こんにちは！
今日は、紅葉はちょっと一休みし、飛行機を
ご覧頂きます。
以前より、紹介していますが、私の家の上空
では米軍岩国基地から戦闘機が飛来し、訓練
を行なっています。
晴天の時は、その戦闘機は見つけにくいですが、
曇りの日は黒い点となって写真を撮ることが
出来ます。
では、一部ですがご覧下さい。
＊旧バージョンでご覧下さい。
【 私の名は、ホーネット 】①
上空で訓練するＦ/Ａ－１８Ⅾです。
Ｆ/Ａー１８にはⅮタイプとＦタイプがあり、
Ⅾはレガシーフォーネット、Ｆはスーパー
フォーネットと呼ばれています。
通常、高度は５０００ｍ以上で訓練して
いますが、偶に高度を下げこのように
ハッキリと機体を撮れることもあります。
（写真は、トリミングしてあります。）
【 私の名は、ホーネット 】 ②
この写真は、岩国基地で撮ったもので、航空祭
でのアトラクションの最中です。
Ｆ/Ａ－１８Ⅾの特徴は、胴体から機首の側面に
ストレーキと呼ばれるフィンが長く付いている
ことです。
Ｆタイプは、ストレーキが短く広がっています。
【 私の名は、ホーネット 】 ③
Ｆ/Ａ－１８は、空母の艦載機としてよく
使われています。
写真は、基地滑走路での着艦訓練の模様です。
機体の後部をよーくご覧下さい。
機体が、ワイヤーで引っ張られているのが
お判りでしょうか。
空母は、着艦距離が短いので、このように
飛行機からフックを出し、空母の甲板に
設置されたワイヤーを引っ掛けて着艦
します。
このワイヤーに引っかからない場合は、
即座に飛び上がらなくてはなりません。
緊張の一瞬です！(◎_◎;)
私は、平和主義で戦争は反対です。
戦争は、すべのものを失います。
日本は、過去に大きな戦争をし、
その犠牲は計り知れません・・・。
出来ることなら、この戦闘機が活躍
するようなことは避けたいです。
しかし、今日近隣では緊張が凄く
高まっています。
話し合いがつけば、戦争も起こらない
でしょうが、そうとも言っておれない
状況です。
抑止力となるものも自己防衛として
持っておくべきと考えますが、皆さん
はどう思われるでしょうか。
理論では、解決しないのが現状です。
では、また。
もう先手必勝 戦闘機飛ばす前にけりついてるのかな
大統領がいつも持ち歩いてる鞄 いつでもどこからでもスイッチ押せるってやつ恐ろしい時代です
空母へ着艦難しいでしょうね
いくらでかいって言っても300mそこらで着陸恐ろしい
アレスターワイヤーで止められた時のショックって凄いでしょうね ダンパーはついてるでしょうけどあの重さであの速さのジェット機 短距離で止めたときのショックは想像できません
そうです！大統領のカバンの中には秘密のボタンが
あるそうです。
それを押すと、世界のどこへでもミサイルが・・。
ホントに怖いですねッ(◎_◎;)
決して、押さないで済む世界であって欲しいです。
着艦時のホーネットコクピット内の映像がないか、
you tubeで調べたら、チャンとありました。
やはり、発艦、着艦ともパイロットへの衝撃は
凄いです！
首が折れるのではないかと、見ておりました。
「Ｆ/A－１８Fスーパーホーネット空母着艦時の
コクピット動画」と言うのがあります。
時間があるときにでも、ご覧下さい。
この3枚目の写真でも、パイロットは首を大きく
振って着陸しておりました。
ホントにむち打ちになりそうです。(◎_◎;)
いつも、コメント本当に有難う御座います。
では、また。(^O^)／
最後はやはり人の理性しかないわけで信じたいですね。
航空ファンとしては複雑ですが「ヒコーキ」ってことで
見ていたいですね
闘いの最後は無って
わかっているはずなんですけどねぇ☆☆
そうですねェ～！米国とソ連との冷戦が終わって、
世界に平和が訪れたと思ったら、再び冷戦の時代
に入ったようです。
あの頃と違って、現在は小国が軍事大国になり近隣
に脅威をもたらすようになりました。
さらに、これに宗教が絡んで様相は更に複雑になっ
て来ました。
理性で、紛争が解決できればこれほどいいことは
ありませんが、これがまた簡単には行かないようです。
やはり、根源は、独裁者が国を仕切っていること
です。
民主主義が完全とは言いませんが、市民参加の
政治が一番だと思います。
今回は、ちょっと軍事の方に話が向きましたが、
取り合えずそっちは置いといて、航空ファンと
して飛行機を楽しみましょう。
いつも、コメント本当に有難う御座います。
では、また。
そうですねェ～！74年前に世界は大きな戦争を
しました。
日本も、その戦争を体験し、結果は散々たるもの
でした。
最後には、世界で初めて原爆を2個も投下され、
多くの命を一度に失いました・・・。
あの悲劇は、絶対忘れてはなりません。
人は、十人十色と言って、十人はそれぞれ考えが
異なります。
その十人が、それぞれ集まって協議すれば、いい
方向にいくと思うのですが、独裁者はそれを望み
ません。
すべて、自分の思い通りに行かなければ、気が
すみません。
世界を見渡しても、独裁者のいる国は世界から
警戒されています。
これは、地球と言う星がある限り、なくならない
と思います。
民主と言う思想が、果たしてどこまで根付くかです。
でも、いつまでも平和な地球が続くことを願って
います。
孫たちのためにも・・・。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)／
じっさいに見たことがありませんから、
そばで観たらそれは凄いでしょう。
つまり本物を見たらのお話でしょうが、
こうして本物を絵にして見せていただけてうれしく思います。☆
ハイッ！私の家から見えるホーネットは、ホントに
黒い点にしか見えません・・・。(◎_◎;)
その点を岩国基地にて撮ったものをご覧頂いています。
紛争については、難しいことは分かりませんが、でも
実際目の前で見る戦闘機のその凄さには驚きます。
あのような飛行機が、クルクルとまるで鳥みたいに
大空を舞っている姿は、ホントに素晴らしいです。
パイロットの技術が、物凄くいいのでしょう。
飛行機の写真は、以前のものを合わせるとかなり
撮っていますので、追々載せることにします。
時間が空いた時に、またご覧下さい。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)／
今回も迫力のある写真ですね。
高速で飛行している期待をここまでクッキリと撮影するなんて、いつもながら凄いですね。
「いつかは自分も航空機の撮影を、、、」なんていい続けて何年もたっていますが、現実的にまずは動き回っている孫の撮影で練習をしないといけないのかな？
ハイッ！飛行機は、やはり迫力あります。
飛んでいる時の姿は、それはもう美しいです！
しかし、人間は、よくこんな大重量の金属を空へ
飛ばしますねェ～ッ！(◎_◎;)
人間の能力ってホントに素晴らしいです。
そうですねェ～！動く物体を撮るには、さほど
難しいことではありません。
私は、列車や車、鳥などで練習しました。
この戦闘機の写真も、かなりブレたものもあります。
慣れれば、結構な写真が撮れます。
是非、貴殿も試してみて下さい。
いつも、コメント本当に有難う御座います。
では、また。(^O^)／