綿アメに興味が出まして、少々調べてみました。
冬への仕事の一環と思って下さい。
基本は綿菓子というようです。
調べてたら「へぇ~」を見つけた。
綿菓子をフランス語ではバルバパパ。
バーバパパです。
仏語で Barbe à papa は元来「パパのひげ」のことで、転じて「綿菓子」をも意味する。このキャラクター名は、「綿菓子」と「パパ」の2語をかけたもの。ウィキペディア
との事です。
へぇ~でした。
ちなみに、
ヴァタ、ヴァタ・ツクロヴァ (wata cukrowa)- ポーランドの綿菓子。「わた(綿)」をポーランド語でヴァタ(wata)と呼び、日本語の「わた」のローマ字綴り(wata)と偶然にもまったく同じ。なおヴァタ・ツクロヴァは綿の菓子という意味。
だそうです。
アメリカでは12月7日が「綿菓子の日」(National Cotton Candy Day)だって。