食さんから、コメントをいただきました。ありがとうございました。
>思い起こせば昨年の今頃、活況を呈していた掲示板が見る影もなく無残な醜態を晒した
>ままだ。
ですね。掲示板については新年の挨拶も投稿もありません。もう、身内のメンバーも見放していると言う事なんでしょう。
>トップページに何の脈絡もなくリンクされた日経新聞の切り抜きが一掃されたと思った
>ら、今度は「赤旗新聞」がターゲットのようだ。
今回は、新聞記事の切り抜きだけでなく、一応の「コメント」らしきものが添付されていますね…もっとも、かなりお粗末な内容ですが。
(これについては、日をあらためて検討したいと思います)
多少ともコメントをつければ「著作権侵害とならない正当な引用行為となる」と思っているのかもしれません。
>反省の色が全く見えない、、、懲りない奴らだ。
同感ですが…「懲りない奴ら」なのでしょうか?私には、掲示板管理人氏の独断としか思えないのですが。
例えば、不二家問題は、先日まで掲載されていた「職場でおやつ」と言う記事等と較べればまだしも生協に関連がありそうですが、管理職労組がこれを取り上げる意味は何でしょうか。管理職労組は「消費者問題一般」を取り上げる運動団体ではありません。
また、先日来述べているように、当該文書は管理職労組ホームページの正面玄関に設置されています。掲示板や、機関紙の「コラム」欄の話題ではないのです。
「ホームページ」には「時を同じくして発覚した「三菱ふそうリコール事件」ともども今後の推移を見守っていきたい。」とありますが、この主語は誰なのでしょうか。
管理職労組が、今後見守ると言うのでしょうか?
私は、この間「労組のホームページは掲示板管理人氏のブログではない」と言う批判を展開していますが、今回の「著作権侵害」の「記事」掲載は、「管理人氏」の「ポーズ」としか考えられません。
管理人氏が「ブログで格好をつけたかった」と言う事ではないのでしょうか。
いずれにせよ、今回の「記事掲載」は、管理職労組掲示板が「機能している」ということと、年末に送信した一生協人の抗議は無視するという態度の表明と考えられます。ならば私も次の段階にすすまなければなりません。
今後とも、ご支援、ご協力をお願いする次第です。
>思い起こせば昨年の今頃、活況を呈していた掲示板が見る影もなく無残な醜態を晒した
>ままだ。
ですね。掲示板については新年の挨拶も投稿もありません。もう、身内のメンバーも見放していると言う事なんでしょう。
>トップページに何の脈絡もなくリンクされた日経新聞の切り抜きが一掃されたと思った
>ら、今度は「赤旗新聞」がターゲットのようだ。
今回は、新聞記事の切り抜きだけでなく、一応の「コメント」らしきものが添付されていますね…もっとも、かなりお粗末な内容ですが。
(これについては、日をあらためて検討したいと思います)
多少ともコメントをつければ「著作権侵害とならない正当な引用行為となる」と思っているのかもしれません。
>反省の色が全く見えない、、、懲りない奴らだ。
同感ですが…「懲りない奴ら」なのでしょうか?私には、掲示板管理人氏の独断としか思えないのですが。
例えば、不二家問題は、先日まで掲載されていた「職場でおやつ」と言う記事等と較べればまだしも生協に関連がありそうですが、管理職労組がこれを取り上げる意味は何でしょうか。管理職労組は「消費者問題一般」を取り上げる運動団体ではありません。
また、先日来述べているように、当該文書は管理職労組ホームページの正面玄関に設置されています。掲示板や、機関紙の「コラム」欄の話題ではないのです。
「ホームページ」には「時を同じくして発覚した「三菱ふそうリコール事件」ともども今後の推移を見守っていきたい。」とありますが、この主語は誰なのでしょうか。
管理職労組が、今後見守ると言うのでしょうか?
私は、この間「労組のホームページは掲示板管理人氏のブログではない」と言う批判を展開していますが、今回の「著作権侵害」の「記事」掲載は、「管理人氏」の「ポーズ」としか考えられません。
管理人氏が「ブログで格好をつけたかった」と言う事ではないのでしょうか。
いずれにせよ、今回の「記事掲載」は、管理職労組掲示板が「機能している」ということと、年末に送信した一生協人の抗議は無視するという態度の表明と考えられます。ならば私も次の段階にすすまなければなりません。
今後とも、ご支援、ご協力をお願いする次第です。
掲示板が機能しなくなったので、自己主張する場所がなくなってしまったのでしょうね。
一生協人さんが抗議している内容を看過するわけにはいかないけど、相手にしなければそのうちに消えていく存在でしょう。間違っても管理職労組に協力するような職員が増えることはないでしょうし、、、
それにしてもシカトを決め込んでいるF委員長はけしからんですな。府連時代の(?)な噂は決してウソではないような気がしてきた。