いよいよ消費税が8%になってしまいました。
安倍総理も「増税分は医療と福祉の充実のためのみに使う。」と言ってはいましたが、その増税分の3%は各市町村に分配してみてはどうだろうか?
税金なんて役人の間では何に使われるかわからないわけだし、どうせ年度末には予算の使いきり作業をどこでも行なっていることだろう。予算を繰り越すという法案を作る考えは役人の間にはどうやらないようだ。
結果として、私たち国民の生活を苦しめる国会議員は要りません。
「増税したら子供のいる各家庭には1万円を給付します!」なんて言ってはいたがそんなもの焼け石に水。
そんなことくらい考えたらわかるのではないだろうか?
各家庭に1万円ずつ給付するくらいなら、消費税アップしないようにその税金を当てて欲しいものだ。
私の周りのスーパーでも4月の平日は3%引きを行ったりしていて、庶民の生活苦をスーパーが支援するなんていうのはおかしな話である。
また1年半後には消費税が10%になってしまう。何か対策を立てたいものである。
私の妻は妊娠準備中であるが、精神的に不安定な時期が続き妊娠活動を辞めたいと嘆くときもある。
現在は排卵誘発剤を飲んで、数日が経ちました。
次は、クラミジアとかの検査を行うらしいです。
私がストレスであるのに、出かけると怒ります。
車検が終わったと思ったら、今度は任意保険。
私の車は6月で満期を迎えるので、今のうちから作戦を立てています。
やっぱり保険の110番に行くだけでも違ってきますね。
昨年は8等級で65000円位だったのが、今年は38000円位で落ち着きそうです。
自動車保険も少し前から「事故あり割引」が適用されることになってから考え方を変えなければいけない。
事故をしたら、「どうせ保険を使うからいいや。」と3等級ダウンで15%ほど高い保険料を払えばよかったのだが、今はそうもいかない。
保険を1回使ってしまうと、3等級ダウンするのまでは一緒だが割引率も半分ほどになってしまう。
これが結構痛い。
私の計算だと、事故などで保険を1回使ってしまうと、毎年の保険料が3万〜4万の人で約8万、保険料が5〜6万の人で約13万円が保険を使わなかったときと比べて3年間にわたり加算されてしまう。
つまり、安い物損事故などで保険を使ってしまうと損をしてしまうということだ。
5〜10万くらいまでの物損事故であれば自腹で払っておいて、保険は使わずに等級を上げておいたほうが無難であって、免責金額ゼロの意味が薄れてきている。
安い物損だけで保険を使ってしまうと高い保険料がますます高くなってしまって払うのが苦痛になってしまう。
したがって免責ゼロを変更し、1回目5万、2階目以降10万に変更する。ただし車対車限定ゼロは付けておく。
人身傷害も一般的なの生命保険でも2〜3000万円が妥当なところなのに、5000万や1億もかける必要はないとのこと。
そして、対人・対物が無制限なのであれば保証がかぶるので搭乗者傷害は1000万もあれば十分とのこと。
あとは、車両保険。これは車の査定とは関係なく全損や修理不能の場合に表示金額は出してくれるというもの。昨年の金額の90%ほどの金額でいいそうだ。
あとは、仕事場が近いこと。自転車で通勤できる距離なので車を使う機会が月に8日程度である。
したがって、通勤目的でなく日常・レジャーの使用で更新ができる。
こんな保険屋さんの知識をお借りして、自動車保険を安くできました。
これを楽天カードで払えば、また楽天ポイントがたまります。
楽天カードは結構いいカードかもしれないですね。
こちらは桜が散り始めてきました。
今度の休みまでに桜を拝むことはできるだろうか?
桜の次はまたどこへ行くか考えないといけない。
次の更新は5月中旬頃です。
安倍総理も「増税分は医療と福祉の充実のためのみに使う。」と言ってはいましたが、その増税分の3%は各市町村に分配してみてはどうだろうか?
税金なんて役人の間では何に使われるかわからないわけだし、どうせ年度末には予算の使いきり作業をどこでも行なっていることだろう。予算を繰り越すという法案を作る考えは役人の間にはどうやらないようだ。
結果として、私たち国民の生活を苦しめる国会議員は要りません。
「増税したら子供のいる各家庭には1万円を給付します!」なんて言ってはいたがそんなもの焼け石に水。
そんなことくらい考えたらわかるのではないだろうか?
各家庭に1万円ずつ給付するくらいなら、消費税アップしないようにその税金を当てて欲しいものだ。
私の周りのスーパーでも4月の平日は3%引きを行ったりしていて、庶民の生活苦をスーパーが支援するなんていうのはおかしな話である。
また1年半後には消費税が10%になってしまう。何か対策を立てたいものである。
私の妻は妊娠準備中であるが、精神的に不安定な時期が続き妊娠活動を辞めたいと嘆くときもある。
現在は排卵誘発剤を飲んで、数日が経ちました。
次は、クラミジアとかの検査を行うらしいです。
私がストレスであるのに、出かけると怒ります。
車検が終わったと思ったら、今度は任意保険。
私の車は6月で満期を迎えるので、今のうちから作戦を立てています。
やっぱり保険の110番に行くだけでも違ってきますね。
昨年は8等級で65000円位だったのが、今年は38000円位で落ち着きそうです。
自動車保険も少し前から「事故あり割引」が適用されることになってから考え方を変えなければいけない。
事故をしたら、「どうせ保険を使うからいいや。」と3等級ダウンで15%ほど高い保険料を払えばよかったのだが、今はそうもいかない。
保険を1回使ってしまうと、3等級ダウンするのまでは一緒だが割引率も半分ほどになってしまう。
これが結構痛い。
私の計算だと、事故などで保険を1回使ってしまうと、毎年の保険料が3万〜4万の人で約8万、保険料が5〜6万の人で約13万円が保険を使わなかったときと比べて3年間にわたり加算されてしまう。
つまり、安い物損事故などで保険を使ってしまうと損をしてしまうということだ。
5〜10万くらいまでの物損事故であれば自腹で払っておいて、保険は使わずに等級を上げておいたほうが無難であって、免責金額ゼロの意味が薄れてきている。
安い物損だけで保険を使ってしまうと高い保険料がますます高くなってしまって払うのが苦痛になってしまう。
したがって免責ゼロを変更し、1回目5万、2階目以降10万に変更する。ただし車対車限定ゼロは付けておく。
人身傷害も一般的なの生命保険でも2〜3000万円が妥当なところなのに、5000万や1億もかける必要はないとのこと。
そして、対人・対物が無制限なのであれば保証がかぶるので搭乗者傷害は1000万もあれば十分とのこと。
あとは、車両保険。これは車の査定とは関係なく全損や修理不能の場合に表示金額は出してくれるというもの。昨年の金額の90%ほどの金額でいいそうだ。
あとは、仕事場が近いこと。自転車で通勤できる距離なので車を使う機会が月に8日程度である。
したがって、通勤目的でなく日常・レジャーの使用で更新ができる。
こんな保険屋さんの知識をお借りして、自動車保険を安くできました。
これを楽天カードで払えば、また楽天ポイントがたまります。
楽天カードは結構いいカードかもしれないですね。
こちらは桜が散り始めてきました。
今度の休みまでに桜を拝むことはできるだろうか?
桜の次はまたどこへ行くか考えないといけない。
次の更新は5月中旬頃です。
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