被虐者は自分。
そして加虐者も、常に自分自身。
さやには、自傷癖がありました。
思い返せば、小学校高学年の頃から。
やりきれない憤りを、自分自身に
自分自身のカラダに向けていました。
今思えば、とても可哀想なことをしたと
そう思います。
そこから逃げ出すことの出来なかった
幼い日々のさやは
自分のカラダを傷め付けることで
ココロの痛みを忘れようとしていたのです。
この病気になった時、病状のひとつとして
やはり自傷行為を行うようになりました。
そして自虐行為も。
ウツ病者の典型でもあります。
自分はダメだと自分自身を責め、
自分で自分を追い込んでいく。
それの最たるモノが、
堪えきれずに自ら幕を降ろしてしまう。
そうなるまで自分を追い込んでしまう。
さやにもその傾向があります。
まだきちんと良くなってないからなんでしょうけど、
多少調子の良い日が続いた後にやってくるウツの波は、
それまでのことを全て翻し、無にしてしまうような気がして
正直とてもツライのです。
全て悪い方へ悪い方へと考えが行ってしまい、
なかなか自分一人では浮上することが出来ません。
ここ数日そんな感じなので、
部屋から出ることも食事を摂ることも
もう全てがどうでも良い状態です。
今日だけは通院日なので、薬を貰いに行かないと
もっとヒドイコトになるのが目に見えているので
何とか家を出て出掛けてきました。
最初に書こうと思ったことと、だいぶ話がそれてしまいましたが
手直しする精神的余裕がないのでこのまま。
そして加虐者も、常に自分自身。
さやには、自傷癖がありました。
思い返せば、小学校高学年の頃から。
やりきれない憤りを、自分自身に
自分自身のカラダに向けていました。
今思えば、とても可哀想なことをしたと
そう思います。
そこから逃げ出すことの出来なかった
幼い日々のさやは
自分のカラダを傷め付けることで
ココロの痛みを忘れようとしていたのです。
この病気になった時、病状のひとつとして
やはり自傷行為を行うようになりました。
そして自虐行為も。
ウツ病者の典型でもあります。
自分はダメだと自分自身を責め、
自分で自分を追い込んでいく。
それの最たるモノが、
堪えきれずに自ら幕を降ろしてしまう。
そうなるまで自分を追い込んでしまう。
さやにもその傾向があります。
まだきちんと良くなってないからなんでしょうけど、
多少調子の良い日が続いた後にやってくるウツの波は、
それまでのことを全て翻し、無にしてしまうような気がして
正直とてもツライのです。
全て悪い方へ悪い方へと考えが行ってしまい、
なかなか自分一人では浮上することが出来ません。
ここ数日そんな感じなので、
部屋から出ることも食事を摂ることも
もう全てがどうでも良い状態です。
今日だけは通院日なので、薬を貰いに行かないと
もっとヒドイコトになるのが目に見えているので
何とか家を出て出掛けてきました。
最初に書こうと思ったことと、だいぶ話がそれてしまいましたが
手直しする精神的余裕がないのでこのまま。
外に発散できずに自分自身へ向かっちゃうのかな?
あってる?
病気が良くなって、言葉や行動でそういう事を
誰かに理解してもらえたらいいのにね。
そんな自分を真っ向から否定していますが。
さやさん、そんな状態なのに薬もらいに行って
すごく偉いですね。
最近急に寒いので、風邪なんか引かないように気をつけて下さいね(^^)
そんな私達だけれど、お互い頑張っていきましょうね(*^-^)
私も明日病院に行ってきます。
私もうまく説明出来ませんが、
言葉や態度で表せない分、カラダに当たるんだと思います。
幼い時は特に、伝達手段を持てなかったため
自分を傷付けることで辛さや寂しさを紛らわしていたのかも知れません。
今は同じ自分自身なのに、ココロとカラダが
なんだか違うモノのように感じてしまうことがあるのです。
そのココロの叫びに、誰よりもまず自分自身が
気付いて助けてあげなくちゃいけないんですよね。きっと。
助かりたい・幸せになりたい。その通りですよ。
助かるはず・幸せになれると信じていこうと思います。
励ましの言葉、本当にありがとうございます。
それを強さだと受けとめても良いのでしょうか?
それとも受け入れられない弱さなのでしょうか?
どちらにしてももう少し自分に優しく生きていけたらいいですよね。
病院は、仕方ないんです。
薬を飲んでいることで安心する反面
薬がないと言うことでどうしようもなく不安になると言う
ある種の依存症状態になってしまっているのです。
その波がもう少し緩やかならば、
もう少し心穏やかに生活出来るんですけど、
それがなかなか難しいんですよね。
日記の中で、リスカのことが書かれていて
いつも心配しています。
キレイな手や腕に、哀しい傷が残ってしまうのは
同じオンナとしても切なく思います。
お互いゆっくりでも前向きに歩んでいけると良いですね。
追い詰めてた、自分を。病院にも行けなくて、あたしはカウンセリング室に通うようになった。すこしずつ少なくなってきたけど、それでもまだおさまらない
ナツミさんの消えない傷は、腕や足だけではなく
そのココロに刻まれてしまったんですね。
ナツミさん、カウンセリングはどうですか?
少しずつでも良い方に向かっていると思えるのなら
焦らずにゆっくりやっていきましょう。
同じような気持ちを抱えている人達が他にもいるんです。
あまり自分を責めないで下さいね。