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Architect of Music: [ファミスタDS]ブラックナムコスターズに勝利しゲームクリア
Link: http://sei.lovely.to/blog/004272.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4272
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ニンテンドーDS『プロ野球 ファミスタDS』のドリームリーグモードは、デッキレベル(ベンチ入り選手の総合力でランク付けされるもの)が「レジェンド」になり、最後の砦「ブラックナムコスターズ」とのシリーズ戦を闘っていました。1度目はじぇんじぇん歯が立たなくて、0勝4敗で負けましたが、2度目の挑戦で4勝1敗で勝利し、ゲームクリアしました。
「ブラックナムコスターズ」とは、「ナムコスターズ」のめちゃくちゃ強い版で、WP99ばかりが揃っているという恐ろしく強いチームです。このチームに勝利するとファミスタガチャのなかで最高級の「スペシャルガチャ」を獲得でき、エンディングとなります。
このチームに勝利するには、とにかく「ファミスタDSのSEI的攻略法」を忠実に守ること。それに尽きました。
勝つための常套手段は、以下のような感じ。あくまでも自分がとった対策であり、自分へのメモに近いです。全員が全員に有効かどうかは、保証いたしかねます。
打撃編
▼1番/赤星→ランナーがいればセーフティバント、居なければ流し打ち。
⇒赤星は特に、流し打ちすれば3塁線ギリギリで越えることが多かった。
▼2番/今岡(金)→送りバントと見せかけてセーフティバント。
⇒CPUは送りバントで間に合わないとわかっていても2塁に投げてくれるため、
結果的にセールティバントになる
▼3番~7番/ほんの少しホームベース寄りに構えてとにかく極端な引っ張りHR狙い。
(福留・井端・松中・ウッズ・小笠原)
⇒そのため、パワーヒッターばかりを並べるのが吉。
⇒2アウト以外で3塁が空いているならセーフティバントにすることも多い。
▼8番・9番/なんとかして1番に繋げる。ダブルプレーじゃなければOK。
⇒もしくは左バッターの流し打ちでサードの頭越えを狙う。
バカスカ打撃戦になることが多いゲームとはいえ、打線の繋がりは重視したほうがよかったです。HRバッターばかり並べても、ブラックナムコスターズはそんなにHR打たせてくれないですから、技アリを狙うべきかと思いました。
走塁編
▼ランナーが出塁している場合、基本的にピッチャー投球動作と同時に走る。
⇒基本的にヒットエンドランでないと、ヒットのはずが2塁で刺されたりしますので。
▼ランナーが1塁・3塁の場合、必ず1塁・2塁にできる
⇒これは初代ファミスタでも同様でしたが、
・1塁ランナーと3塁ランナーを同時に走らせる→CPUバックホーム
・3塁ランナーをすぐに帰塁させる→CPU3塁へ送球
・1塁ランナー2塁に到達
の流れでかならず進塁させることができます。できるだけダブルプレーになる温床(塁が詰まった状態)を防ぎましょう。
投球編
▼1球目/外角に逃げていくボール球で空振り狙い。
⇒まずはストライクをとるよりもバッターボックス内でどちらかに寄せる目的で。
⇒運がよければ振ってくれます。たとえWP99パックマンだとしても。
▼2球目/打者がホームベースに近く構えていれば、内側に食い込むボール球。
⇒バットを振って当たったとしても、HRにはならないはず。
⇒運がよければ振ってくれます。たとえWP99パックマンだとしても。
▼3球目以降/基本的に1、2球目の繰り返し。
⇒ストライクはほとんど投げない。とにかくボール球で凡打か空振りを狙う。
⇒フォアボールを恐れないこと。2ベース以上を打たれるくらいならフォアボールのほうがまし。
▼デッキには先発4人&リリーフ3人
⇒ボール球多様のため、先発のスタミナは5回が精一杯。あと4イニングをなんとか2人のリリーフで乗り切る。間違っても先発投手を1試合で2人以上使わないこと。先発投手によっては2試合たってもスタミナが元に戻らないこともあり、4試合もモタナイ。あと、リリーフも2試合スタミナが戻らないこともありました。
イメージとしては、ストライクゾーンギリギリを狙うよりも、あきらかなボール球で振り回す感じ。カーブやシュートの曲がりが大きい投手なら、ピッチャープレートのやや左(右)側から投球したら、うんと右(左)側に変化をかけると誘われやすい。あと、フォークボールが落ちなくなってきた場合、内角に落ちないフォークボールで見逃しストライクを稼ぐことはできるが、当たると間違いなくスタンドインなので、相当危険。
投手起用面では、先ほども書いた通り、スタミナを使い果たしてようやく勝つことを繰り返すのに耐えうるローテーションを考えること。僕の戦法では、球速よりも「スタミナ」「変化球」が高い投手を重点的に選んで先発にするほうが良いかもしれません。ちなみにリリーフは「変化球重視」で選びました。たとえば阪神の「久保田」だと、片方にしか変化球が強くないため、上記の方法だと2球目に投げるボ
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「ブラックナムコスターズ」とは、「ナムコスターズ」のめちゃくちゃ強い版で、WP99ばかりが揃っているという恐ろしく強いチームです。このチームに勝利するとファミスタガチャのなかで最高級の「スペシャルガチャ」を獲得でき、エンディングとなります。
このチームに勝利するには、とにかく「ファミスタDSのSEI的攻略法」を忠実に守ること。それに尽きました。
勝つための常套手段は、以下のような感じ。あくまでも自分がとった対策であり、自分へのメモに近いです。全員が全員に有効かどうかは、保証いたしかねます。
打撃編
▼1番/赤星→ランナーがいればセーフティバント、居なければ流し打ち。
⇒赤星は特に、流し打ちすれば3塁線ギリギリで越えることが多かった。
▼2番/今岡(金)→送りバントと見せかけてセーフティバント。
⇒CPUは送りバントで間に合わないとわかっていても2塁に投げてくれるため、
結果的にセールティバントになる
▼3番~7番/ほんの少しホームベース寄りに構えてとにかく極端な引っ張りHR狙い。
(福留・井端・松中・ウッズ・小笠原)
⇒そのため、パワーヒッターばかりを並べるのが吉。
⇒2アウト以外で3塁が空いているならセーフティバントにすることも多い。
▼8番・9番/なんとかして1番に繋げる。ダブルプレーじゃなければOK。
⇒もしくは左バッターの流し打ちでサードの頭越えを狙う。
バカスカ打撃戦になることが多いゲームとはいえ、打線の繋がりは重視したほうがよかったです。HRバッターばかり並べても、ブラックナムコスターズはそんなにHR打たせてくれないですから、技アリを狙うべきかと思いました。
走塁編
▼ランナーが出塁している場合、基本的にピッチャー投球動作と同時に走る。
⇒基本的にヒットエンドランでないと、ヒットのはずが2塁で刺されたりしますので。
▼ランナーが1塁・3塁の場合、必ず1塁・2塁にできる
⇒これは初代ファミスタでも同様でしたが、
・1塁ランナーと3塁ランナーを同時に走らせる→CPUバックホーム
・3塁ランナーをすぐに帰塁させる→CPU3塁へ送球
・1塁ランナー2塁に到達
の流れでかならず進塁させることができます。できるだけダブルプレーになる温床(塁が詰まった状態)を防ぎましょう。
投球編
▼1球目/外角に逃げていくボール球で空振り狙い。
⇒まずはストライクをとるよりもバッターボックス内でどちらかに寄せる目的で。
⇒運がよければ振ってくれます。たとえWP99パックマンだとしても。
▼2球目/打者がホームベースに近く構えていれば、内側に食い込むボール球。
⇒バットを振って当たったとしても、HRにはならないはず。
⇒運がよければ振ってくれます。たとえWP99パックマンだとしても。
▼3球目以降/基本的に1、2球目の繰り返し。
⇒ストライクはほとんど投げない。とにかくボール球で凡打か空振りを狙う。
⇒フォアボールを恐れないこと。2ベース以上を打たれるくらいならフォアボールのほうがまし。
▼デッキには先発4人&リリーフ3人
⇒ボール球多様のため、先発のスタミナは5回が精一杯。あと4イニングをなんとか2人のリリーフで乗り切る。間違っても先発投手を1試合で2人以上使わないこと。先発投手によっては2試合たってもスタミナが元に戻らないこともあり、4試合もモタナイ。あと、リリーフも2試合スタミナが戻らないこともありました。
イメージとしては、ストライクゾーンギリギリを狙うよりも、あきらかなボール球で振り回す感じ。カーブやシュートの曲がりが大きい投手なら、ピッチャープレートのやや左(右)側から投球したら、うんと右(左)側に変化をかけると誘われやすい。あと、フォークボールが落ちなくなってきた場合、内角に落ちないフォークボールで見逃しストライクを稼ぐことはできるが、当たると間違いなくスタンドインなので、相当危険。
投手起用面では、先ほども書いた通り、スタミナを使い果たしてようやく勝つことを繰り返すのに耐えうるローテーションを考えること。僕の戦法では、球速よりも「スタミナ」「変化球」が高い投手を重点的に選んで先発にするほうが良いかもしれません。ちなみにリリーフは「変化球重視」で選びました。たとえば阪神の「久保田」だと、片方にしか変化球が強くないため、上記の方法だと2球目に投げるボ
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