エストロ、次走は中山

2020年07月13日

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ＮＦ天栄 現在は週４日はトレッドミルの運動、週２日は周回コースでハッキングキャンターを3600ｍのメニューを消化しています。左前脚の球節の腫れが落ち着いたことから、騎乗運動をはじめています。今週からは坂路調教をはじめて、４回中山開催での出走に向けて進めます。現在の馬体重は486kgです。

【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を得ております】

前走は出遅れて悔しい6着。

芝よりダートに適性ありそうで、左脚の球節腫れもなんとか良さそう。

未勝利を勝った中山に戻しての再戦は期待しかないです。

鞍上はどうなるかわかりませんが中山ダートですし土曜日覚醒していた育也騎手か、

できれば中山だしデムルメあたりか。

関東なら戸崎騎手希望です(贅沢)

3歳ですし、これからの道を切り開いてほしいですが早めに条件をまとめてほしいかな。

萩原先生は選択肢を広げようとしてくれてるんだと思いますから、それ自体は否定しません。

まあ、ダートからの芝変わりで重賞初制覇というレアパターンも先週ありましたし

近年の競馬はあまりパターン化しなくてもいいと感じています。

馬の調子に合わせて。

さて、気になるのは9月中山だとそろそろ競馬場入れるのかな？ということ。

口どりの会員だけでも…とか無理か笑

競馬場の外で待ってて勝ったら中で記念撮影だけ…とかも無理か。

まあ、収まるまでは(そんな日が来るのかわかりませんが)我慢我慢。

エストロに戻せば、とにかくマイペースで良い状態での一戦を期待しています。

夏休み、ゆっくり過ごしてね

↓6/21 函館競馬場(6着)