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週末青年のBlog

~日々の出来事・旅行・工作・T4キャンプ・料理~

ー団塊の世代の戯言ー

ランチ

2016年11月27日 | 食・レシピ

 血糖値&a1cがチョット高目な週末青年です。

ランチにバイキングなんてとんでもない!過剰摂取になる。

と言ってばかりでは食べる楽しみが無くなる。(理に合わない理由かな)

今回もコンコルド浜松でランチと成りました。

 

本日は『フレンチフェアー』と入口案内板に書いてあり期待が膨らみます。

フレンチがランチバイキングに出るなんて一体どんな料理が出るのか楽しみです。

 

ぐるりと一周しましたが、特にフレンチらしき食べ物は・・・無いのか?見つけれなかったのかは解らない。

 

やっぱり何回もお代わりをしてしまいました。 

 

第一回目のチョイス。(右側写真)

これで終われば、まあ良いかなと思うが、バイキングはどうしてもまた取に行ってしまう。

 

ちょうどケーキの優秀作品が展示して有り見学して来ました。

 

 

腹一杯で見たの美味しさが半減です。

お腹が空いていれば、何を見ても何を食べても美味しく感じる。

人間は贅沢に出来ているもんだ

 

 


「酉」の干支完成

2016年11月19日 | 木工・竹工作

遂に完成と成りました。

来年の干支は「酉」です。

11体つまり11年目の作品です。

壮大なプロジェクトを立てたもんだ。

後1年頑張って「戌」を作れば12支、12年間と言う事に成ります。

同じように糸鋸でくり抜きますが、木目の違いでそれぞれの個性が感じられます。

まだ11月だから、「申」と入れ替えるにはチョット早すぎますね。

「酉」「申」同じように並べて置こうかな。

やっぱり、「申」の前に「酉」が居ては、

あと1か月頑張る「申」に申し訳ないから、

年が明けたら入れ替えます。

 

 


「プライオリティ・パス会員カード」カード届く

2016年11月18日 | 日記・エッセイ・コラム

有効期間が2年の為、今回更新のカードが届いた。

このカードを受け取ると、気持ちはフライト気分になります。

 

世界950か所以上のラウンジが無料で利用できる。

今回のプライオリティカードは1枚で同伴者1名まで無料です。

当然家内と利用しても無料です。

このカードは利用航空チケットがどこの航空会社であろうとラウンジが利用できます。

週末青年はセントレアのスターアライアンスラウンジとKALラウンジをよく利用します。

 

この小冊子は200ページ以上に記載されていて、見ているだけでも海外旅行気分が味わえる

見れば見るほど海外旅行が行きたくなります。

次は何時利用できるかな。

 


「酉」干支完成

2016年11月16日 | 木工・竹工作

干支製作の中間発表です。

 11月9日にUPした時の干支の製作進行状態です。

 

糸鋸で切り抜きサンドペーパーを掛け、本日色付けをした。

少しは可愛く化粧が出来たでしょうか。

やはり杉板の台に乗せるだけでも雰囲気が変わります。

後残りの作業は首に吊るす鈴を付けて終わる予定です。

サイズに合うゴールド色の鈴を探しています。

鈴が付いて完成したらUPします。

 

 

 


つくで祭りで発動機見学

2016年11月15日 | 旅行記

「つくで祭り」に行って来ました。

どうしても見たい展示物が有る為です。

 

 イベントは晴天に限る。

  

早い時間の為、お客さんはまばらでした。

テント販売の野菜やファーストフード類コーナーは今回パスです。

ただ目を引いたのはトラクターで牽引しながらの屋台ラーメン店です。

地元では有名だそうです。

どうしても今回見たい物が有りました。

それは『発動機』です。

 

つくで祭りには全国から発動機愛好会が自慢のマシーンを披露されています。

と言ってもただエンジンを掛けているだけです。

超スロー回転で回る様に調整して、満足気な顔が印象的でした。

燃料は石油の為、会場内は排気ガスが灯油の臭いで一杯でした。

 

今回の出し物でアメリカ製の発動機が一番の高額だそうです。

何方か言っておられましたが、クラウンが買えるそうです。(本当かな?チョットオーバーでは・・・)

見ていても趣味の世界に入っていないのでコメントが有りません。

 

大正時代の物から明治、昭和とかけての古い発動機ばかりで良くメンテしてありました。

当然オーナーの方々もそれなりの歴史を積んだ人ばかりでした。

 

週末青年も子どもの頃、発動機が動力源で脱穀や精米をしていたのを見た記憶があります。

 

自転車にエンジンを取り付けた物を見ると、本田宗一郎ヒストリーがよぎります。

よくこんなに古い物が有るもんだ。

 

開場を1時間以上うろうろと見学してました。

一体何周回った事でしょうか。

趣味の世界は凄い。男のロマンも凄い。


久能山東照宮へ行く

2016年11月13日 | 旅行記

6日、久能山東照宮へ行って来ました。(週遅れのUPです)

歴史的な勉強は程々で、天気が良いから観光オンリーで楽しんできました。

東照宮に行くにはロープウエイで行かなければ行けない。

他の方法は久能街道側に有る、表参道の石段1159段を上がってくれば到着します。

 

日本平パークセンターでつまみ食いを済ませ、

同じ建物の左側にあるロープウエイのりばで切符を購入。

 

今回は、日本平⇔久能山往復と東照宮拝観と東照宮博物館入場券のセットで1750円を購入。

 

ロープウエイのゴンドラは外観が殿様の駕籠模様で葵の紋が入っていた。

さらに天井にも葵の紋が印刷されていた。

 

思っていたより門が小さく感じられました。

徳川家康の手形。

意外とガッチリした手の持ち主の様でした。

 

ここはひとつおみくじで運試し。中吉・・・当たらず触らず・・・これでいい。

 

朱色の豪華絢爛の建物でした。

 

さすが国宝!煌びやかです。

 

参拝作法で、いつの時に自分からのお願いを言うのかがはっきりして居ませんでしたが、

ここの作法に詳しく書かれていて納得しました。

東照宮の一番奥に家康の墓があります。

 

墓のわきには「金の成る木」があり、当然あやかりたくお賽銭を入れ願ってきました。

願う事は「〇〇が当たりますように」・・・この願いは聞いてもらえるのかな。

 

帰りコースに「御茶席」が有り抹茶を味わってきました。

正式の作法を知らないが、見様見真似で飲んできました。

 

出された干菓子がとても品のある抹茶を固めたものでした。

強く触ればすぐに崩れてしまうくらい柔らかかった。

ここの場所でしか販売して無いと言う事でお土産に購入して来ました。

 

お茶の茶碗が男性が黒塗りの葵の紋、女性がお多福顔絵柄でした。

 

年一度行われる、「駿府お茶壺道中」の駕籠

 

  

館内は写真禁止の為この洋時計だけ。

 

丁度静岡市内では「大道芸ワールドカップin静岡」が開催されていて、少し見学して来ました。

ただ時間が遅すぎたためほとんど終わってしまっていました。 

 


辛口レトルトカレー

2016年11月10日 | 食・レシピ

辛い物が好きな週末青年です。

先日レトルトカレーを頂きました。

ここまでの話でしたらブログにUPする事はないが、

百聞は一見に如かず、ではなく百閒は一味に如かずといった感じ。

 

パッケージデザインからはとても辛く、美味しそうな感じは伝わって来ません。

しかしど真ん中に書かれているコメントが凄い。

『日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー辛口』と長が~いネーミング。

まあ、市販レトルトカレーだから辛口と言ってもそこそこかなと思い一口食べれば、

何だこの辛さは!

確かに市販レトルトカレーの辛さランクからは外れている位いに辛い。

巷のインドカレー店のスパイスレベル5(マックス)位いの辛さでした。

辛さ的には上ですが、味的には中かな。

 

辛さに合うようなもっとスパイスの味が欲しかった。

ルーを撮れば良かったが、気が付いた時はお腹の中でした。

一袋500円オーバーの商品ですが進んでは購入しません。

 


干支作り

2016年11月09日 | 木工・竹工作

11月に入りそろそろ年末行事が迫ってきてます。

その一つに、杉板で作る干支の製作があります。

今回、「酉」を作ります。

後は「戌」を作れば終わりです。

週末青年にとっては壮大な計画でした。

全て完成すれば12支にり12年間続けた事になる。

一度に完成までの作業時間が取れないので分散となります。

今日の作業は干支の型紙を板から切り抜くだけとなりました。

型紙に沿って糸鋸でくり抜き、その後に型紙をペーパーで削り落とす。

どう、鶏みたいになったでしょう。

25ミリ厚の杉板をくり抜くのは大変ですが、これも趣味の一つで何の其の。

後は細かな所のチェックと塗装だけです。

完成のUPが待ち遠しい。

 

 


限定弁当

2016年11月08日 | 日記・エッセイ・コラム

限定〇〇個、先着〇〇名、今だけの・・・、に弱い週末青年。

早速セブンで購入。(並ぶほどの商品でないのにチョット大げさでした)

普段はコンビニ弁当は利用しないが、車中泊の旅にはよくお世話に成ります。

 

見ての通りレイアウト的には常の幕の内弁当です。

ただ魅かれたのが、桜えびと浜名湖のりつくだ煮だけです。

もう少し桜えびが多いと良いな。

【新聞ニュースより転用】

県内限定弁当8日発売 セブン-イレブン

◆さくらご飯にサクラエビ、浜名湖のり…

 

 

セブン-イレブン・ジャパンは八日から、地元店の店主の声を反映した限定の幕の内弁当を、県内の約六百九十店舗で販売する。開発担当者は「地域の方に長く愛される商品になってほしい」と話す。

 商品は「鮭はらみと煮物の御膳(二色御飯)」(五百六十円)。地域性のあるお弁当を作ろうと、今年六月から県内店舗の店主三十人の意見を聞き、試食会などを経て完成した。

 弁当には県西部で食べられている具のない炊き込みご飯「さくらご飯」にサクラエビを盛り付け、浜名湖のりのつくだ煮や、地域で好まれるかつお節とさば節のだしを使った煮物などを盛り込んだ。女性や高齢者が手に取りやすいように、揚げ物を抜いてカロリーを抑えている。

 静岡市役所で四日、発表会があった。商品開発責任者の商品本部東海地区シニアマーチャンダイザー中坪礼さんは「地域性に加えて、本当においしい幕の内弁当を追究した。幅広い方に食べていただきたい」とPRした。

 


最後のあさがお・・・かな?

2016年11月07日 | 日記・エッセイ・コラム

1ケ月半ほど前に、朝顔のネットを片づけました。

その時プランター内には今年の花から出来た種かと思われる小さな朝顔の芽が出ていました。

プランター内の土ごと片づけては可哀想と思い、

そのままにしておきましたら、本日の朝顔が咲きました。

夏も過ぎ11月では寒くてつるは伸びる元気が無く、地面すれすれに咲いていました。

明日咲く花芽を探しましたがありませんでした。

と言う事は今年度本当に最後の朝顔でしょう。

サイズは小さいながらちゃんと夏の朝顔の花でした。

夏に咲く花だから今日はさぞ寒く感じてる事でしょう。

 

 


天竜産業観光まつりへ行く

2016年11月04日 | 日記・エッセイ・コラム

晴天に誘われて「天竜産業観光まつり」に行って来ました。

会場は浜松市天竜区二俣町クローバー通り商店街です。

 

毎年杉板で干支を作っていて、来年の干支の「酉」の見本を写真に収めるのが第一の目的で行って来ました。

干支が完成しましたらまたUPします。

  

テントブースでは食べ物販売が多いが、週末青年はついつい工作品などのブースに足が止まる。

 

1~2Cm位の形状が違う木片を組み合わせてミニチュアの椅子などを製作する材料を販売していた。

初めて見た出店でした。

木片は普通の紙コップサイズで1杯100円でした。

う~ん、なかなかのアイデア商売を見させて頂きました。

異色のブースを発見。

板などで枠を作りそこへモルタルを壁こてで塗り付け、レンガ模様や岩肌を表現したりして、

一つのオブジェを作る。

作品を見ると立派な重厚感を感じました。

産業観光まつりと銘打ってあるが、大半が焼きそばやたこ焼きなどの的屋さんオンパレードと言う感じでした。

まつりには的屋さんの役目は雰囲気を盛り上げるに必要ですが、

最近のイベントは物品販売に重点がシフトしてる様に感じました。

 

 


華かご弁当用のかご作り 「その1」

2016年11月03日 | 木工・竹工作

北陸新幹線の開通で何かと金沢の話題が良くテレビに取り上げられる。

特に兼六公園周囲の観光ネタが多い。

先日テレビでランチの紹介で放映されていたが、お店の名前、場所もメモル事が出来なかった。

花かご弁当で和の雰囲気一杯で美味しく見え作ってみたくなりました。

よし、見様見真似の作りで記憶を辿りながら挑戦してみよう。

今回は「その1」ですが、完成までにはかなり時間がかかると思います。

「その5」くらいのブログUPで完成すれば良いかなと思いゆっくりと作ります。

先ずは六目網の食器を入れるかご作りから始めます。

 

直径約30Cmの入れ物で、5ミリ幅で0.5ミリ厚のひご30本の材料で作りました。

 

約1メートルくらいの縁竹が必要ですので、蓋を作る時にも必要だからまとめて作りたいと思います。

蓋になる六目網を作ります。

 

蓋になる物は少し目を細かくして直径32Cmを予定してるから、

ひごは4ミリ幅で0.5厚のひごを48本で作ってみました。

次の工程で立ち上げひごを入れて蓋らしきを作ります。

「その1」はこれで終わり。

 


近江八幡掘り見学

2016年11月02日 | 旅行記

本来は花火の関係で、篠田神社で行われる、「篠田の花火」の視察でしたが、

場所が近江八幡に有り、この地区は一度も観光をした事が無いので楽しみでした。

 

説明を聞きましたが、やはりそれなりの歴史を勉強していなければ解らない事だらけ。

 

神社のあれこれは今回の目的ではないので案内もさらっと聞いて終わりました。

ただ、ここの神社境内で毎年5月のゴールデンウイーク中に花火大会が行われる為、

その設営会場と花火の種類や火薬のお話しを現地保存会の方から説明を聴きました。

(花火の種類や、火薬の調合等の勉強をしましたが、ブログに乗せる訳にはいかないのでこれで終わり)

残りの時間で観光をしました。

 

時代劇や朝ドラなどの撮影舞台になる「八幡掘り」を見学しました。

 

思っていたよりこじんまりとした風景でした。

もう少し時間が早ければ「八幡掘めぐり」の和船に乗りたかったが、

残念な事に最終便が出た後でした。

もう30分早く到着していれば乗れたのに・・・残念。

 

仕方が無くたねやの和菓子館と洋菓子館の前を通り、突き当りに有る「八幡山ロープウエイ」に乗りました。

 

これまた時間切れ寸前で、16時30分発に何とか間に合いましたが、

下山の最終運行が17時の為、本当にトンボ帰り状態でした。

 

山頂は公園風に整備されていて、琵琶湖の一部が見れて観光スポットでした。

 

山頂には尼寺が有ると言う事でしたが、すでに閉館でした。

コメントが書けない位忙しい視察観光でした。