週末青年のBlog

~日々の出来事・旅行・工作・T4キャンプ・料理~

ー団塊の世代の戯言ー

四季でランチ

2019年09月21日 | 日記・エッセイ・コラム

ざっと2年振りのランチかな。

 

『中華レストラン 四季』

 

全体的には余り変わってはいなかった。

 

う~んホタテと点心かぁ。

 

かに玉か~ぁ。

 

やっぱりCランチに落ち着きました。

他は高いからだけでは無く、

趣味料理の週末青年は中華はよく作る方だ。

まあ、かに玉やエビチリも守備範囲内だから、あえて注文しない。

そこでCランチの「本日の一品」が鰆の天ぷらでしたので速決まりでした。

 

写真では余りうまく表現が出来てないが、身が厚く一切れが大きい。中華タレも薄味でいい。

何より新鮮な鰆を料理してる事が薄皮の反り具和いで直ぐ解った。

薄片栗粉をまぶし高温の油でサット揚げてるところがいい。

 

デザートも自家製のプリン。

けっこう大き目のデザートでした。

(何時もの通り少し食べてから写真が取ってない事に気が付く)

 

アフタードリンクはセルフだが、

Janat ジャンナッツ アールグレイの紅茶が良い。

 


金神社

2019年09月13日 | 日記・エッセイ・コラム

山田天満宮はご存じでしょうか。

週末青年は今日まで知りませんでした。

何のきっかけで行く事になったかと言いますと、

この神社内の一角に『金神社』(こがねじんじゃ)が存在してます。

それ目当てでやってきました。

場所は名古屋ドームの近くに有ります。

 

普通の日でしたのでがら~んとしていました。

 

境内はとても綺麗に掃除が行き届いていました。

 

金神社です。

間口2軒ほどのこじんまりとした神社でした。

 

噂の神社。

ここでお金や宝くじ券などを洗う(銭洗い)とご利益が有ると言う訳です。

 

アップで撮ると運気に影響するかと思い、控え目にパチリ。

祠の前に水が湧き出ていて、備え付けのざるの中にお金や財布やくじ券などを入れ、

えびす様、大黒様に御神水をそれぞれ三度かけ、その流れ出た御神水にて洗い清める。

 

金運アップの神社。すごい量のお礼まいりでした。

掲示ボードの中には羨ましいくらいの宝くじ当選番号。

見れば見るほど、「え~ぇ本当だ一等ではないか」

高額当選のコピーを見れば生々しさが伝わってくる。

今回週末青年もご利益を授かりに来たわけですが果たして・・・。

このブログに反映出来ることを事を願ってます。


にんにくの栽培

2019年09月07日 | 日記・エッセイ・コラム

2年間にんにくを栽培するのを空けました。

今年は栽培してみようと思い、種を買いました。

と言っても、ホームセンターなどで販売されている種では無く、

今回はスーパーで食用として販売されていた、青森産の有機農法で育てたにんにくを種に使いました。

これで出来るかは初挑戦です。

 

少し水につけ3日間ほどしたら芽が出てきました。

全部で12片を植えました。

植えましたが果たして食べられる大きさまで育ってくれるでしょうか。

収穫してみたら、C国の遺伝子のにんにく変身してしまった。

何て言うどんでん返しが待ってないよね。


千代保稲荷神社

2019年09月05日 | 旅行記

千代保稲荷神社を通称『おちょぼさん』と言うそうです。

場所は大垣ICより南に10Km位下った所に有ります。

東口大鳥居側から入りました。(通称正面入り口)

 

鳥居の手前左側には無料駐車場があり、偶然に空いていたので駐車させてもらいました。

常には満車で空いていることは無いそうですが、本日と言うか連日猛暑でお客さんの出足が少ない為だそうです。

 

先ずは観光案内所で説明を聞き『参道散策MAP』を貰う。

 

案内所で聞いたとおり猛暑でお客さんはいない。

本当に少なかった。

混んでいるのも嫌ですが、こんなに空いているのも参道散策の雰囲気が盛り上がらない。

 

千代保稲荷神社でも参拝者はゼロ。

 

 おあげとローソクがセットでお供えするが、誰もいないと間が抜けてる。

 

ここの参道名物は串カツと草もちだそうです。

早速休憩を兼ねて草もちの店へ入りました。

何処となく老舗ぽかったのでここに決めました。

 

今日のサービス草もちは、半分に黄な粉がまぶしてあるのがサービス品でした。

店主の方が話し掛けて頂き、草もちのつくり方や、参道のエピソードを聞き、

お茶をよばれながら良い時間を過ごさせて頂きました。

 

 


池田温泉 『御湯印帳』

2019年09月04日 | 旅行記

道の駅「池田温泉」へはよく車中泊で利用します。

勿論今回も温泉に入りながらの車中泊利用です。

今回の話は『御湯印帳』です。

 

 

令和に代わって御朱印を集めるブームは知っているが、

まさか『御湯印帳』が有るなんて今回温泉を利用して初めて知りました。

この冊子は8か所のこの近辺の温泉施設を利用して御湯印を貰いその場所のページに張り付けるようになっていて、

8か所全部御湯印を貰えばプレゼントがもらえると言うシステムだ。

今回は三番札湯 池田温泉でしが、

あと7か所は無理かな。

一番札湯 いび川温泉 藤橋の湯

二番札湯 天然温泉 湯本 湯華の郷

三番札湯 池田温泉 本館・新館

四番札湯 うすずみ温泉 四季彩館

五番札湯 養老温泉 ゆせんの里

六番札湯 羽島温泉

七番札湯 南濃温泉 水晶の湯

八番札湯 阿下喜温泉 あじさいの里

以上。


ゴルフ1.4バリアント リコール

2019年09月03日 | T-4・ワーゲン車・全般

先日封書が届きました。

またもやリコール案内。

発売されて10年を過ぎようとしてる車種だ。

よくも7速DSG型自動変速機関連ばかりのリコール発生だ。

VWよ、いい加減にしろ!品質管理もっと確り行え!

 

 

 

 

 まあ、ディーラーで部品を交換すれば済む事ですが、

余り回数が多いと一般のお客さんはVW離れを起こしてしまう。

週末青年はVW病に掛かっているので離れはしないが、

このDSG関連のリコールをするたびに、本来の7速DSGの魅力が薄らいできてます。

最初は1速から2速、2速から3速と気持ちよく上がり、一気に7速・・・楽に100Kオーバー。

今では度々のプログラム変更リコールで、俊敏さが無くなったDSGはそこらのトルコン車と同じになってしまった。

今回は変速機のカバーのネジの問題だそうですからドライビングには変化なしだらう。

 

 

 

 


玉虫見つけた

2019年09月02日 | 日記・エッセイ・コラム

玉虫が道路で死んでいました。

きっと車にぶつかっただろうな。可哀そうと珍しさで拾ってきました。

生きてる玉虫はここ数十年は見た事が無い。本当に少なくなったもんだ。

週末青年が子どもの頃は、気に止めるほど珍しい昆虫ではなかったと思う。

夏になればそこらじゅうで見かけたような記憶です。

 

まさしく玉虫色の輝きです。

死んでいても光の干渉で色が変化する。

先日テレビ番組で、この玉虫の羽を加工してペンダントやブローチを制作するお店の紹介がありました。

受け売りですが、(ブリュッセルに旅行する際に下調べ勉強をした時この事を知った記憶です)

ベルギー、ブリュッセルのロイヤルパレスの中にある「鏡の間」の天井の装飾に、

この玉虫の羽(甲羅?)が張り合わせて作られている。

これを装飾に使うとはさすが、昆虫博士のファーブルのひ孫ですね。

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しかしこれだけの玉虫色の天井を作るに何匹の玉虫の羽(甲羅)が使われたのかな。