今夜は第6回「但州湯島の盆」の踊りで温泉街を練り歩きます。
江戸時代、里に帰ることができなかった芸妓さんなどが、繁忙期の盆月を避けて翌月を盆とし、ひとときの安らぎをと踊り始めたのが「但州湯島の盆」の始まりです。
当時歌われていた城崎温泉の四季の唄「城崎小唄」も復活させ、三味線、胡弓、尺八の地方(じかた)とともに再現したものです。
今回は友人が3人も参加するので始めて見学に出かけました。
ではでは
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