シイラのバージョンが2.0なんてものになってますですね。まだベータですが、とかなんとか言う以前にそもそもOSがぱんさぁのワタシには使えないんですけど(ちゅどーん)。
いや、WWDCでみんなが盛り上がってるところにヒネクレものの私は違うネタを書きたくなったっていう、ただそれだけです、えぇ…(ところでWWDCって何時からなんだろ)。
いや、WWDCでみんなが盛り上がってるところにヒネクレものの私は違うネタを書きたくなったっていう、ただそれだけです、えぇ…(ところでWWDCって何時からなんだろ)。
さて、私もつい先日までヨセユーザーでした。
ちなみに、350を400にジャンパピンでドーピング。
メモリはたしか700MBくらい。(最近起動しないんであやふや)
yanoのMOドライブを増設…等々投資をしてきました。
SCAIカードもありますが、はずしてます。
つい最近、intel Macminiに乗り換えてしまいました。
そんな私ですが、やはりヨセテミが捨てられず、サーバとして復活計画をしております。嫁より長い付き合いですから(笑)
まずは、CD-ROM→DVD化 これはパイオニアのDVR-111Dを購入しrpc1化&RAM化したにも関わらず、古いIEEEのCD-RWの外付けに入れ替え、Macminiの奴隷化してしまいました。
まぁ、DVDはもう一つ同じ様に購入するして、問題はHDです。
SATA化するべきか、ATA100or133あたりのカードを増設するべきか、やはり投資を最小限に押さえるため、現状の状態で120GBをMaxにするべきか…
OSXでRAID0もやりたいしなー。どれがおすすめですかねぇ~。
夢は膨らみますが、とりあえず、気長にがんばります。
えっ?復活したあとの使用法?そんなの考えてませんよ。
とりあえず、自己満足と、かろうじてファイルサーバくらいですかねぇ~。
Yosemite でRAIDというのは、確かシステムバスだか何か(うろ覚え)のハード的な問題のせいで、やってもそれほど効果が無いらしいです。メインでガンガン使うのでなければ速度をあまり気にせず純粋にファイルサーバー(ファイル倉庫)としての性能を追求してみたりしても面白いんじゃないでしょうか。SATAでなくてもカードを増設した方がそれだけ余分にHDDを接続できるわけなのでカードを増設したり、純正電源をよりW数の高いものに交換したり、排熱や冷却の効率を考えて筐体を加工してみるとか…。
う~ん、他に性能の高いメインマシンがあるとなると改造の方向性って難しいですね。過去のソフト遺産をお持ちならOS9専用マシンとして余生を過ごさせるという手もあるんですけど、私の場合それも無いし…。
しかしいずれはこの子もメインマシン引退の日が来るわけなので、そうなった後どうするかというのは最近私にも非常に切実かつ悩ましい問題として考えさせられているところです。