社民党富山県第一区支部連合は9月30日、常任幹事・支部代表者会議を開き、2011年春の富山県議会議員選挙(富山市第一選挙区:定数11)に、支部連合副代表で富山市向新庄町の又市秀治氏(写真)を擁立することを決めました。
又市秀治氏は、出馬表明の挨拶で「財政難が叫ばれていますが、景気・雇用・医療・福祉・教育・防災など、人々のくらしに関わる政策は守っていかなければならなりません。県民の皆さんのくらしに寄り添い、支えながら、地域に元気を取り戻す県政を目ざします」と決意を語りました。
又市秀治氏は、1971年7月生まれの39歳。
新庄小学校・新庄中学校・富山高校・金沢大学法学部を卒業。ホテル勤務を経て、2002年から参議院議員秘書を務めています。
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又市秀治氏は、出馬表明の挨拶で「財政難が叫ばれていますが、景気・雇用・医療・福祉・教育・防災など、人々のくらしに関わる政策は守っていかなければならなりません。県民の皆さんのくらしに寄り添い、支えながら、地域に元気を取り戻す県政を目ざします」と決意を語りました。
又市秀治氏は、1971年7月生まれの39歳。
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