大喜 大島店
ちょうど通りかかったので、久々に入ってみました。といっても今日で2回目なんですけどね(笑
ここがかの有名な富山ブラックです。富山ブラックと言えば、富山県民なら食べたことなくても
名前は誰でも知っている超有名なラーメンです。(ちなみに私は富山県人ではありません。)
注文したのはチャーシュー麺”小”とライス”小”です。”小”といってもこれが普通サイズになります。ちなみにこの店のメニュー、チャーシュー麺とライスしかありません。そのサイズがそれぞれ”小””大””特大”の3種類用意されています。(そのほかネギなどのトッピングはあります。)
実は前回大を注文し、食べれなく無理やり口に詰め込んで店を出た記憶があるので、今回は”小”にしました。量が多すぎるというのもありますが、とにかくしょっぱい。色を見てわかるように、何故こんな味付けにしたの?と思えるくらいしょっぱいのです。今回は単にブログネタのためだけに入りました。
でも、今回はすんなり食べれました。それもそうですね、昨日の昼食から何も食べてなかったので、26時間ぶりくらいの食事です。おなかがすいていれば本当に何でも食べれますね。
ふとこの店に置いてある小冊子が目に止まりました。それを読んでみると、この大喜 大島店は、昭和22年に開業した富山で最も古いラーメン専門店らしい。
(小冊子から抜粋)
半世紀以上昔、ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために、おやっさんは濃い味付けでチャーシューのたっぷり入った、「よく噛んで」食べるおかずの中華そばを考え出した。昭和22年。終戦後のことである。噂に噂を呼び、富山祭りには千人もの人が行列を作ったこともあった、じいちゃんから、とうちゃん、孫へと、今や三世代にわり親しまれている大喜。富山県民なら知らない者はいない。これも流行に左右されないこだわりの味を頑固に守ってきたからだと自負している。
こんな歴史があって、富山の代表されるラーメンとなったのですね。終戦後の何もない時代、それこそ今日の私のようにおなかをすかせて食べていたラーメンそれが富山ブラックなのですね。昨日までは、まずいラーメンの候補の一つでしたが、今日おなかをすかせて食べると、この濃い味もそんなに濃いと感じず、食べた後、又食べたくなる感覚に襲われている。これが富山ブラックの魔力ですね。他にはない独自の味を持つラーメンです。一度は食べる価値がありますね。
ただ一つだけ注文、何故あんなに濃いスープなのにチャーシューにこの味がしみ込んでない。昔ながらなの味と言われれば、そうかなと思いますが、やはりスープの味がしみ込んでくれていたほうが美味しいと思う。
「大喜 大島店」地図