3の付く日だから某D店に行ってみた結果ｗｗｗｗ

ほんでまぁ一応3の付く日だからそのぱちんこ店を見に行ってみたんですよ。盛り上がってんのかな？ってね。そしたらびっくり！

 

店に入った瞬間に思ったのは、ぱちんこ打ってる客がいないじゃんってことだった。いわゆるひとつの島にチラホラと客がいる程度。朝一のオープンした瞬間とかじゃないんだぜ。ボクは流石に驚いたよ。そしてちょっと怖くなったね。養分が減ったことが。だってその分他が出なくなってるってことじゃん。でなければ営業出来てないよね。

 

以前からハナハナ鳳凰やニューキングハナハナにべったりへばりついてた客がガラッと総入れ替えされていて、いわゆるハナハナ専門職人がいなくなってるんだよね、この店は。んでひょっとしたら店からハナハナ系が消えてなくなるのかな？なんて半分ガチで思ってるわけです。設定1日6の店の激アツの店じゃなく地域密着型のぱちんこ店だからね。中間設定から下を使う店で一つ機種から客が吹っ飛ぶのは、やはり恐くて手がつけらんないわな。

 

しかも究極のは、今日がイベントだったってことだ。逆に言うとイベントなのにこのぐらいの客。通常営業の時はもっと客が少ないと考えると、勝つことが目的でパチスロ打つならかなり厳しい店だと思った。

【パチスロ】ATMじゃなく消費者金融

ぱちんこ店の店内にあるATM。当たり前の話だけど、財布がすっからかんでは遊べないのがぱちんこ・パチスロ。何らかの理由で財布が空になった場合でも、ATMで金を下ろせば下ろした金額の分だけパチスロ三昧だ。ただ記憶が確かならば下ろせる金額に上限がある。確か30,000円までだったかな？

 

ぱちんこ店内にあるATMで下ろせる貯金の上限が3万円だとする。すると残り3万円しかパチスロが打てない。1時間半でなくなってしまう金額だ。言い方を変えれば3万円で1時間半だけ勝負の延長ができる。3万円だと何を打つんだろうね。沖ドキのB狙いなんて無理だし。僕の経験上では、財布がすっからかんになるまでパチスロを撃ちまくり、その結果財布が空っぽになって、それでも納得ができずに「あと3万円だけ回してみよう」なんて思っているときは冷静な判断ができていない上で、もうあとは誰に求めることのできない暴走列車だね。3万円がなくなったらコンビニのキャッシュディスペンサーでおろしたりもするし。

 

とは言え、ATMで金をおろしているということは、自分の貯金をおろしているということで、借金ではない。しかしながら消費者金融などで金を下ろすかのように借金をしてぱちんこをするのはリターンの割にリスクの大きい賭け事だと思う。何故ならば借金には利息が尽くし、負ければその利息ごと返済しなくてはならないからだ。養分も楽じゃねぇよな。

 

なので僕としては、消費者金融で金を借りてパチンコやパチスロをするのはとても危険だと思うという僕の個人的な意見でした。