ダイソー フィリピンへ進出

大創産業は地元有力財閥のゴコンウェイ・グループとフランチャイズ契約を結び
大創は運営方法や商品の提供を行い、ゴコンウェイが店舗を運営する。
フィリピンの首都圏に位置するマンダルヨン市に売り場面積約７００㎡の１号店を出した。
商品は日本で販売しているものと基本的に同じ。
商品の輸送コストがかかるため、８５（約１７０円）ペソ均一で販売する。
販売品目数は日本の約９万品目を抑えて、約３万品目にした。
大創産業の海外店舗はフィリピンで２４カ国目でアジアでの出店は９カ国目になる。

（５月２２日　日経ＭＪより抜粋）
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フィリピンにダイソーが受け入れられるかどうかわからないけれど、多分、人気が出ると思います。
フィリピン国民にとって８５ペソがどれくらいの価値なのかはわからないけれど
私の予想だと少し高いのではないかと思います。
でも品質はいいと思うので、お客さんはそこそこ来るような感じがします。