前回姫路での大会で初回引き分け、再試合を判定で敗れた永飛
相手は青帯、永飛は黄帯、相手が一枚上手でしたが上段蹴りを連発しての判定負けを悔しがっていました。
（以前使用した写真ですがピンクの帯は現実にはありません、孫が喜ぶので道場の先生が自宅で染めていただいたものです。）
最格下は白帯、次が黄色、そして青色・・・・どんどんと黒帯に近づいていくのです。
今日は地元豊岡市出石町のひぼこホールでの国際空手拳法連盟天地会拳法の全日本コウノトリ杯空手道選手権大会です。
娘は３日前から連夜大会の準備です。
地元での大会は父兄も大変なようです。
今日は永飛も一年生の部で頑張りました。
初戦は一枚上手の青帯との対戦
引き分け再試合で必死で頑張り初戦突破
初勝利に感激してうれし涙です。
二試合目は同じ地元の同門練習仲間で最近入門した新人の一年生の同級生です。
初戦突破で安心し油断したのでしょうか、新人でもありなめてかかったのでしょうか？
二試合目も、再び引き分け再試合で残念ながら惜敗です。
今度は悔し泣きです。
徐々に成長している孫の頑張りにこちらもうれし涙です。
結局３位で銅メダル獲得
豊岡道場の入賞者たち、永飛はいちばん右です。
皆さんおめでとう
まあ最下位の勝負ですが・・・・
でもよくやった永飛
次回はますます楽しみになりそうです。
お疲れ様
ではでは
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