おはようございます!
今日は、前回の続き「樹齢約700年の桜<夕刻の顔>」を
紹介します。
まずは、写真をご覧下さい。
< 樹齢約700年の桜(夕刻の顔)>
夕陽が沈んで、ブルアワータイムとなりました。
ライトが点灯され、大平桜の夕刻の顔が徐々に
見えて来ました。
昨年は、桜の正面のライトが故障していましたが
今年はしっかりと点灯しています。
さて、このあとブルーアワーは、その濃さを
増して行きますが、どんな夜桜となるでしょう。
おはようございます!
今日は、前回の続き「樹齢約700年の桜<夕刻の顔>」を
紹介します。
まずは、写真をご覧下さい。
< 樹齢約700年の桜(夕刻の顔)>
夕陽が沈んで、ブルアワータイムとなりました。
ライトが点灯され、大平桜の夕刻の顔が徐々に
見えて来ました。
昨年は、桜の正面のライトが故障していましたが
今年はしっかりと点灯しています。
さて、このあとブルーアワーは、その濃さを
増して行きますが、どんな夜桜となるでしょう。
ハイッ!夕陽が沈んで、空が蒼くなる時を昔の人は
「逢魔が時」と言ったそうです。(◎_◎;)
これは、辺りが薄暗くなり魔物が出没する時刻を表
したもののようです。
そう言われれば、この時間帯はちょっとした物音で
も、ドキッ!っとする時がありますね。
以前、棚田のブルーアワーを撮って居て、背後の
藪がガサガサと音がし、慌てて山を駆け下りたこと
があります。
あれは、魔物(イノシシかも・・)だったと思い
ます・・・。(◎_◎;)
ライトアップを撮られる方は、殆んどこの時刻を
待って撮ります。
真っ暗だと、絵になりません。
明日、この写真のあとの様子を予約投稿しました
ので、またご覧下さい。
態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/