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今夜、ダブルDJ再び

2009-07-03 18:49:42 | Weblog
▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: 今夜、ダブルDJ再び
Link: http://sei.lovely.to/blog/005249.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=5249

----

今日のKANさんの金曜コラムで、
先日の「音霊」の時のおもしろおかしい
ライブ前レポートがアップされていました。

だって、あれはライブレポートというより、
ライブ前レポートですよね、どちらかというと(笑)。

ライブ時の会場の光景が、
あの写真と文章である程度察することが
できましたし、KANさんが使った音色も
各方面のレポートを読ませていただいたので、
かなりイメージすることができました。
そんなこんなで、
すごく当日現地に行った気分にはなっていますが、
やっぱり肝心の楽曲そのものを聞いていないし、
現地の波の音や砂の感触は体験していないので、
行かれた方と比べれば、体感度20%くらい
といったところなんでしょうね。

それにくらべて、ライブ前の様子の体感度は
70~80%くらいまで行ってるような
気がしてなりません(笑)。それくらい
ライブ前レポートの方が事細かに
書かれていましたから(笑)。

やはり、先週のクイズの答えは
あのアーティストの海外でのコンサートでしたね。
どんなすばらしいコンサートだったのか、
来週以降の金曜コラムが楽しみです。
もちろん、おみやげ話も。
あ、ロックボンソワ向けにまたおみやげとか
あるのかなあ・・・?

もちろん、いよいよ曲作りも佳境に入ってきた
KANさんの進捗度合いも、気になり始めました。
発売は「秋」にはギリギリ間に合わないといった時期
なのかな、それとも「音入れ」の納得度次第では
来年に延期、みたいなこともあったりして?

で、やっとこのエントリーのタイトルですが、
年初にも予告というか決意があったとおり、
KANさんと桜井和寿さんの伝説のダブルDJが、
本日オンエアです。

KANさんはさきほど書いた
ASKAさんのコンサートに行ってるので、
当然生放送ではなく収録放送になりますが。

注目すべきは、
あの「クイズ・カラオケ・サドンデス」が
再び炸裂するのかどうか、そしてその勝敗は?!

今回は是非KANさんのカラオケも聴いてみたいなあ。
このサイトをごらんいただいている方なら、
きっと9割くらいはそのお気持ちは同じはず。

とここまで書いておいて、埼玉県民な
僕はリアルタイムでは聴けない人ですが。

----

Architect of Music
-SEI Official FunSite-
-KAN UnOfficial FanSite-
URL: http://sei.lovely.to

今夜、ダブルDJ再び

2009-07-03 18:48:13 | Weblog
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今日のKANさんの金曜コラムで、
先日の「音霊」の時のおもしろおかしい
ライブ前レポートがアップされていました。

だって、あれはライブレポートというより、
ライブ前レポートですよね、どちらかというと(笑)。

ライブ時の会場の光景が、
あの写真と文章である程度察することが
できましたし、KANさんが使った音色も
各方面のレポートを読ませていただいたので、
かなりイメージすることができました。
そんなこんなで、
すごく当日現地に行った気分にはなっていますが、
やっぱり肝心の楽曲そのものを聞いていないし、
現地の波の音や砂の感触は体験していないので、
行かれた方と比べれば、体感度20%くらい
といったところなんでしょうね。

それにくらべて、ライブ前の様子の体感度は
70~80%くらいまで行ってるような
気がしてなりません(笑)。それくらい
ライブ前レポートの方が事細かに
書かれていましたから(笑)。

やはり、先週のクイズの答えは
あのアーティストの海外でのコンサートでしたね。
どんなすばらしいコンサートだったのか、
来週以降の金曜コラムが楽しみです。
もちろん、おみやげ話も。
あ、ロックボンソワ向けにまたおみやげとか
あるのかなあ・・・?

もちろん、いよいよ曲作りも佳境に入ってきた
KANさんの進捗度合いも、気になり始めました。
発売は「秋」にはギリギリ間に合わないといった時期
なのかな、それとも「音入れ」の納得度次第では
来年に延期、みたいなこともあったりして?

で、やっとこのエントリーのタイトルですが、
年初にも予告というか決意があったとおり、
KANさんと桜井和寿さんの伝説のダブルDJが、
本日オンエアです。

KANさんはさきほど書いた
ASKAさんのコンサートに行ってるので、
当然生放送ではなく収録放送になりますが。

注目すべきは、
あの「クイズ・カラオケ・サドンデス」が
再び炸裂するのかどうか、そしてその勝敗は?!

今回は是非KANさんのカラオケも聴いてみたいなあ。
このサイトをごらんいただいている方なら、
きっと9割くらいはそのお気持ちは同じはず。

とここまで書いておいて、埼玉県民な
僕はリアルタイムでは聴けない人ですが。

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これでKANのFMレギュラー番組はゲットできる!

2009-07-03 01:15:14 | Weblog
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Architect of Music: これでKANのFMレギュラー番組はゲットできる!
Link: http://sei.lovely.to/blog/005248.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=5248

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先日、「KANさんがinterFMでレギュラー番組を持つ」というので、
SANYOのスグレモノなAM/FMチューナー付きICレコーダーを購入して、
「これでKANのAM/FMレギュラー番組を両方ゲットできる?」
という記事を書きました。

すなわち、熊谷に住みながら、interFMと、STVラジオを聴きたい!
ということなのですが、その中間報告です。

結論からいうと、「これでKANのFMレギュラー番組はゲットできる!」
と確信できました。そう、まず今日はAMはおいといて、FMのお話中心です。



SANYO ICレコーダー「ポータブルラジオレコーダー」 (シルバー) [ICR-RS110MF(S)]


いや、ここに至るまでいろいろあったんですよ。

まず、品物が届いて、試行錯誤してみたのですが、
どうしても鉄筋コンクリートのマンションの中では、
interFMのような、東京タワーの低い位置から送信している電波は
弱くて入ってこなかったんです。(想定どおり)

なので、木曜日の夜だけ東京の職場のロッカーの中で
眠らせながらinterFMを予約録音する作戦を試してみたのですが、
やはりビル内で窓際でもなんでもないため、
聴けなくはないけどノイズがかなり入ってしまい、断念。

ところが、帰宅後、やさぐれかけて黄昏ていた自宅バルコニーで、
ある条件のときだけ、やけに76.1MHzが感度良好になることが判明。
てっきり、隣接する76.2MHzのラジオ高崎かと思っていたら、
interFMのサウンドロゴが流れているではないか!!

その条件とは、「バルコニーの手摺に本体を接して置いたとき」でした。

いろいろ調べてみると、アルミ製のバルコニーの手摺などに、
FMアンテナをくっつければ感度がよくなったりするそうで、
まさにその条件に見事合致したということなんでしょう。
しかも、バルコニーのどの場所でも良いわけではなくて、
あるポイントが一番感度が高いということも探り当てました。

今日はKANさんレギュラー番組開始のちょうど1週間前ということで、
毎週録音タイマーのリハーサルも兼ねて、試しに録音してみました。
ステレオ受信だと感度によってザーザーいうかもしれないので、敢えてモノラルで。

いやはや、かなりクリアに録音できました。
これなら来週以降のレギュラー放送も、この方法でゲットできそうです!
まさか、interFMなんてほとんど聴けないだろうと書かれていた
埼玉県北部で、ここまでクリアに録音できるなんて、正直思っていませんでした。
間違いなく、今回は良い買い物をしました。
PCとWindows Media Playerで連携してMP3プレイヤーとして使うこともできるし、
今後の使い道も幅広くなるかも。


一応、どんな感じの環境で録音してみたか、写真を載せておきます。

本機をバルコニー手摺に、ヘッドフォン(アンテナ兼用)を物干し竿に。 posted by (C)SEI

雨に濡れるのを少しでも防ぐため、下向きに。 posted by (C)SEI

ちなみに、AM1440kHz、STVラジオの受信も試してみました。
室内では当然、全然受信不可能でしたが、
北側の廊下に出て、本機の向きを変えながら探せば、
わりとクリアに聴けるポイントをうまいこと見つけることはできました。
今後は、少なくともわざわざ車まで行ってカーステレオで聴かなくても、
自宅にいながらにしてSTVラジオが聴けます。

が、夜中に屋外に出て暑いだの寒いだの言いながら聴く・・・
というのも結構つらいし、タバコを吸わない僕なのにタバコを吸うために
外に追い出されてるおやっさんみたいに見えなくもないので、
今週末にでも、あちこちのサイトを参考にしながら、自作AMループアンテナを
作ってみようかな、と思っていたりします。

ちょうど、余ってるダンボール箱もあるし・・・。

それと、もうひとつ補足すると、
このラジオ付きICレコーダーは、クレードルなし単体バージョンも
存在して、価格も5000円ほど安いものがあります。



SANYO ICレコーダー「ポータブルラジオレコーダー」 (シルバー) [ICR-RS110M(S)]


見た目はひげそりみたいですけど(笑)。

僕みたいに室内じゃどうやってもAM/FMともに電波が入らない環境の人は、
クレードルに乗せたってやっぱり聴こえないものは聴こえないので、
クレードルがなくてもいいのかもしれません。

でも、クレードルにはわりとしっかり聴こえるスピーカーもついてるし、
乗せるだけでeneloopを直接充電できたりするし、
ましてや室内でAM/FMが聴こえる環境の人なら、
付属AMアンテナ、FMアンテナがクレードルから接続で

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これでKANのFMレギュラー番組はゲットできる!

2009-07-03 01:13:59 | Weblog
▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: これでKANのFMレギュラー番組はゲットできる!
Link: http://sei.lovely.to/blog/005248.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=5248

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先日、「KANさんがinterFMでレギュラー番組を持つ」というので、
SANYOのスグレモノなAM/FMチューナー付きICレコーダーを購入して、
「これでKANのAM/FMレギュラー番組を両方ゲットできる?」
という記事を書きました。

すなわち、熊谷に住みながら、interFMと、STVラジオを聴きたい!
ということなのですが、その中間報告です。

結論からいうと、「これでKANのFMレギュラー番組はゲットできる!」
と確信できました。そう、まず今日はAMはおいといて、FMのお話中心です。



SANYO ICレコーダー「ポータブルラジオレコーダー」 (シルバー) [ICR-RS110MF(S)]


いや、ここに至るまでいろいろあったんですよ。

まず、品物が届いて、試行錯誤してみたのですが、
どうしても鉄筋コンクリートのマンションの中では、
interFMのような、東京タワーの低い位置から送信している電波は
弱くて入ってこなかったんです。(想定どおり)

なので、木曜日の夜だけ東京の職場のロッカーの中で
眠らせながらinterFMを予約録音する作戦を試してみたのですが、
やはりビル内で窓際でもなんでもないため、
聴けなくはないけどノイズがかなり入ってしまい、断念。

ところが、帰宅後、やさぐれかけて黄昏ていた自宅バルコニーで、
ある条件のときだけ、やけに76.1MHzが感度良好になることが判明。
てっきり、隣接する76.2MHzのラジオ高崎かと思っていたら、
interFMのサウンドロゴが流れているではないか!!

その条件とは、「バルコニーの手摺に本体を接して置いたとき」でした。

いろいろ調べてみると、アルミ製のバルコニーの手摺などに、
FMアンテナをくっつければ感度がよくなったりするそうで、
まさにその条件に見事合致したということなんでしょう。
しかも、バルコニーのどの場所でも良いわけではなくて、
あるポイントが一番感度が高いということも探り当てました。

今日はKANさんレギュラー番組開始のちょうど1週間前ということで、
毎週録音タイマーのリハーサルも兼ねて、試しに録音してみました。
ステレオ受信だと感度によってザーザーいうかもしれないので、敢えてモノラルで。

いやはや、かなりクリアに録音できました。
これなら来週以降のレギュラー放送も、この方法でゲットできそうです!
まさか、interFMなんてほとんど聴けないだろうと書かれていた
埼玉県北部で、ここまでクリアに録音できるなんて、正直思っていませんでした。
間違いなく、今回は良い買い物をしました。
PCとWindows Media Playerで連携してMP3プレイヤーとして使うこともできるし、
今後の使い道も幅広くなるかも。


一応、どんな感じの環境で録音してみたか、写真を載せておきます。

本機をバルコニー手摺に、ヘッドフォン(アンテナ兼用)を物干し竿に。 posted by (C)SEI

雨に濡れるのを少しでも防ぐため、下向きに。 posted by (C)SEI

ちなみに、AM1440kHz、STVラジオの受信も試してみました。
室内では当然、全然受信不可能でしたが、
北側の廊下に出て、本機の向きを変えながら探せば、
わりとクリアに聴けるポイントをうまいこと見つけることはできました。
今後は、少なくともわざわざ車まで行ってカーステレオで聴かなくても、
自宅にいながらにしてSTVラジオが聴けます。

が、夜中に屋外に出て暑いだの寒いだの言いながら聴く・・・
というのも結構つらいし、タバコを吸わない僕なのにタバコを吸うために
外に追い出されてるおやっさんみたいに見えなくもないので、
今週末にでも、あちこちのサイトを参考にしながら、自作AMループアンテナを
作ってみようかな、と思っていたりします。

ちょうど、余ってるダンボール箱もあるし・・・。

それと、もうひとつ補足すると、
このラジオ付きICレコーダーは、クレードルなし単体バージョンも
存在して、価格も5000円ほど安いものがあります。



SANYO ICレコーダー「ポータブルラジオレコーダー」 (シルバー) [ICR-RS110M(S)]


見た目はひげそりみたいですけど(笑)。

僕みたいに室内じゃどうやってもAM/FMともに電波が入らない環境の人は、
クレードルに乗せたってやっぱり聴こえないものは聴こえないので、
クレードルがなくてもいいのかもしれません。

でも、クレードルにはわりとしっかり聴こえるスピーカーもついてるし、
乗せるだけでeneloopを直接充電できたりするし、
ましてや室内でAM/FMが聴こえる環境の人なら、
付属AMアンテナ、FMアンテナがクレードルから接続で

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