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身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

眼瞼下垂手術体験 プロローク~4日目の感想

2014-01-15 | 院長体験記録(身体編)

平成26年1月10日(金曜日)眼瞼下垂の手術を受けました。

そして現在5日目が経っています。

もともと 目の皮が厚く、視野が悪いために

今回の手術を受けました。

 1日目からず~~と写真をとっているので、そのうちUPしたいと思います。

眼瞼下垂は字、そのもので眼の筋肉が下がってくる症状です。

キット下腹が垂れてくるのと同じ何じ? (笑)

眼瞼下垂の手術すべての若年層も少なからず存在しておられるとか

ある程度年齢を重ねてくると、目の筋肉もお疲れになるのは、当然かと思います。

手術に当たって、どんだけ腫れるのだろうとかいろいろ

推測はしましたが、はっきり言いまして。

■当日はお仕事無理でした。ハイ

■1日目は普通に仕事しておりました。目の痛みもありませんでした。(私の場合は)

しかし、当日と1日目は、かなり冷やすます。冷やして冷やして冷やし・・・

で・・・・・・・・・・・・・・

しかし・・・・・・・・・・・・・

実は私金属アレルギーでした。 。

ここで重要なおはなし。

かゆい、花粉のような眼の痒み。

昨日は眼科でめばちこかと、思い眼科を受診したところ、綺麗に治っていると先生に

ほめられました。しかしそのまま、夕方、受診している形成外科の先生に

診てもらったProline_3
ところ、糸をはずしたら治るとのことでした、糸の種類は聞いていませんが

ネットで金属アレルギーは縫合糸は禁忌だそうで「写真のプロリーン」に限らず、絹糸でもナイロン糸でも、縫合糸の添付文書には必ず書かれているそうです。

「写真はオペ・ナース養成講座さんから頂戴しました。すみません」

こちらはプロリーンについての説明書きhttp://www.info.pmda.go.jp/ygo/pack/15300BZY01464000_A_05_01/15300BZY01464000_A_05_01?view=body

禁忌とかいていますが、一体どんな症状かは℡して聞かないと、分からないねぇ。

ということで、プロリーンに限らず、金属アレルギーの人は、糸を縫えないとなると、手術を受けることが不可能という事態に陥るそうです。

ついでですが、糸の種類は2種自然素材糸、合成糸 

吸収糸、非吸収糸、です。まあ、金属アレルギーの方、知らない方がよかったかもですね。。

暴露してしましまいた。、でもキズは縫ってください。wwwwwww

以上私の、眼瞼下垂体験

勝手発言なので、糸にどのような症状が出るのかは、人によっては定かではありません。

真実はご自身てお確かめください。

ブログにおける真実性については責任負えません((=^・^=))

wwwwよろしくお願いいたします。

不安な方は、担当医に直接聞いてください。