2006年8月29日付オリコンデイリーチャート15位

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Architect of Music: 2006年8月29日付オリコンデイリーチャート15位
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KANさんの14thアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』が、オリコンデイリーチャート初登場15位！

こんなにたくさん楽曲がひしめく世の中、順位なんて気にしちゃいない、自分が良いと思う音楽が存在することに意義がある。そうはわかっていても、どうしても気になってしまうのが、競争社会日本に生きている性なのか。

発売初日ランキング15位。初登場タイトルだけを数えると9番目。やっぱしうれしいものです。いや、正直、ハンパなくうれしい。

なんか、5年待った僕たちファンも、5年頑張ったKANさんも、おめでとう、そう言ってしまって良いのではないでしょうか。買ってくださった皆さんありがとうです、ほんとに。

さあ、これで全曲カラオケ配信さえ決まれば万事OKで、9月30日～10月1日予定の当サイト初のオフ会にも楽しい要素が加わるんですけどね～(^^)今後の動向に注目です。

あと、掲示板等書き込みありがとうございます、特製マウスパッドは買った店によってプリントされてる写真が異なるということだそうですね。皆さんはどれだったでしょう？

僕は昨日のブログの通り、ジャケット裏面の写真でした。買ったのは近所の新星堂店頭でした。...


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フライングゲット完了／アンケート新設

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ようやく、日付的には今日、５年ぶりの宝物、KANさんの14thアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』を発売日です。

僕は前日である昨日、フライングゲットで手に取りました。聴いてみたらばこれがまた筆舌に尽くしがたい10曲。既にラジオで聴いたりなどして、その感想をファーストインプレッションと銘打って書いているものもありますが、また改めてあふれ出てくる感想を文字にコンバートしていきたいと思います。今日はとりあえず、一通り聴いて、いろいろ心を遊ばせておくことにします。

基本的に今後、各楽曲の感想などは『遥かなるまわり道の向こうで』のエントリ内の各楽曲名をクリックすると辿りつけるようになっていますので、徐々に増えていくその感想もお楽しみください。

また、今回のアルバムの人気アンケートを設置してみました。今回のルールは、「１人１曲を投票、投票楽曲の変更は自由に可能」としています。つまり、時間とともに、刻々と人気楽曲が変わってくるかもしれない様子も見られるという感じです。１人あたり１０曲の中から敢えて１曲だけ選ぶことにより、苦渋の選択を強いてみるという試みです。といいつつ、あまり厳しく考えず、気楽にご参加ください♪
▼『遥かなるまわり道の向こうで』の中で現時点で一番好きな楽曲は？（いつでも変更可能）
http://sei.lovely.to/sei/sei_vote/anq.cgi?data=20060830015507

今日のところは、フライングゲット記念ということで、CMのあとで新星堂予約特典（ネットでも店頭でも同じものです）の「マウスパッド」の写真だけを載せておきます。...


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リットーミュージック『キーボード・マガジン』2006年10月号

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インタビュー記事が掲載されるという昨日いただいた情報。早速購入させていただきました。

フランスでの暮らしやピアノを習いに行っていたお話から始まり、14thアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』のお話。最後はご自身の曲作りに対する姿勢についてまで。刃渡り2m・・・じゃなく（しつこい）見開き2ページのスペースなのに、KANさんからは聞くことが少ない話題も真面目に答えていらっしゃって、充実の内容。

フランスでクラシックピアノに取り組むときは、いわゆるロック・ポップスとは決定的に異なる演奏の姿勢として「音譜は自分流に変えちゃいけない」ため、違う脳みそを使う。と。僕はこれができないから未だにクラシックピアノが弾けない。僕はクラシックピアノが弾ける方を尊敬しています。それは、多分高い技術を持ってるとか美しく弾けるとかよりも、この最大の難関を越えておられるからなんだと思っています。だからもちろん、ロック・ポップスもクラシックも両方ちゃんとできるKANさんも、尊敬してるわけです。

14thアルバムのお話もたくさんありました。なんか、間もなく手にとる新作CDのブックレットのクレジットを見ながらこの記事を読んでみたいので、詳細は愛勝つ・・・もとい割愛。

ご自身の作曲法にもちゃんと触れていただいていて嬉しかったです。さすがキーボード・マガジン。最近よく「コラージュ」という言葉をKANさんの口から聞きますが、こういう考え方に基づいていたんだなとさらに納得。なんかね、自分が「KANさんみたいな曲が作りたい」「まっきーみたいな曲が作りたい」と思ってあれこれ頑張った頃の気持ちを思い出して、またいっぱい曲を作りたくなってきました(^^)。

で、真面目な雑誌なのに、あんなに（笑）をたくさん入れたインタビューをやってのけるアーティストってあんまり居ないですよ（笑）。多分キーボード・マガジンに「グラビア・ギャルが水着で10人」なんていうフレーズを残したのは、KANさんがきっと最初で最後でしょう（笑）...


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【予告】Architect of Music、サイト史上初のオフ会開催決定！

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日頃より、Architect of Musicをご愛顧いただきありがとうございます。

サイトが始まって10年の節目。KANさんの5年振りニューアルバム発売も間近。いろんなことを記念しつつ、このたび、サイト史上初のオフ会を開催することが決定しました。

詳細はまた告知させていただきますが、KANさんのライブツアー東京公演に合わせての開催ですので日程だけは決まっています。
【KANライブツアー関東オフ・座って歌って浸かってポン！（仮）】
とき：2006年9月30日（土）～10月1日（日）
ところ：東京都・お台場界隈
概要：食事から温泉まで、部分参加もOKの2日間

ご自身の都合に合わせて部分参加もOKの予定ですので、正式な告知までご検討のほどよろしくお願いしますm(_ _)m

とりあえず、予告でした～(^^)...


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『遥かなるまわり道の向こうで』発売前々日。

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いよいよ発売日が明後日に迫り、さらにフライングゲットは明日には可能になるという、KANさんの14thアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』のタイトルチューン『遥かなるまわり道の向こうで』。

この楽曲が、BSジャパン『未来図鑑～NEXT BREAKER～』（毎週月曜日24:00～24:54）のエンディングテーマ曲として流れている、という情報をいただきました。情報をいただいた「なかちゃん」さんには、この場を自分で貸し借りしまして、お礼申し上げたいと思います。ありがとうございましたm(__)m。

で、本日初めてこの番組を観ました。そもそもBSデジタルでの放送ですので、観れる環境にある方が少ないかとも思われるんですが、ちゃんとエンディングで流れました♪

番組の中身的には、林マヤさんが出ていたり、ハロプロ系・ゼティマ系のCMがたくさんだったり、すごくアップフロントの身内番組的なところはありますが、やっぱテレビで流れると嬉しいものです（＾＾）。

そういえば今回はアルバム発売に際してCMとか作っていないんでしょうかね～。作ってないんだろうな～、となんとなく思ってはいますが。もし作っているんだったらこの番組のCM枠でも流れるんだろうし～。

また、この番組のコンセプト「専門家筋では有名だが、世間ではまだ有名といえない優れた才能を持つ人々を紹介する番組」てのが、ある種、「音楽界の盲点に君臨する」とご自身で宣言していたこともあるKANさんに、微妙に通じるのが妙にハマってていいです（笑）。

あと、

▼キーボード・マガジン：リットーミュージック
http://www.rittor-music.co.jp/hp/km/

の10月号にKANさんのインタビュー掲載という情報もいただきました。ゆみこさん、ありがとうございましたm(__)m。もう発売していますので、明日買えたら買いたいな～と思っています。キーボードマガジン的に専門的な部分が読めればすごく嬉しいな～と。

さあ、いよいよ明日、僕はフライングゲットします。とっても楽しみです♪...


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『LuckyRaccoon』第18号

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LuckyRaccoon
http://www.luckyraccoon.com/

KANさんが創刊号からコラムを連載し、もう18号を数えるLuckyRaccoon（ラッキーラクーン）。

創刊以来、オリジナルアルバムを発売するのは初めてとなるKANさん。
今号は14thアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』のインタビュー記事が掲載。

写真つきで刃渡り８cm・・・じゃなくて見開き８ページにわたる特集。
内容、濃い！やっぱり森田さん、すごいわ～。
KANさんにここまで細かく話させて、盛り上げて、突っ走らせる。
僕らファンに見える形でこれができるのはヒロTさんと森田さんくらいだわ（爆）、なんて。

無料・有料に関わらず、世に出回る普通の雑誌や機関紙よりも、読み応えあり。
皆さん、ぜひとも買って実感してください♪

あ、もちろん、今号掲載のKANさんのコラム【ひっぱってパリコラ】に紹介されていた
【鮭ぽんといくら御飯】。これも最高に旨そうでした（＾＾）。

ちなみに写真の場所はこのあたりです。

ちなみにじぇんじぇん関係ないですが、KANさんが交通法規と闘うロックナンバー『WHITE LINE -指定場所一時不停止-』の中に登場する「港区海岸三丁目」はこのあたりです。

そしてそして、11月にZepp東京・Zepp大阪で行われることになった
【LuckyRaccoonNightVol1】。
これの読者先行予約方法も記載されていたので、早速今日申し込み完了。

そう、KANさんが桜井和寿さんとユニットを組み【桜井和寿＋KAN】として参加決定なのです。
またも楽しみなライブイベントが森田さんのおかげで実現するのです。
森田さん、本当にありがとうございますm(__)m

LR18の中にも書かれていたし、昨日の『KANのロックボンソワ』でもおっしゃっていましたが、
なんとせっかくだからということで、お二人で曲を作って、ライブで披露するのだとか！！

【POP THE MUSIC】（ポップ・ザ・ミュージック）（＊１）を彷彿とさせる企画、すごい楽しみです。
っていうか、かつて【POP THE MUSIC】でやった名曲たちをどんどん演奏してくださいよ、くらいの勢いで期待大ですね♪

でも、でも。

きっとチケットは取れないだろうなぁ。相当な競争率ですよ、そりゃもう。
だって、読者先...


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ついに個人的に待望の『Live Depot』出演決定

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なんと、KANさんがTOKYO FM『Live Depot』公開ライブに出演決定だそうです！

▼TOKYO FM『Live Depot』
http://www.tfm.co.jp/senri/

今までにお気に入りのアーティストではRAG FAIRが出演したのを2度ほどオンデマンドで見たんですが、この番組、すごいええですよ～(^^)

いつかKANさんも出演してほしいな～って話を奥さんとしていたんですが、それが現実になるなんて、すごい嬉しいです。

番組で生オンエアされる枠の他にもアンコールとかもあり、最終的に約1時間半弱のライブになるんですが、もちろん「ライブデポ」というだけあって、ライブ演奏が中心です。しかも途中には1曲、大江千里さんとのセッションもあるはずです。それも楽しみ。

日時:2006年9月28日(木)20:00～20:55
場所:TOKYO FMホール(東京都千代田区麹町1-7 TOKYO FM 2F)

ということは、僕は見事に夏休み期間。無条件応募決定です(^^)

もちろん当選したら一番嬉しいのですが、いかんせん会場は枠が少ないはず。競争率は激しいだろなあ～

ただ、当選しなくてもこの番組はTOKYO FMや東京MXTVの生放送の他、ネットでも生放送や後日オンデマンド放送するので、環境があればネットで見ることをオススメします♪

なぜなら、TOKYO FM（音声のみ）や東京MXTV（映像あり）では、番組終了後のアンコール部分は流れないけど、ネットだと、会場全体の記念撮影も含めて全部流れますから(^^)

ただ、ひとつ問題点が。

バンドライブツアーと同じメンバーで出演されるということになるので、東京公演や大阪公演よりも先にこの番組をなんらかの形で見ると、演奏曲目に関しては、このライブツアーのネタばれをされる可能性が高いってことです。

まあ、きっと曲目がわかってしまったとしても、ライブツアーではその他の部分で大きく違うだろうし、あまり僕は気にしませんが（笑）...


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5年間待ったXデーが近づいてきてます

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ついにaikoさん7thアルバム『彼女』を本日フライングゲット。KANさんの14thアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』の発売もあと１週間。ついに5年間待ったXデーが近づいてきてます。しかもaiko×KAN連続週発売というのが輪をかけて両方のファン（結構多いです）のテンションを上げてくれています。

テンションを上げてくれている理由はいろいろとあるんですけど。

まずはaikoさんの場合。ジャケットとかに隠されている”おまけ”が毎回話題になるんですが、今回も、ね。いったいどこがどうなっているかについては、敢えてここでは触れません。皆さん手にとって確かめてみましょう～（＾＾）。

アルバムとか曲の感想については、明日以降、随時書きたいときに書き足してエントリしていきます。今日はまだ買ってiTunesに取り込んでiPodに運んだだけですので、明日の通勤中からSEIの頭の中で鳴り響き始めますので。
彼女アーチスト: aiko発売元: ポニーキャニオン発売日: 2006/08/23posted with Socialtunes at 2006/08/23

しかも、購入するときに、店員さんに、「ウタウイヌ３」も予約していきますか？って訊かれたんですが、一旦保留しました。買うことは確定してるんですが（笑）、まあなんというか、タイミングというか、ね、なんかあるじゃないですか。「今日は予約しにきたんだよ～ん」って意気揚々のときにちゃんと薦められる前にバシッと予約しますから、ね（意味わかんないですよね、ニュアンスだけでも伝わらんかな）。たとえると、宿題これからしようと思ってるのに母親に「宿題しなさい！」って叱られたらせっかく今からやろうと思ってたのにやりたい気分が引っ込むっていうやつです（余計意味わかんないですよね、ニュアンスさえも伝わらんがな）。
aiko ウタウイヌ 3発売元: ポニーキャニオン発売日: 2006/09/20posted with Socialtunes at 2006/08/23

そしてKANさんの場合。昨日からオフィシャルサイトで始まっているニューアルバムの全曲あいうえお順試聴。毎日新しい曲が１曲ずつ40秒間試聴できるわけなんですが、今日は僕がまだ聴いたことがない『エンドレス』でした。ネタばれはまあフルコーラス聴いてからにするとして（といいつつ、別のエン...


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しぶやひとり、TSUTAYAとHMVへ

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今日は研修で渋谷方面に来てまして。久しぶりにひとりで渋谷を歩いてきました。

意外ときれいに空が撮れたね posted from フォト蔵

行き先はHMVとTSUTAYA。そう、あの無料雑誌、HMVの『ミュージックマスター』とTSUTAYAの『VA』の捕獲が目的です。
KANさんの14thアルバム『遥かなるまわり道の向こうで』がいよいよ来週水曜日発売ということで、あちこちの雑誌にも紹介記事やインタビュー記事が掲載されます。手の届く範囲で、チェックしてます。

左がVA、右がミュージックマスター posted from フォト蔵

ちなみに、今日からKANさんの公式サイトにて、「あいうえお順試聴」が始まっています。今日は『アイ・ラブ・ユー (version:CJP)』。CJPの意味がなんとなくわかってきました・・・（？）

【注意】この先にはネタばれを含む表現がありますので、各自のご判断でご覧下さい。アルバム発売まで内容を知りたくないという方は、ご覧にならないようお願いします。...


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夏のドラマは甲子園から

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▼asahi.com：決勝：駒大苫小牧(南北海道)1-1早稲田実(西東京)：第８８回全国高校野球選手権大会
http://www2.asahi.com/koshien/88/0820/sr1.html


　　　　　　　　　　　　 　　1 1 1 1 1 1
　　　　　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 R H
駒大苫小牧 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 7
早稲田実　 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 10


この試合のどこがどうとか、誰がどうしたとか、どの場面が凄かったとか、そういうことを語る前に（書くことが多すぎて時間的余裕がないといのもある）、SEIがこの歴史的試合を職場のテレビで（ぉぃ）釘付けになって見たという事実を、このブログにとりあえず証跡として残しておきたい、ただそれだけさせてください。

周りは手に汗握って心臓バクバクさせながらの観戦だというのに、当事者である選手の皆さんは、どれほどの緊張感でプレイしていたんだろう。あと１試合。泣いても笑ってもあと１試合。１日あいだをあけるよりも、連戦したほうが、彼らにとってはむしろよかったりするもんなんでしょうか。とにかく、悔いだけは残らない試合を明日、期待しています。

明日は研修なので、生観戦はできませんが、熱闘甲子園でじっくりみせてもらいます（＾＾）。

で、今日は家に帰ってきたらば、キッズステーションで「タッチ」の劇場版１～３全作品を一挙放映してまして、ビデオに録画してはいたんですが、２の途中からと３全部を見てしまいました＾＾；やっぱし僕はタッチ世代なんだなあと改めて実感。奥さんはあまりタッチ自体を見たことがないそうなんですが、そんな奥さんはタッチに出てくる明青学園のモデルとなった高校、つまりあだち充氏と同じ高校出身です。劇中出てくるあらゆるシーンに「同じだ～」って言ってました。

やっぱり、夏のドラマは甲子園から。いや、タッチは甲子園に行くまでの物語ですが。
タッチ 背番号のないエース発売元: 東宝発売日: 2005/08/26posted with Socialtunes at 2006/08/21

タッチ2 さよならの贈り物発売元: 東宝発...


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