編集長の怪しすぎるブログ

編集長が好きなことを自分勝手に書くBlog

地域ナンバーワンのパチンコ店に行くから負けるんだよって話

2020-07-19 20:49:00 | ギャンブル
どもー、スロッカスの編集長ですー。よろしくお願いしますー。

パチンコ屋の養分の皆さんは、借金返済のために朝から版まで一生懸命働いていることと思います。利息がついているので早く元金を減らさないとなりませんから、頑張って寝ずに働いてください。だってあなたが借金したお金は、既にパチンコ屋さんのものになってしまってますからね。あなたに残されたものは、借金のみです。

さて今回もパチンコ依存症パチスロ依存症ギャンブル依存症の皆さんが平穏な日々を取り戻せることを願いながら、パチスロの話をします。結論これどんな話なのかと言うと、地域ナンバーワンの店に行くと勝てないよって話です。「え?地域にナンバーワンのパチンコ屋なんだから、それは出している店だから地域ナンバーワンなわけで、その店をチョイスしているってことは勝ちに近づいているってことなんじゃねぇの?」って思った人もいるかもしれません。

違うんですわ。何が違うのかと言うと、地域密着型のパチンコ店で地域ナンバーワンを誇っているパチンコ店は、競合のパチンコ屋よりも勝てるから客が多いのではなく、負ける金額が少ないから客が多いんです。少し極端な言い方をすれば、パチンコ店全体の機械割りが99%〜98%みたいなイメージです。なんでこんなことをしているのかと言うと、集客する必要がないので、あとは集まった客が逃げないようにするためです。

もう既に地域でナンバーワンの集客できるパチンコ店ですから、これ以上求めないわけですね。客が客を呼ぶと言う好循環も働きますし。なのでやることは、今通っている客を逃さないことです。そしてそのためには、大負けさせないことです。もう少しで勝てたんじゃね?と思えるぐらいのちょい負けレベルにする。そうすると客は「もしかしたら勝てるかも」と言う期待と、それほど大金を負けていないために嫌なイメージが少ないので、また行こうって話になるわけです。


ここまでくる「じゃあどこのパチンコ屋に行けばいいのよ」って疑問に思うでしょ?その答えは簡単で、地域でナンバーツーのパチンコ屋に行けばいいんです。ナンバーツーのパチンコ屋は、ナンバーワンの座を目指しています。そのため客を集めている。そして客を集めるために、高設定を使います。「あのパチンコ屋は、マジで高設定使ってるぜ」なんて話は、パチンカスやスロッカスなら地域で聴く話ですね。こういった情報は、「ガチ」である可能性が高いし、なんなら噂のパチンコ屋なんて同じ地域内なんですから、自分で調べに行けばいい。

ただ一つ注意しなくてはならないことがあって、それは設定1が思い切りたくさんあるってことです。設定6を使っていると言うことは、設定1もたくさんあります。なので地域ナンバー2のパチンコ屋に行くだけではダメで、そこで高設定をツモらなくてはなりません。その設定6をツモるための方法は、後日気が向いたら書くかもしれませんし、書かないかもしれません。

話はここで終わりますが、ここに書かれている内容は全て僕の経験と知識から導き出したものです。なので必ずしもこの限りではありません。



7月にパチンコ屋に行くと負ける理由

2020-07-17 10:45:39 | ギャンブル
どもー、スロッカス編集長ですー。最近川口○菜さんがメチャンコ可愛くて、ずっとあれを見ていたりします。

ところでパチンコ屋の養分の皆さんもこのブログを見ていたりするかと思いますが、消費者金融への借金の返済の調子はどうですか?やはりサラ金からお金を借りると、大変だったりするんでしょうね。だって利息とか付くじゃないですか。

しかも借金したお金をパチンコパチスロで使ってしまっているんですから、そうなると借金しか残りません。負けた金額だけでなく、利息も払うわけですから実質パチンコで負けている金額、パチスロで負けている金額というのは、パチンコ屋に入れた金額以上になります。

それらの借金を返済するために、朝から晩まで働いていることと思いますが、もうすでに消費者金融で借金したお金は、パチンコ屋さんのものになっているので、あとは貸してくれた消費者金融に返済することを目標にしていることと思います。

早く借金完済するといいですよね。
ヾ(๑╹◡╹)ノ"

さて今回も、パチンコ依存症パチスロ依存症ギャンブル依存症の方が平穏な生活を取り戻せることを願いながら、パチスロの話をして行こうと思います。今回は、7月にパチンコ屋に行くと負ける理由についての話です。結論これどうして7月にパチンコ屋に行くと負けるのかというと、パチンコ屋が僕たち消費者にボーナスが入っていることを知っているので、そのお金を狙っているからです。

僕らのお金を狙っているという表現が適切かどうか知りませんが、消費者がお金を使って利益を上げるビジネスモデルを展開している経営者であれば、それを狙うのは当たり前です。「今は人の財布の中にいつも以上にお金が入っているんだから、それ欲しいよね」って当然のことですよね。実際消費者だって、財布の紐が緩くなる時期であると言われています。

財布の紐が緩くなる時期ですから、普段ならジャグラーを1万円打てば辞めてしまうところを2万円まで打ってしまったりするわけです。ジャグラーで2万円使い切って焦ってくると、今度はその2万円を取り戻すために沖ドキやゴッドを打ったりして更に3万から4万円ほど負けたりするわけです。

こうして6万円ほどパチスロで失って泣きそうになりながら帰ることになったりするのが、7月であると僕は思っています。特にこれは地域密着型と言われているパチンコ屋に多い傾向でして、サイトセブンなどでデータをチェックすれば「マジかよ、これだけどの台も設定1なのかよ」と分かったりします。

もちろんこれらの話は、僕個人の経験と知識から出てきた7月の立ち回りの答えにすぎず、この限りではないパチンコ屋もあるのかもしれません。なぜなら僕は全国にあるパチンコ屋全てに行ったことがないので、日本全国のパチンコ屋の状況がわからないからです。

その意味では、自分が立ち回っているホールがそれに該当するのかどうか、ご自身でチェックしたほうがいいと思います。Aタイプで5000枚以上出ている台は何台あるのかな?みたいな感じで。

地域にナンバーワンのパチンコ店に養分とハイエナ専門しか来ない理由

2020-07-05 00:39:00 | ギャンブル
ども、スロッカス編集長です。皆さん調子こいてますか?

最近は、ギャンブル依存症(パチンコ依存症)についてネット上で大騒ぎになっていたりして、何と無く自分のことを言われているような気がして肩身の狭い思いをしていたりします。パチンコ屋では、ギャンブル依存症対策なのかパチンコ依存症対策なのかパチスロ依存症対策なのかわかりませんが、自分がパチスロパチンコをやめたいのにやめれない人のためのホットラインのような電話して相談する場所の番号が書かれていたりします。実際アレに電話して「俺救われたわ」って人を見たことがないので効果のほどは不明ですが、ネット上で見る限りは効果が薄いと私は感じました。なぜならば、数時間話を聞く程度の講習を受けたらそのアドバイザー的な資格を得て、要するに数時間講義を聞いただけの人間が相談に乗ってくれると言うだけの話っぽい印象を受けたからです。ギャンブル依存症対策については、ガチで対策をするならもっと効果的なやり方があるだろうってのは誰もが知っている話です。とは言え、そうなると大半の人が「ギャンブル依存症パチンコ依存症パチスロ依存症」となり、それらの人をパチンコ屋に入れないようにするとなると、これはパチンコ店にとっては死活問題となりかねません。パチンコ店を救うのか養分であるパチンコ依存症の客を救うのかと言う二択に似た問題と言えるかも知れませんね。

さて前置きが長くなってしまいましたが、パチンコ依存症の人が救われることを願いながらも、今回もパチスロの話を進めていきたいと思います。今回は、地域ナンバーワンのパチンコ店には、なぜ設定狙いのスロプロが来ないのかと言う話です。これ結論から言うと、地域ナンバーワンのパチンコ店は、高設定を使わない傾向が激烈に高いので設定狙いのスロプロが行かないのです。設定を狙っているのに、その設定が使われていなければ、狙いようがありませんからね。ではなぜ地域なんガーワンのパチンコ店は高設定を使わないのかと言うと、ナンバーワンの集客率を既に地域で獲得しているために、それ以上を狙うのではなくそれを維持しようとするマインドが働くからであると、私は考えています。

パチンコ屋の客が吹っ飛ぶ原因は、客が負けまくることです。今日も大量に負けてその次の日も大量に負けてみたいなことが毎度続くと、そりゃみんな愛想が尽きてしまいます。なぜなら「このパチンコ屋では勝てる気がしない」と無意識に考えるようになり、面白くなくなるからです。なので、確かに負ける事は負けるんだけど、もう少しで勝てたかも知れないみたいな状況が、一番客を長期に渡って通わせつづける方法ではないかと思っています。そしてそのためには、設定を下げすぎないようにするわけです。機械割りで言うと99%から100%ぐらいの台をたくさん作っておく。100%が天井なので理論上勝てないわけですが、養分にしてみれば他の店よりは勝てる気がしちゃうわけです。期待値を積み上げることなんて考えていないから。

でも実際パチスロというのは、「今日だけ」を考えるのではなく、長期的なスパンで考えるゲームです。長期的に99%から100%を打っていれば、やはり負けるわけですね。でもひどく大量に負けるわけではない。だから「この店は優良店だ」と思ってしまう。そしてまたそのパチンコ屋を選んでしまうわけですが、同じような思考の人がたくさんいるので、その結果そのパチンコ屋は地域で一番集客できてるパチンコ屋となり、「あの店は出るから客がたくさんいる」と言った好循環が生まれます。そして客がさらに客を呼ぶわけです。

ちなみに日本全国には、膨大な数のパチンコ屋があります。その意味においては、今回の僕の考え方が通用しないパチンコ店もたくさんあるのかも知れません。もしくは、僕が日々ぐるぐる回っているパチンコ屋だけが今回の理論に合致しているのかも知れません。なので今回の話もそうですが、参考程度に「あーそういう考え方をしている奴もいるんだな」と、自分が通っているホールにスロプロがいるのかいないのか、そしているのであればそのプロはハイエナ以外の設定狙いをしているのかについても考えて見たりすると今後のパチスロライフがエンジョイできるようになるかも知れません。

パチンコ屋の営業自粛で客のマインドが変化してしまったと言う話

2020-06-07 22:19:00 | ギャンブル
ども、編集長のスロッカスです。今回は、約50日間の営業自粛をしていたパチンコ屋があまりにも多すぎて、パチンコをする客の脳内に変化が起こっているんじゃないかと言う話です。

結論これどう言う話かと言うと、約50日間もパチンコ屋に行きたくても行けなかった客が、パチンコ屋に行かないことに慣れてしまったのではないかと言う話です。もっと言えば、パチンコ屋に行かないことでお金にゆとりができることに気づいてしまい、もうパチンコなんてやらない方がいいんじゃね?とすら思う様になってしまったのではないかと言うことです。

何故こんなことを考える様になったのかと言うと、客がパチンコ屋に戻ってこないからです。僕が自粛明けのパチンコ屋を見てきた限り、コロナ流行以前の状態の様な賑わいはパチンコ屋では見れていません。客の数を数えているわけではないので正格ではありませんが、感覚的にコロナ以前の半分以下しかパチンコ屋に客がきていません。

パチンコ屋がすでに営業を再開していることは、客も知っているはず。そして政府からの現金給付金である10万円も握り締めている。つまり金もあるしパチンコ屋が営業をしていることも知っている、でもパチンコ屋にはこない。この現象をどう説明すればいいのかと考えた結果、辿り着いた答えが、パチンコ屋にいかない生活に慣れてしまったと言うことと、パチンコ屋にいかないでいた期間の間お金にゆとりができたことに気づき、パチンコにいかない方が出費が減る分だけ幸せになれると考えたのではないかと言うことです。

仮にこの様なマインドの人がもう一度パチンコをやってみようと思わないのであれば、もううちの近所のパチンコ屋は今後ずっとスカスカのパチンコ屋となってしまい、パチンコ店の売り上げは客が半分に減っていることと比例して半分になる可能性が高いと考えられます。もちろん設定を下げて1人の客が負ける金額を増やすことで、売り上げの調整は可能かもしれませんが、コロナ以前から設定1を多用していたパチンコ屋では、それ以上下げることが限定的であることからその効果は薄いと言わざるを得ません。

こうなってしまって困る人間が2人います。1人は、パチンコ屋の店員です。何故なら利益が落ちるからです。そしてもう1人が、パチスロで食っている人間です。例えば設定狙いであれば、設定が使われづらい状況となることが予想されるため、ハイエナ以外の選択肢がなくなります。しかもハイエナの様なゲーム数狙いをするにしても、客が少ないと稼働率が低くなるために、期待値のある台を取るのも難しくなる。



あのパチンコ屋が自粛明け直後に客を吹っ飛ばしてしまった理由

2020-05-30 22:51:00 | ギャンブル
どもー、編集長のスロッカスでスー、よろしくお願いしますー。今回は、あのパチンコ屋が長期間の絵以上自粛を経てようやく営業再開したにもかかわらず、土曜日であるにもかかわらず客がスカスカでもうどうしたって以前のようにお金が稼げない状態になっていると言う話です。

このパチンコ店に客がほとんど来なくなってしまった原因は、いくつか考えられると思います。

1、コロナウイルス感染リスクが高い事が政府や都道府県知事によって証明されたから
2、養分自身が「パチンコ屋は感染リスクが高い、なぜならソーシャルディスタンスが保てない」と思っているから
3、パチスロのメダルは、パチスロ機の中に入ったり出たりを繰り返しており、その都度メダルが消毒されることはあり得ないので、必然的に他の客たちが触ったメダルを触ることになるため、仮にコロナ感染者が触っていたら長期間ウイルスが生存した状態で残ってしまうと言われているため、感染リスクを考えると怖いのでパチスロがうちにいけないから。
4、養分たちが長期間パチンコ屋に行ってパチスロを打たない生活を続けたことにより、「パチンコ屋に行かない」と言うライフスタイルが根付いてしまい、パチンコ屋に行かない事がデファクトスタンダードになってしまった。
5、養分たちは、長期間パチンコ屋にいけない生活の中で、パチンコ屋に行かない事がこれほどまでにお金にゆとりが生まれるものなのかと新しい生活に気づいてしまった。
6、そもそもコロナとは関係なしに、いつもパチンコパチスロで負けているので、もうそんなパチンコ屋に行くのはやめていたところにたまたまコロナ騒動があった。

どれが本当の理由なのか、もしくは全部が該当するのかすらわかりませんが、一つだけ確かなことは、某パチンコ店では客が思いきり減っていると言う事実です。土曜日であり、しかもパチンコ屋が営業を再開していることはみんなが知っていて、さらに言えば遠くに外出しに行くことすらない。そんな状況下でも某パチンコ屋には客が少なく店内はスカスカ。

余談ですが、このようなガラガラのパチンコ屋では、パチスロは打てません。なぜなら勝てない可能性が猛烈に高いからです。なぜ勝てないのかと言うと設定が入りづらいと考えているからでして、なぜ設定が入りづらいのかと言うと、設定を使って出玉を見せたとしても、その出玉を見る他の客がいないからです。たくさんの人が見てくれる状況であれば「わー、このパチンコ屋って出るんだな」といい宣伝になるわけですが、客が少ない状態では出玉というコストを払ってまでやることではないとぼくは思うからです。極端な例で言えば、パチンコ店内にたった1人の客しかいないのに、万枚出していても店としてはそいつ1人だけしかその事実を知らない可能性があり、そのために「万枚」というコストを払ったということになるのと同じですね。

ちなみにぼくが色々と調べたところ、お客さんが普通にちゃんときているパチンコ屋さんもたくさんあります。なのでわざわざ客がいない不利な条件でパチスロを打つのではなく、ちゃんと客のついているパチンコ屋でちゃんと設定を使うパチンコ屋でパチスロを打った方が負けづらいと思います。