管理職労組の破廉恥掲示版に、「休職者問題」について、2件の投稿がされています。
「人は組織の源 投稿者:いつもの奴 投稿日: 8月28日」及び「休職者のいる職場の見直しを 投稿者:生協職員 投稿日: 8月30日」です。まず、「生協職員」氏の投稿から検討します。例によって、投稿の要約文には番号を付けています。
【休職者のいる職場の見直しを 投稿者:生協職員 投稿日: 8月30日(水) について】
1)休職者が出ている。対策を打っているようには思えない。
例によって、論拠を示さない(おそらくは示せない)投稿です。こんな言い方なら、どんな主張もできます。 一例:「生協職員氏が投稿している。いずみ市民生協の職員とは思えない。」
まず、「生協職員」氏よ。貴方が言う「対策」とは、「休職者のケア~復職に対する対策」のことですか、それとも、「休職者を出さないための対策」のことですか?
貴方は「休職者が出ている」というが、「休職が量的に増えている」ということが言いたいのでしょうか?それとも、「これまで休職者が少なかった職場で休職者が発生した」ということなのでしょうか・・・さもなければ、「従来からあった休職者の問題自体に変化はない」が、「掲示板のネタを作るために投稿」したのでしょうか?
2)ついて来れないものは休んでも辞めてもいい、というくらい。
「というくらい」に?‥‥その先は?・・・何がどうだと言いたいのでしょうか?「というくらい、所属長の詰めが厳しい」と言う類のことが言いたいのでしょうか?おそらくは、指摘できる具体的事実がないから、このような「ぼかした」書き方しかできないのでしょうが・・・。
3)事務職でも長期の休職者がいる。職場の体質そのものが狂っている?
「事務職」という言い方は、いまのいずみでは、あまりしないように思いますが・・・いずれにせよ、「事務職の休職」ならば、「所属長の詰め」が原因というのはイメージしにくい話ですね。
「職場の体質そのものが狂っている?」・・・?・・・どこからこんな話になるのでしょうか?現場の休職は「所属長の詰めが厳しいから」、「所属長の詰めがないのに事務職の休職が発生する」のは、「職場の体質が狂っているから」・・・という主張をしたいのでしょうか。ところで、「生協職員」氏よ、「体質そのものが狂っている」とは、どのような状態を意味するのでしょうか?まず、「職場の体質」とは何か、それが「狂っている?」と言う疑問はどのような事実から導かれるのか、具体的に述べられるものなら述べてご覧なさい。
管理職労組の破廉恥掲示板の投稿は、たいていがこのレベルです。投稿者のほとんどが―と言っても二~三人しかいないのですが―部外者であるため、職場のリアルな現実を踏まえた投稿ができないので、「昔の話」(いずみ問題)をいつまでも蒸し返すか、「事実をぼかした描写(なんとでも書けるような)」をして、それを「過激な言葉で飾る」文章をつづるしか方法がないのです。今回でいえば、「いつもの奴」氏が投稿した休職者問題を「発展させたい」のだが、いずみのまともな職員は誰も投稿してくれないので、仕方なく、常套手段のハンドルネームの多重使用で、投稿をでっち上げているのでしょう。
4)ヘルプラインもあるが、本当に機能しているのか疑問。
5)相談すればすぐ情報が漏れていた。
だから、こんな支離滅裂な投稿にもなるのです。もしも、「ヘルプラインに相談したら情報がもれた」とすれば、「本当に機能しているのか疑問」等というレベルの問題ではありません。それは、「いずみ市民生協のコンプライアンス機能の柱」の一つであるヘルプラインが、「実際は機能していない」ことを意味します。それこそ管理職労組として「糾明すべき大問題」ではありませんか。「生協職員」氏よ、あなたは、そんな重大問題を知りながら放置するのですか?それは怠慢ではありませんか?
おそらく、「生協職員」氏の言いたいことは「相談しても、すぐ情報が漏れるというもっぱらの噂である」というようなこと(勿論これ自体がでっち上げです。そんな噂はありません)なのでしょう。管理職労組掲示板の投稿者たちにとって、「伝聞・推定」及び「想像」、それどころか時として「妄想」でさえ、「事実との間に違いは無い」のであって、「あたかも事実のように書くことに何の良心の呵責もない」のです。もともとが酒場の与太話の延長線上で投稿しているのですから。
6)休職者のいる職場を見直して欲しい。
「生協職員」氏よ、誰に対して、職場の何を見直せと?
例えば、管理職労組の「活動のまとめ」でも、「運動方針」でも、休職者問題の解決を掲げて、そのために努力する等の文言は一切ないが、あなたは管理職労組に抗議しているのですか?だったら、貴方の抗議は、おそらく無駄でしょう。あのような「まとめ」と「方針」を平気で掲げる組織が、真面目に労働者の要求実現に取り組むことなど考えられないからです。
【人は組織の源 投稿者:いつもの奴 投稿日: 8月28日(月) について】
1)私の所属生協では秋の仲間作りキャンペーンが始まっている。
2)といっても年間を通して殆ど仲間作りだが・・。
3)それは生協存続のために必要不可欠だと思うし、目標を達成させるのは一人ひとり の職員だと思う。
4)しかし営業スキルの高い職員が休職しているという現実がある。
5)「もし彼らが元気に働いていたら、この秋どれくらいの成果を出しただろうか」と思う。
6)勝手に休職している訳ではないはずだ。
7)何故?どうして?自分に責任はなかったのか?と所属長は振り返ってほしい。
「いつもの奴」氏よ、所属長が振り返るだけでよいのですか?「営業スキルの高い職員が休職している」現状は、何故発生しているのですか?それは、「ひとえに所属長(管理職)の責任に関わる問題」であって、「所属長が反省すべき」問題なのですか?貴方の文章を読む限りでは、休職者の問題は、管理職が「振り返る」ことで解決する問題であるとのことです。それが管理職労組のスタンスですか?勿論、自部署のメンバーが休職と言う問題が発生したなら、「自らのマネジメントのあり方の再検討」をするのは、責任者として当然の事でしょう。しかし、それだけが問題のすべてですか?
失礼ながら、管理職労組が、その程度にしか問題を分析できないなら、「管理職の労働組合」の旗など掲げるべきではないのではないですか?
結局のところ、「いつもの奴」氏も、「いずみ職員」氏も、問題を事実に即して、リアルに捉えての投稿ではなく、「管理職労組掲示板が投稿無しでは困る」と言う立場からの「無理な投稿」をしているから、このような「情けない」事態に陥るのです。
この間、2チャンネルで恥じを撒き散らしている「ぼんぼん」等の投稿の動機も、ようは破廉恥掲示板への投稿を増やしたいからでしょう・・・とんでもない事態にまで発展してしまっているようですが。「いつもの奴」氏よ、あなたたちが無理をすればするほど、事態は悪化するばかりではないのですか。場つなぎの書き込みよりも、事態の根本的解決のために何をなすべきかを考える時ではないでしょうか。
「人は組織の源 投稿者:いつもの奴 投稿日: 8月28日」及び「休職者のいる職場の見直しを 投稿者:生協職員 投稿日: 8月30日」です。まず、「生協職員」氏の投稿から検討します。例によって、投稿の要約文には番号を付けています。
【休職者のいる職場の見直しを 投稿者:生協職員 投稿日: 8月30日(水) について】
1)休職者が出ている。対策を打っているようには思えない。
例によって、論拠を示さない(おそらくは示せない)投稿です。こんな言い方なら、どんな主張もできます。 一例:「生協職員氏が投稿している。いずみ市民生協の職員とは思えない。」
まず、「生協職員」氏よ。貴方が言う「対策」とは、「休職者のケア~復職に対する対策」のことですか、それとも、「休職者を出さないための対策」のことですか?
貴方は「休職者が出ている」というが、「休職が量的に増えている」ということが言いたいのでしょうか?それとも、「これまで休職者が少なかった職場で休職者が発生した」ということなのでしょうか・・・さもなければ、「従来からあった休職者の問題自体に変化はない」が、「掲示板のネタを作るために投稿」したのでしょうか?
2)ついて来れないものは休んでも辞めてもいい、というくらい。
「というくらい」に?‥‥その先は?・・・何がどうだと言いたいのでしょうか?「というくらい、所属長の詰めが厳しい」と言う類のことが言いたいのでしょうか?おそらくは、指摘できる具体的事実がないから、このような「ぼかした」書き方しかできないのでしょうが・・・。
3)事務職でも長期の休職者がいる。職場の体質そのものが狂っている?
「事務職」という言い方は、いまのいずみでは、あまりしないように思いますが・・・いずれにせよ、「事務職の休職」ならば、「所属長の詰め」が原因というのはイメージしにくい話ですね。
「職場の体質そのものが狂っている?」・・・?・・・どこからこんな話になるのでしょうか?現場の休職は「所属長の詰めが厳しいから」、「所属長の詰めがないのに事務職の休職が発生する」のは、「職場の体質が狂っているから」・・・という主張をしたいのでしょうか。ところで、「生協職員」氏よ、「体質そのものが狂っている」とは、どのような状態を意味するのでしょうか?まず、「職場の体質」とは何か、それが「狂っている?」と言う疑問はどのような事実から導かれるのか、具体的に述べられるものなら述べてご覧なさい。
管理職労組の破廉恥掲示板の投稿は、たいていがこのレベルです。投稿者のほとんどが―と言っても二~三人しかいないのですが―部外者であるため、職場のリアルな現実を踏まえた投稿ができないので、「昔の話」(いずみ問題)をいつまでも蒸し返すか、「事実をぼかした描写(なんとでも書けるような)」をして、それを「過激な言葉で飾る」文章をつづるしか方法がないのです。今回でいえば、「いつもの奴」氏が投稿した休職者問題を「発展させたい」のだが、いずみのまともな職員は誰も投稿してくれないので、仕方なく、常套手段のハンドルネームの多重使用で、投稿をでっち上げているのでしょう。
4)ヘルプラインもあるが、本当に機能しているのか疑問。
5)相談すればすぐ情報が漏れていた。
だから、こんな支離滅裂な投稿にもなるのです。もしも、「ヘルプラインに相談したら情報がもれた」とすれば、「本当に機能しているのか疑問」等というレベルの問題ではありません。それは、「いずみ市民生協のコンプライアンス機能の柱」の一つであるヘルプラインが、「実際は機能していない」ことを意味します。それこそ管理職労組として「糾明すべき大問題」ではありませんか。「生協職員」氏よ、あなたは、そんな重大問題を知りながら放置するのですか?それは怠慢ではありませんか?
おそらく、「生協職員」氏の言いたいことは「相談しても、すぐ情報が漏れるというもっぱらの噂である」というようなこと(勿論これ自体がでっち上げです。そんな噂はありません)なのでしょう。管理職労組掲示板の投稿者たちにとって、「伝聞・推定」及び「想像」、それどころか時として「妄想」でさえ、「事実との間に違いは無い」のであって、「あたかも事実のように書くことに何の良心の呵責もない」のです。もともとが酒場の与太話の延長線上で投稿しているのですから。
6)休職者のいる職場を見直して欲しい。
「生協職員」氏よ、誰に対して、職場の何を見直せと?
例えば、管理職労組の「活動のまとめ」でも、「運動方針」でも、休職者問題の解決を掲げて、そのために努力する等の文言は一切ないが、あなたは管理職労組に抗議しているのですか?だったら、貴方の抗議は、おそらく無駄でしょう。あのような「まとめ」と「方針」を平気で掲げる組織が、真面目に労働者の要求実現に取り組むことなど考えられないからです。
【人は組織の源 投稿者:いつもの奴 投稿日: 8月28日(月) について】
1)私の所属生協では秋の仲間作りキャンペーンが始まっている。
2)といっても年間を通して殆ど仲間作りだが・・。
3)それは生協存続のために必要不可欠だと思うし、目標を達成させるのは一人ひとり の職員だと思う。
4)しかし営業スキルの高い職員が休職しているという現実がある。
5)「もし彼らが元気に働いていたら、この秋どれくらいの成果を出しただろうか」と思う。
6)勝手に休職している訳ではないはずだ。
7)何故?どうして?自分に責任はなかったのか?と所属長は振り返ってほしい。
「いつもの奴」氏よ、所属長が振り返るだけでよいのですか?「営業スキルの高い職員が休職している」現状は、何故発生しているのですか?それは、「ひとえに所属長(管理職)の責任に関わる問題」であって、「所属長が反省すべき」問題なのですか?貴方の文章を読む限りでは、休職者の問題は、管理職が「振り返る」ことで解決する問題であるとのことです。それが管理職労組のスタンスですか?勿論、自部署のメンバーが休職と言う問題が発生したなら、「自らのマネジメントのあり方の再検討」をするのは、責任者として当然の事でしょう。しかし、それだけが問題のすべてですか?
失礼ながら、管理職労組が、その程度にしか問題を分析できないなら、「管理職の労働組合」の旗など掲げるべきではないのではないですか?
結局のところ、「いつもの奴」氏も、「いずみ職員」氏も、問題を事実に即して、リアルに捉えての投稿ではなく、「管理職労組掲示板が投稿無しでは困る」と言う立場からの「無理な投稿」をしているから、このような「情けない」事態に陥るのです。
この間、2チャンネルで恥じを撒き散らしている「ぼんぼん」等の投稿の動機も、ようは破廉恥掲示板への投稿を増やしたいからでしょう・・・とんでもない事態にまで発展してしまっているようですが。「いつもの奴」氏よ、あなたたちが無理をすればするほど、事態は悪化するばかりではないのですか。場つなぎの書き込みよりも、事態の根本的解決のために何をなすべきかを考える時ではないでしょうか。
現実の世界でどうなってるのか教えてくれないかな。
ダンマリ決め込まれても困るんだな。
私は確かに生協で働いています。
2チャンネルで大騒ぎをして、ご迷惑をおかけしている
「ぼんぼん」氏(=小阪のやっさん氏?)等は、どうや
ら元職員のようです。
黒鯛氏とか「チヌ」氏とかは、管理職労組の掲示板の管理
人をしている、某出版社の人のようですが。
で、現実の世界でどうなっているかですが、これからしばらくこの問題を検討したいと考えていますので、今しばらくお時間をいただければと思います。
なお、HNの多重使用はするべきではないと考えているものですが、国道774号線というHNは多くの人が使用されているようなので、今後、複数の方が登場されるようなら、区別ができるような工夫をお願いする次第です。