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よければ一緒に「はいっ」カラオケ伝聞録

2010-03-06 01:55:18 | Weblog
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Architect of Music: よければ一緒に「はいっ」カラオケ伝聞録
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黄色いマークは片側交互通行です posted by (C)SEI

写真は本文と一切関係ありません。
出しそびれた写真の消化です(笑)

今日、日付的には昨日、
奥さんとお義母さんと息子たっくんが、
カラオケに行ったそうです。
キッズルームは満杯だったそうで
普通の部屋で1時間ほどだったそうです。
今回はJOYSOUND。

もちろん、KANさんの「よければ一緒に」も
歌ったそうです。
ちなみに、既にJOYSOUNDとDAMでは
配信されています。

余談ですが、JOYSOUNDに至っては、
発売まであと5日ほどに迫ったニューアルバム
「カンチガイもハナハダしい私の人生」に
収録されるASKAさんとの共作曲
「予定どおりに偶然に」の配信も
既に確定しています。お目が高い!

で、本題に戻ります。

「よければ一緒に」のカラオケ的醍醐味は、
「そのほうが楽しい~♪」のあとで
「ハイ」と掛け声を挟んで
「ラララララララララララララララ」と
みんなで歌う場所があることなのですが、

この「ハイ」の掛け声、
カラオケの画面ではどういうテロップ表記に
なっているか、予想できますか?

あのKANさんの声的に判断して、
奥さんはひらがなで「はい」、
僕はカタカナで「ハイ」と
表記されていると予想していました。

でもそんな予想を大きく裏切り、
JOYSOUNDさんは

「Hi」

と表記していたんだそうです(笑)

まさかの英語!!

これだと、カラオケに行って皆で歌うとき、
日本語で促すように「はいっ」ではなく、
英国紳士が英語的発音で、挨拶的に
「Hi(ハァ~ィ)」みたいな
感じで手を挙げて発声してしまいそうですね(笑)

僕自身はカラオケには
年単位で行ってないような気がします。
今度久しぶりにカラオケに行ったら、
自分の目で確かめてきたいと思います。

この部分、笑わないで歌えるかなあ?

そういや今回東京公演は
オフ会という形では開催しませんが、
いつものように、有志でサイゼリヤにて
アポなしでお食事予定です。
今勝手に決めましたのでご一緒できる方はよろしけっ。(おい)

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