それでも、少し読んでみれば面白い記事があった。
チョコレートバーなんて多分、日本にはないだろうと思うが
面白そうな話題なのでピックアップしてみた。
それにしても、珍しい。
マカティーのグリーンベルトにあるそうだ。
グリーンベルトの3丁目だそうだ。
お店のキャラクターが坊主の男の子だから、店員も坊主の男の子。
エプロンはチョコレート色のブラウン。
「バー」なので小奇麗というか、おしゃれというか、そんな感じらしい。
メインはチョコレートドリンク。
いろんな国からのスタイルの違ったチョコレートドリンクが紹介されている。
チョコレートドリンクだけでなく、サンドイッチやパスタ、コーヒーなどもあるのでチョコレートが苦手な人でも大丈夫だそうです。
でも、筆者は多分チョコレートバーには行かないでしょう。
あ、いや、今の段階で断言するのはまずいかな。
チョコレートバーはおそらくフィリピン国内にチョコレートを売っているところが少ないから人気なのではないかと勝手に想像する筆者であった。
筆者は甘さの逃げ場がないというか、甘さが濃いものは食べられないのである。
例えば、おしることか、ぜんざいとか(似たようなものか)
あとは伊勢福餅とか。
おしるこは飲んだ瞬間から甘い。
その後、追い討ちをかけるかのように甘い、甘い、甘い。
汁碗を3分の1も飲まないうちに、首の後ろにゾゾゾと何かが通っているような感じがするのだ。
チョコレートドリンクというのも想像に難くない。
おそらく、おしること同じような感覚が走るであろう。
筆者が今まで飲んだ中で違ったのがホットココアだ。
精神的に参ったときにはホットココアがよく効いた経験がある。
不思議なものだ。
また、筆者はベテランともプロフェッショナルとも呼ばれたことはあるが、好きなところも嫌いなところも含めてフィリピンとして受け止めている。
典型的なガン患者というか、自他共に認めるガンの末期症状が出ているというか、
死ぬまで治らないか、死んでも治らないものではないかと思っている。
それにもかかわらず、筆者はフィリピン料理が実はあまり好きではない。
いまさらこんなことを言ったら怒られてしまうかもしれないが・・・。
例を挙げてみれば
(料理名) (感想)
・チチャロン 臭くてくどくて、ある一定数以上食べられない。
・カレカレ 名前のイメージと反して甘い。
・メヌード まあまあ
・ピナクベット これは好き
・シニガン 酸っぱい。冬でも酸っぱさで汗をかく。
・パンシット 麺がブヨブヨしている。あとはいいんだけどなあ。
向こうの料理は私にはあまり合わないようだ。
ただし、料理といっても一般料理の話で軽食は美味しいと思う。
ブコパイ、レチェフラン、パラヤンウベ、ハロハロ、などは大丈夫だ。
ちなみに、私は渡比歴がないので上記の感想は日本にあるフィリピンレストランのお店での感想になる。
休みの日の朝、ゆっくり寝ればいいものを、休みの日に限って仕事の日より早く目が覚めるものである。
こんなとき、自分でも自分の性格がいやになる。
そして向かう先は、「すき屋」
私は和食が好きなんだろうな。
チョコレートバーなんて多分、日本にはないだろうと思うが
面白そうな話題なのでピックアップしてみた。
それにしても、珍しい。
マカティーのグリーンベルトにあるそうだ。
グリーンベルトの3丁目だそうだ。
お店のキャラクターが坊主の男の子だから、店員も坊主の男の子。
エプロンはチョコレート色のブラウン。
「バー」なので小奇麗というか、おしゃれというか、そんな感じらしい。
メインはチョコレートドリンク。
いろんな国からのスタイルの違ったチョコレートドリンクが紹介されている。
チョコレートドリンクだけでなく、サンドイッチやパスタ、コーヒーなどもあるのでチョコレートが苦手な人でも大丈夫だそうです。
でも、筆者は多分チョコレートバーには行かないでしょう。
あ、いや、今の段階で断言するのはまずいかな。
チョコレートバーはおそらくフィリピン国内にチョコレートを売っているところが少ないから人気なのではないかと勝手に想像する筆者であった。
筆者は甘さの逃げ場がないというか、甘さが濃いものは食べられないのである。
例えば、おしることか、ぜんざいとか(似たようなものか)
あとは伊勢福餅とか。
おしるこは飲んだ瞬間から甘い。
その後、追い討ちをかけるかのように甘い、甘い、甘い。
汁碗を3分の1も飲まないうちに、首の後ろにゾゾゾと何かが通っているような感じがするのだ。
チョコレートドリンクというのも想像に難くない。
おそらく、おしること同じような感覚が走るであろう。
筆者が今まで飲んだ中で違ったのがホットココアだ。
精神的に参ったときにはホットココアがよく効いた経験がある。
不思議なものだ。
また、筆者はベテランともプロフェッショナルとも呼ばれたことはあるが、好きなところも嫌いなところも含めてフィリピンとして受け止めている。
典型的なガン患者というか、自他共に認めるガンの末期症状が出ているというか、
死ぬまで治らないか、死んでも治らないものではないかと思っている。
それにもかかわらず、筆者はフィリピン料理が実はあまり好きではない。
いまさらこんなことを言ったら怒られてしまうかもしれないが・・・。
例を挙げてみれば
(料理名) (感想)
・チチャロン 臭くてくどくて、ある一定数以上食べられない。
・カレカレ 名前のイメージと反して甘い。
・メヌード まあまあ
・ピナクベット これは好き
・シニガン 酸っぱい。冬でも酸っぱさで汗をかく。
・パンシット 麺がブヨブヨしている。あとはいいんだけどなあ。
向こうの料理は私にはあまり合わないようだ。
ただし、料理といっても一般料理の話で軽食は美味しいと思う。
ブコパイ、レチェフラン、パラヤンウベ、ハロハロ、などは大丈夫だ。
ちなみに、私は渡比歴がないので上記の感想は日本にあるフィリピンレストランのお店での感想になる。
休みの日の朝、ゆっくり寝ればいいものを、休みの日に限って仕事の日より早く目が覚めるものである。
こんなとき、自分でも自分の性格がいやになる。
そして向かう先は、「すき屋」
私は和食が好きなんだろうな。
比国人は、朝おきたらホットチョコレート飲む人多いですね!
此処でフィリピンが好きだって書いていても真実味がないですよ
同じ料理でも現地の方がず~とおいしいですよ
シーフードマーケットで買った食材を持込で料理してもらえる料理屋なら味加減も美味い具合に出来るのでお勧めです。