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全角53字日記(080229)/携帯ブログ更新環境復活、定礎の裏側?

2008-02-29 20:56:54 | Weblog
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Architect of Music: 全角53字日記(080229)/携帯ブログ更新環境復活、定礎の裏側?
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▼昨日MT4i+PCサイトビューワーでBLOG更新不可事象が原因不明で発生したが、今朝無事復旧。MT4iキャッシュが原因か?

▼昨日のアクセスランキング。突然96年11月の日記「定礎の秘密」が当ブログ内で2位に。定礎の裏側に何があったのか。

(関連URL)
・定礎の秘密: Architect of Music
http://sei.lovely.to/blog/002010.html

▼当サイトをIE6で閲覧するとレイアウトが崩れるのは知っているのです。が、修正する時間的余裕がなくてすみません。

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全角53字日記(080227)/花粉症、携帯ブログ更新制約

2008-02-28 08:25:05 | Weblog
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▼風邪予防&花粉症予防のマスク生活も約5ヶ月。医者で予防措置する意識漏れにより、ついに花粉症の症状が表れる(涙)。

▼今までPCサイトビューワー&MT4iで問題なく更新できたのに最近なぜかHTML生ソースが表示され更新不可に。なぜだろ?

▼上記理由で現在EZWEB&MT4iでブログ更新中。文字数制限が10000字→1000字となり、短いエントリしか書けないのが苦。

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全角53字ゲームメモ(080222)/現在買いたいゲーム3本

2008-02-26 21:49:26 | Weblog
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購入確定したわけではないが、とても気になっているソフトを列挙しておきます。きっといずれは買うんだろうt(殴

▼TAITO 鉄道ゼミナール -JR編-
http://www.taito.co.jp/csm/title/2007/tetsusemi/index2.html

僕や細君がそこまで鐵道マニアというわけではないんですが、細君の鉄道博物館経験数は実は年間パス目前です(笑)。

▼みんなの常識力テレビ
http://www.nintendo.co.jp/wii/rjtj/index.html

家族が多いほうが楽しいかも。通信で問題更新希望。常識力チャンネルがWiiメニューに追加なら間違いなく買います。

▼赤川次郎ミステリー 夜想曲 ―本に招かれた殺人―
http://www.mmv.co.jp/special/game/ds/yasoukyoku/

過去にPS発売2タイトルの集約版。細君向けに購入予定。しかし僕はまだ逆転裁判3途中で後に西村京太郎も控えてます。

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[NO IDEA]東京公演1日目・2日目オフ会参加者募集最終日

2008-02-25 09:12:33 | Weblog
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Architect of Music: [NO IDEA]東京公演1日目・2日目オフ会参加者募集最終日
Link: http://sei.lovely.to/blog/004359.html
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KAN『NO IDEA』ツアーの東京公演1日目・2日目について、オフ会を開催します、というお話を以前書きましたが、

なんと、早くも本日第一次募集最終日です! (予約の都合上)
まだ、間に合います!参加予定の方は是非登録お願いします。

【案内】
http://sei.lovely.to/meibo2/cgi/meibo2.cgi?mode=info&offno=3428098542

【参加登録】
http://sei.lovely.to/meibo2/cgi/meibo2.cgi?mode=entry&offno=3428098542

【参加者一覧】
http://sei.lovely.to/meibo2/cgi/meibo2.cgi?mode=new_sort&offno=3428098542

現在、参加率がいままでになく伸び悩んでいます。

やはり、昼はお台場をそれぞれに楽しみたいし、
夜遅くだとお台場から脱出するので精一杯ということでしょうか・・・

そんな状況でもなんとかして参加してくださる方を増やせるよう
努力したいのですが・・・、私の幹事力のなさにも反省しております。
申し訳ありません。

次回以降はアンケートとってから開催を決めたいと思います。

何度も書きますが、本日第一次募集最終日です!
まだ、間に合います!参加予定の方は是非登録をお願いしますm(__)m。

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ニンテンドーWii『Winning Eleven PLAY MAKER 2008』/コナミ

2008-02-23 13:55:03 | Weblog
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Architect of Music: ニンテンドーWii『Winning Eleven PLAY MAKER 2008』/コナミ
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Winning Eleven PLAY MAKER 2008【e】 http://www.konami.jp/we/wepm2008/

Wii.com JP - ウイニングイレブンプレーメーカー2008【e】 http://wii.com/jp/articles/wepm2008/


いつかは購入するっていうことは最初から決まっていました。ただ、本当は、もうちょっと様子をみてから買おうかなと思っていたのですが。結果的には発売日購入となりました^^;

理由は、下記映像。


Wii.com JP - フローラン・ダバディーさんにWiiのウイイレを体験してもらいました。【e】 http://wii.com/jp/movies/wepm2008-03-jp-a/


宣伝が上手すぎる

たとえメーカー側の戦略的な演出だったとしても、フローラン・ダバディー氏の反応があまりに良すぎて、僕の心は揺れ動いたのです。結果、購入時期が早まってしまった。

映像を見ていると、めちゃオーバーリアクションでむしろ笑ってしまうかもしれないけど、日本語での表現でちゃんと内容・特徴が伝わっているのがすごい。そして、言ってることはほぼ間違っていないです。ワイド画面の快適さから始まってPK戦での白熱する様子、人がプレイしているコントローラー操作の様子をじっとみているシーンなど、うまいこと構成しているなあとも思いました。

僕はこの映像をWiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」で見たわけですが、最近これが決定打になって購入に踏み切っている確率が高い僕は、完全に任天堂に転がされているのでしょうか(笑)。

ロード時間が快適

さて、中身ですが、まず、内容がどうこういうよりも、ロード時間が短いっていうのがとにかく嬉しいところです。PS2やPSPでプレイしていたときはなにがイヤだったって、ロード時間が長いのがイヤでした。せっかくのゲーム内容が半分くらいそぎ落とされた感に見舞われていました。今回は全くのノンストレスで快適にゲームに入っていけます。

秀逸な直感的操作

やはりこれが目玉なわけですが、直感的操作が想像以上に楽しいです。今まで映像やCM等で見ていた段階でも、ある程度の想像はできましたが、「おまえはここやろ!」「こっちへ走ってこい!」「ここで撃て!」っていう指示が全てWiiリモコンで出来る。テレビ中継で野次ってる状況をそのままWiiリモコンに託すっていうイメージかな。これが楽しいです。

テレビ画面やスタジアムで、ピッチ全体を見ながら楽しんでいる「観客型、監督型」の人には、絶対こっちのほうが面白いと思います。

今まで巧みなコントローラー操作でトリックプレイや絶妙に加減したシュートを「自分自身で繰り出す」ことに満足感を得ている「選手型」の人には、ひょっとしたら物足りないと思われるかもしれません。が、トリッキーなプレイ操作もちゃんと用意されているので、今までほどではなくても、満足はできると思います。

僕は当然、前者なわけですから、今回のWEを今まで以上に気に入っています。

操作的スキル格差→戦略的スキル格差?

どうなんでしょう、対人対戦を楽しむポイントが今回から変わってきたかもしれません。選手を操作する個人的なコントローラースキルの優劣で勝敗が決まるのではなく、選手の配置や戦略の優劣で勝敗が決まってくるかもしれません。つまり、今までのように「操作的スキル格差」によるワンサイドゲームよりも、「戦略的スキル格差」によるワンサイドゲームが増えてくるのかもしれません。もしそうなったならば、このゲームの目的はかなりのレベルで果たしているんじゃないでしょうか。

もちろん自分の思い描いている戦略を手先に託しているわけですから、そのインタフェースが上手くかみ合っていない間は、やきもきやきもきするかもしれません。でも、プレイする一番最初に基本的な操作についてのチュートリアルがありますし、とっつきやすいです。初心者への導入もしっかりしてくれています。

PK革命

今までは、PK戦にもつれ込むと、十字キーを押している方向だけの「あっち向いてホイ方式」で全てが決まってしまうため、「いままでの前後半20分が無駄になったじゃないかよ~」的な感想を正直持っていたのです。

今回はWiiならではのPK戦操作に変わり、PKがうざくない。むしろ手に汗握ります。

キーパーがジャンプするタイミングはWiiリモコンの十字ボタンを押しながら「振る」タイミングによって決まるため、今まで以上にキーパー的感覚が味わえます。キッカーはAボタンを押し続けてポインタを隠した状態で相手を翻弄したりして、しかもループシュートも撃てる。こんな心理戦も重要視されたシステムに変貌しているため、PK戦

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ニンテンドーWii『Winning Eleven PLAY MAKER 2008』/コナミ

2008-02-23 13:53:12 | Weblog
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Winning Eleven PLAY MAKER 2008【e】 http://www.konami.jp/we/wepm2008/

Wii.com JP - ウイニングイレブンプレーメーカー2008【e】 http://wii.com/jp/articles/wepm2008/


いつかは購入するっていうことは最初から決まっていました。ただ、本当は、もうちょっと様子をみてから買おうかなと思っていたのですが。結果的には発売日購入となりました^^;

理由は、下記映像。


Wii.com JP - フローラン・ダバディーさんにWiiのウイイレを体験してもらいました。【e】 http://wii.com/jp/movies/wepm2008-03-jp-a/


宣伝が上手すぎる

たとえメーカー側の戦略的な演出だったとしても、フローラン・ダバディー氏の反応があまりに良すぎて、僕の心は揺れ動いたのです。結果、購入時期が早まってしまった。

映像を見ていると、めちゃオーバーリアクションでむしろ笑ってしまうかもしれないけど、日本語での表現でちゃんと内容・特徴が伝わっているのがすごい。そして、言ってることはほぼ間違っていないです。ワイド画面の快適さから始まってPK戦での白熱する様子、人がプレイしているコントローラー操作の様子をじっとみているシーンなど、うまいこと構成しているなあとも思いました。

僕はこの映像をWiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」で見たわけですが、最近これが決定打になって購入に踏み切っている確率が高い僕は、完全に任天堂に転がされているのでしょうか(笑)。

ロード時間が快適

さて、中身ですが、まず、内容がどうこういうよりも、ロード時間が短いっていうのがとにかく嬉しいところです。PS2やPSPでプレイしていたときはなにがイヤだったって、ロード時間が長いのがイヤでした。せっかくのゲーム内容が半分くらいそぎ落とされた感に見舞われていました。今回は全くのノンストレスで快適にゲームに入っていけます。

秀逸な直感的操作

やはりこれが目玉なわけですが、直感的操作が想像以上に楽しいです。今まで映像やCM等で見ていた段階でも、ある程度の想像はできましたが、「おまえはここやろ!」「こっちへ走ってこい!」「ここで撃て!」っていう指示が全てWiiリモコンで出来る。テレビ中継で野次ってる状況をそのままWiiリモコンに託すっていうイメージかな。これが楽しいです。

テレビ画面やスタジアムで、ピッチ全体を見ながら楽しんでいる「観客型、監督型」の人には、絶対こっちのほうが面白いと思います。

今まで巧みなコントローラー操作でトリックプレイや絶妙に加減したシュートを「自分自身で繰り出す」ことに満足感を得ている「選手型」の人には、ひょっとしたら物足りないと思われるかもしれません。が、トリッキーなプレイ操作もちゃんと用意されているので、今までほどではなくても、満足はできると思います。

僕は当然、前者なわけですから、今回のWEを今まで以上に気に入っています。

操作的スキル格差→戦略的スキル格差?

どうなんでしょう、対人対戦を楽しむポイントが今回から変わってきたかもしれません。選手を操作する個人的なコントローラースキルの優劣で勝敗が決まるのではなく、選手の配置や戦略の優劣で勝敗が決まってくるかもしれません。つまり、今までのように「操作的スキル格差」によるワンサイドゲームよりも、「戦略的スキル格差」によるワンサイドゲームが増えてくるのかもしれません。もしそうなったならば、このゲームの目的はかなりのレベルで果たしているんじゃないでしょうか。

もちろん自分の思い描いている戦略を手先に託しているわけですから、そのインタフェースが上手くかみ合っていない間は、やきもきやきもきするかもしれません。でも、プレイする一番最初に基本的な操作についてのチュートリアルがありますし、とっつきやすいです。初心者への導入もしっかりしてくれています。

PK革命

今までは、PK戦にもつれ込むと、十字キーを押している方向だけの「あっち向いてホイ方式」で全てが決まってしまうため、「いままでの前後半20分が無駄になったじゃないかよ~」的な感想を正直持っていたのです。

今回はWiiならではのPK戦操作に変わり、PKがうざくない。むしろ手に汗握ります。

キーパーがジャンプするタイミングはWiiリモコンの十字ボタンを押しながら「振る」タイミングによって決まるため、今まで以上にキーパー的感覚が味わえます。キッカーはAボタンを押し続けてポインタを隠した状態で相手を翻弄したりして、しかもループシュートも撃てる。こんな心理戦も重要視されたシステムに変貌しているため、PK戦

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[金曜コラム]懐かしき学生時代

2008-02-23 02:41:01 | Weblog
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Link: http://sei.lovely.to/blog/004354.html
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KAN オフィシャルウェブサイト - www.kimuraKAN.com【e】トップ>金曜コラムNo.145『移動しまくる移動日 ~神戸の巻~』


KANさんの金曜コラムで、先週【NO IDEA】ツアーの神戸公演でもトークの中で話題になっていた、大阪→神戸移動日のときの様子が載っていましたが、神戸にゆかりのある皆さんは、「うわ~、きゃ~」って思いながら読んでいたに違いないと思います。僕自身も当然、「うわ~、きゃ~」でしたから(笑)。

僕は今でこそ群馬に近い埼玉県で生きていますが、大学時代は、大阪の実家から1時間45分くらいかけて、阪急六甲駅経由で徒歩だとか36系統や16系統の神戸市バスに乗って毎日学校に通っていたんで、阪急六甲行きのバス(2系統)の写真とか、摩耶ケーブルとか、神戸屋レストランとか、そんなのを見ると大学生時代の想ひ出がふつふつと蘇ってきます。

KANさんは残念ながら寒さのために断念されていましたが、もしも六甲ケーブルにも乗っていたならば、たぶん16系統か26系統の神戸市バスに乗っていた可能性があったんだろな~、なんて思って、変な親近感を持ってしまいました。次回は是非、六甲ケーブルにもお越し下さい^^。

あ、そういえば、おどちゃんに大学時代によく行っていた美味しいお店の名前を思い出して~って言われてたんだった。残念ながらまだ思い出せないんですよ、場所のイメージは思い出せてるんですが、その映像がどこのものだったかが、まだ思い出せなくてね~。ちゃんと探しておきますからね。

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[金曜コラム]懐かしき学生時代

2008-02-23 01:27:13 | Weblog
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KAN オフィシャルウェブサイト - www.kimuraKAN.com【e】トップ>金曜コラムNo.145『移動しまくる移動日 ~神戸の巻~』


KANさんの金曜コラムで、先週【NO IDEA】ツアーの神戸公演でもトークの中で話題になっていた、大阪→神戸移動日のときの様子が載っていましたが、神戸にゆかりのある皆さんは、「うわ~、きゃ~」って思いながら読んでいたに違いないと思います。僕自身も当然、「うわ~、きゃ~」でしたから(笑)。

僕は今でこそ群馬に近い埼玉県で生きていますが、大学時代は、大阪の実家から1時間45分くらいかけて、阪急六甲駅経由で徒歩だとか36系統や16系統の神戸市バスに乗って毎日学校に通っていたんで、阪急六甲行きのバス(2系統)の写真とか、摩耶ケーブルとか、神戸屋レストランとか、そんなのを見ると大学生時代の想ひ出がふつふつと蘇ってきます。

KANさんは残念ながら寒さのために断念されていましたが、もしも六甲ケーブルにも乗っていたならば、たぶん16系統か26系統の神戸市バスに乗っていた可能性があったんだろな~、なんて思って、変な親近感を持ってしまいました。次回は是非、六甲ケーブルにもお越し下さい^^。

あ、そういえば、おどちゃんに大学時代によく行っていた美味しいお店の名前を思い出して~って言われてたんだった。残念ながらまだ思い出せないんですよ、場所のイメージは思い出せてるんですが、その映像がどこのものだったかが、まだ思い出せなくてね~。ちゃんと探しておきますからね。

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[週刊MMS]第4号:リミックス初体験&イノセントワールドすごい

2008-02-21 16:52:48 | Weblog
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Architect of Music: [週刊MMS]第4号:リミックス初体験&イノセントワールドすごい
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連投になりますが、デアゴスティーニ『週刊マイミュージックスタジオ』の第4号のお話。

「ミュージック・プロジェクト」では「リミックス」の定義とサンプルにYMOの名曲『ライディーン』を用いたリミックス体験。

僕は自主的に音楽をやり始めて25年そこいら経過していますが、既存曲を用いて「リミックス」という作業を行ったのは、お恥ずかしながら、初めてです。理屈は頭ではわかってるんですよ。でも、実際にやってみると・・・いや、想像以上に楽しい。これ、楽しいですね^^。

昔はPCのCPUやメモリの環境的制約もあって、WAVファイルを自由自在に切り貼りするなんていうことは、安い予算ではできるわけがなかったじゃないですか。それが今ってこんなに簡単に切り貼りしたり延ばして細工して貼り付けて重ねてカッコよくできるんですね。

なんか、個人的な趣味の範囲内でやろうと思えばKANさんの楽曲を複数使ったりして「メッサかっこええラジコン」とか、「わりとかわいい孔雀」とか作れるような気がします。

そして、個人的にめちゃ好きなコーナーである「この1曲、大解剖!」。KANさんを語るときにしてもそうなんですが、音楽を建築的に捉えることが多い僕にとって、ここまで細かく音楽の「部品」、あるいは部品の塊である「部材」にこだわった解説を簡潔にしてくださっていることが、嬉しいです。

Mr.Childrenの「イノセントワールド」については特にそうでした。たしかに言われてみればそうだ、という目から鱗が落ちて、鼻から鰭が生えてきて、耳から鰓呼吸しそうなセンテンスが盛りだくさんで、たった2ページでメロディの大切さを教えてくれています。MMS購読者の中で、同じような感想を持たれた方っていらっしゃるかなあ。

それにしても、全80号(予定)全てにこの企画を載せるくらいに、そこまでたくさんのネタが世の中に転がっているんだろうか(笑)。いや、きっと、転がっているんでしょうね。僕の知っている音楽の世界なんて、微々たるものですから、いろんな音楽を解剖させてもらって、吸収させてもらいますよ♪

(関連URL)
▼デアゴスティーニ『週刊 マイ ミュージック スタジオ』パソコンで音楽が創れる DeAGOSTINI
http://www.de-club.net/mms/

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[週刊MMS]第3号:スコアエディタはやっぱりめんどくさい

2008-02-21 16:52:22 | Weblog
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早いもので、もう第3号、第4号と届いてきていまして。デアゴスティーニ『週刊マイミュージックスタジオ』のお話ですけれども。

これまでは音声ファイルの貼り付け等の作業が主でしたが、ようやく今回はMIDI入力の開始。って、さすがにそれはずっと昔からやってることですので知識的には真新しいことはないわけですけれども。ただ、今回は久しぶりにスコアエディタで譜面入力。

譜面入力って何年ぶりにやっただろうか。MIDIをやっている方なら分かると思いますが、基本的にピアノロール等を画面に出しながらMIDIキーボードでリアルタイム入力するほうが明らかに作業が早いし楽チン。でもここは基本に立ち返ってちゃんとスコアエディタで「♪」を選択してマウスで置いていく、という懐かしい作業をテキストに言われるがままにやってました。

や・・・やっぱりめんどくさい(笑)。

こればっかりは、MIDIキーボードでリアルタイム入力して後でピアノロールなりをつかって微調整するに限ります。

今回の「この1曲、大解剖!」のお題は「世界に一つだけの花」(槇原敬之)。あらためて、この作品はメロディにめちゃくちゃ凝っているところがあるわけではなく、一定のリズムパターンに乗せた簡単な基調となるメロディに、微妙なバリエーションと絶妙なタイミングで跳ね上げるメロディラインによってできあがったヒット曲なんだと、改めて実感しました。

ああ、勉強になりますわ~。

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