こんにちは!
台風19号が残した爪痕は、各地で散々な
状況となりました。
大きな川が、決壊や氾濫を起こし、多数の
民家が浸水の被害を受けました。
被害を受けられた方々には、心よりお見舞い
申し上げます。<m(__)m>
では、本題の記事ですが、前回に引き続き
今回も「赤と黒」を強調し、妖艶な彼岸花
を載せてみました。
では、ご覧下さい。
*旧バージョンでご覧下さい。
【 彼岸花 part2 】 ①
日陰に咲いている彼岸花を探し、その中で
陽が差している花を見付けました。
黒をバックに、僅かな光に怪しく燃ゆる
彼岸花を表現してみました。
【 彼岸花 part2 】 ②
緑の葉っぱの中から、ポツンと一輪咲いて
いる彼岸花を撮りました。
この写真も、「赤と黒」の中に緑が入って、
結構気に入っています。
【 彼岸花 part2 】 ③
この写真は、「日向+日陰+日向」にして
アンバランス的な要素を入れてみました。
平凡な写真も、光と影を上手く捉えると、
ちょっといい感じになります。
おはようございます!ブルースカイⅢです。
いつも、アクティブポチ!有難う御座います。
彼岸花も、そろそろ終わりに近づいて来ました。
次は、紅葉ですねェ~!
こちらは、信州のような鮮やかさはありませんが、
晩秋を告げる景色もまた楽しみです。
さて、どんな写真が撮れるでしょうか・・・。
では、また。(^O^)/
おはようございます!ブルースカイⅢです。
ハイッ!彼岸花の赤を引き立てるには、やはり日陰
と日向が重要です。
これを上手く捉えれば、アッ!と言うような写真が
撮れます。
ご覧になられる方の思いが、撮影者と同じになった
らこれほど嬉しいことはありません。
これを念頭に日々努力していますが、中々・・。
台風と魚についてですが、普通ちょっとした時化
の場合、濁りが出てくると小魚は警戒心が薄れ
餌を求めて岸近くまで寄ってきます。
でも、台風は別です。
今回のような巨大な場合は、回遊する魚種は殆ん
どが沖に出てしまいます。
根魚のメバル、カサゴ、アラなどは、岩の割れ目
などに住処を持っていますので、底荒れしても
奥深くに入って難を逃れます。
私も、昨日は子アジ一匹のみでした。
湾内も底荒れして海藻が浮いていましたので、魚
を湾外に出たものと思います。
台風通過後は、二日目か三日目が今までの釣りで
は良かったと思います。
これから、海水温も下がって来ると魚も脂肪分を
蓄える為、餌を求めて回遊します。
11月は、釣りの活性が一番上がる時期です。
足元に気を付けて、大いに釣りを楽しんで下さい。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/
おはようございます!ブルースカイⅢです。
ハイッ!写真は、9月下旬に撮ったものです。
彼岸花が、まだ完全に咲き誇らない7分咲きの頃
でした。
彼岸花も、全体が一斉に咲くことはないみたですね。
私が訪れた時は、まだ蕾も沢山ありました。
彼岸花は、日陰と日向の情景を上手く捉えると、
これほど妖艶な花は他にはないと思います。
赤は、ほんとに人の心に火を付けますねッ!
彼岸花が終わると、次は紅葉です。
今年は、夏に長雨が続いたのでどうでしょうか。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/
この度の彼岸花もステキですね。
特に3枚目の写真、あえてバランスを崩すっていう・・・(^^)さすがッス。
ところで・・・。
昨日、台風一過&大潮で絶好!のコンディションと思って、いつも釣り場へ行きました。
が、上がったのは手のひらサイズのソイメバルが2匹だけで、あとは全く・・・でした。
アタリやエサ取りがあれば、まだ納得がいくのですが・・・。昨日は朝と夜2回ともそうでした。
まるで、海の中(海藻の生え加減や、かけ上がり等の地形)がゴッソリ変わったかのような印象でした。
先回、お師匠様から悪天候の後、何故爆釣となるのかを教えていただきました。
今回の件、お師匠さんはどのように考察されますか?
ご教示をお願いいたしますm(_ _)m
赤と黒のコントラストが妖艶な雰囲気です。
こんばんは!ブルースカイⅢです。
「いいね!」有難う御座います。
貴殿の写真は、いつも拝見しています。
今まで、モノクロが多かったのですが、最近は
カラーも載せられ中々見応えあります。
今後も、楽しみにしております。
では、また。(^O^)/
こんばんは!ブルースカイⅢです。
いつも、アクティブポチ!有難う御座います。
こうして、色んな人からポチッ!を頂いて、
ホントに感謝しております。
これからも、応援ほど宜しくお願い致します。
では、また。(^O^)/
おはようございます!ブルースカイⅢです。
ハイッ!映画や舞台でも、主役を引き立てるのが
脇役です。
写真も同じだと、ある先生が言って居りました。
なるほど、主役を見せるには背景や脇役の位置も
重要なのだなァ~・・・と、その時思いました。
それ以来、主役が決まったら上下左右立ち位置を
変えて、どの位置が一番か決めます。
その後、同じ主役を最低5枚は、カメラの設定等を
変えて撮っていますが、満足できない場合は、日時
を改め撮り直します。
ピントは、凄く大事です。
折角の写真ですから、一枚のみでなく何枚も撮り
その中から選んで写真展やブログ等に載せます。
11月は、一ヶ月間いつもの場所で写真展を開き
ます。
今回も、二部構成で第一部は「南海の楽園(宮古
島)」、第二部は「神々の舞(石見神楽)」を
展示する予定です。
さて、どんな見方をされるでしょうか、楽しみです。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/
綺麗です
欲出してどれもこれも写してる私にはできないです