こんにちは!
お盆は、台風がやって来て帰省されていた
方々は、急遽自宅へ戻られたようです。
私の所は、盆送りの日に息子家族は関西へ
帰って行き、また普段の生活に戻りました。
さて、今回は、「灯ろうまつり」の写真
の中から何枚かを続編として紹介します。
では、ご覧下さい。
*旧バージョンにてご覧下さい。
【 灯ろうまつり<続編> 】 ①
川に浮かべられた灯ろうは、ブルーモーメントを
背景に海に向かって静かに流れて行きました。
灯ろうを作った人々の想いや願いと共・・・。
【 灯ろうまつり<続編> 】 ②
孫も、灯ろうを持たせて貰い、浮き台まで
運びました。
灯ろうの火を消さないようにと、ちょっと
緊張気味にゆっくり進んで行きました。
【 灯ろうまつり<続編> 】 ③
浮き台に乗せられた灯ろうは、川の中央
まで運ばれここから流されます。
いつまでも、災害のない平穏な日々が
続きますように・・・。
お盆行事にふさわしい絵ですね
お孫さんスローシャッターでゆっくり進んでるのがわかりますね
勉強になります
ありがとうございます
ハイッ!陽が落ちて、ブルーモーメントタイムに
入ると上空は青色に変わります。
夕焼けの赤と違って、この青をまた魅力です。
ほぼ無風状態の川面ですが、流れに乗ってゆっくり
と海に向かって行きます。
が、時折吹く風に、別れを惜しむかのように川岸に
戻ってくる灯ろうもありました・・・。
これって、風情と言うのでしょうか・・・。
孫の写真ですが、canon5dⅢを手持ちで撮りました。
三脚もあったのですが、人が多いので使用しませ
んでした。
設定は、f/4 1/10sec 補正+1 絞り優先、
wb晴れ とし、レンズはef24-105mmズームを
使いました。
写真は、孫のみピント合わせで撮ったのですが、
もうちょっとアップでも良かったかも・・・。
盆を過ぎると、段々涼しくなって来ました。
今朝は、小雨模様で肌寒かったです。
夏バテにご注意を・・・。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/
厳かで良いですね。
同じように流しても
それぞれの行きつく場所は
違うのでしょうか。
うつしよの人も彼方の人も
それぞれが今一度同じ時を
刻むようで、不思議な空間です (^-^)
こんばんは!ブルースカイⅢです。
ハイッ!そうです。
同じ所から流しても、灯ろうは同じ道を進みません。
これは、風や川の流れが微妙に違うので、このよう
になると思われます。
でも、灯ろうにも感情があるみたいで、もう少し
ここに居たいようで岸に帰って来るものもあります。
いつぞやは、灯ろうが岸に戻ってくるので、お坊
さんがお経を唱えると流れに沿って海に向かった
行ったそうです。
それを聞くと、やはり感情があるみたいです。
きっと、別れが辛いのかも知れません・・・。
いつもでも、平穏な日々が続くことを願います。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/
こちらでは灯篭流しのようなお盆の行事はありません
お迎え火と送り火を玄関先で各自の家でおこないます
普通のお盆行事だけです
こんにちは!ブルースカイⅢです。
初のコメント有難う御座います。<m(__)m>
こちらでは、昭和58年の豪雨災害で亡くなれた
方々の慰霊と災害を風化させない為に、灯ろう
流しが開催されます。
この行事も、ここ10年も経っていませんが、故人
を偲んで行われるようになりました。
又、お盆のお迎えや送り火は、各家々でそれぞれ
お盆を迎え、特に火を使った行事はありません。
この灯ろう流しも、今までは16日に行われていま
したが、帰省客の為12日に開催されました。
灯ろう流しも、な~んかもの悲しいですねェ~!
コメント有難う御座いました。
また、ちょっと覗いてみて下さい。
では、また。(^O^)/
灯篭流し、綺麗ですね。
皆さんの想いを考えると奥の深さも感じられます。
ところで、3枚目の写真は上空からの撮影の様に真上からの画に見えますね。
どの様にして撮影されたんでしょう?
こんにちは!ブルースカイⅢです。
ハイッ!この灯ろう流しは、色んな人達の想いが
込められています。
それを想って写真を撮っていると、な~んかホロ
ッ!とするものが出てきます。
盆の行事は、何処も同じかもしれませんが、もの悲
しいですね。(ー_ー)!!
3枚目の写真ですが、実はドローン・・・。
では、ありません。
確かにドローンで撮っておられましたが、私は
橋の上から撮りました。(#^^#)
このイベントの会場は、橋の下の護岸で行われ
いつも橋から数枚は撮ります。
盆も終わり、もう朝夕は秋風が吹いて肌寒いです。
秋は、そこまで来ているようです。
いつも、コメントありがとうございます。
では、また。(^O^)/