週末青年のBlog

~日々の出来事・旅行・工作・T4キャンプ・料理~

ー団塊の世代の戯言ー

Trip Mate 850 GPSロガー 復活!

2018年01月26日 | 日記・エッセイ・コラム

週末青年の旅の友である、Trip Mate 850 GPSロガーですが、

Windows7から10に変更してから専用ソフトでの動作が出来なくなり、

Googleマップに反映出来なく、約1年半くらいはお蔵入りしていました。

今までは検索や道案内程度しかGoogleマップを活用してませんでしたが、

GPSロガーが動作しなくなった最近では、旅の軌跡をブログにUPする時はGoogleタイムラップス利用しています。

ところがGoogleマップ機能を調べていくうちに、

KMLの拡張子に変換すれば、Trip Mate 850 GPSロガーのデータをGoogleマップに反映させることが解り早速トライました。

このロガーのデータはNMAファイルで保存されているので、KLMファイルに変換してからGoogleマップにインポートさせて使う。

【Googleマップにインポートさせる方法】

 ①Googleマップを起動させる

 ②左上にある[メニュー]をクリック

 ③[マイプレス]を選択

 ④上段の右にある[マイマップ]を選択

 ⑤一番下段にある[地図を作製]をクリック

 ⑥無題の地図と言う窓が出て、そこの中にあるブルーの色した[インポート]をクリック

 ⑦インポートするファイルの選択の窓がでる

 ⑧あとはKMLデータの保存先を指定すればGooglマップに軌跡が反映される

ざっとこんな感じで最低限のGoogleマップに旅の軌跡を作る事が出来ました。

あ~ぁ、Trip Mate 850 GPSロガーを処分しなくてよかった。

これでGPSロガーを使う楽しみが出来ました。

(そんな楽しみしかないのか~ぁ、いやいや色々楽しみは持っていますよ)


雪が降りました

2018年01月25日 | 日記・エッセイ・コラム

全国的に大寒波が来てます。

週末青年が住んでいる東海地方でも本日、雪を見ました。

と言っても、昨日当たりの全国ニュースで見る様な大雪ではありません。

薄らと雪化粧と言う感じ。

 

庭の芝生が見れるくらいの量。

 

車庫の屋根でもこの位の量。

 

これだけの積雪では雪だるまは出来ない。

数年振りの大寒波と報道されていて、災害や交通事故などが発生してるから、不要不急にします。

道路、鉄道、航空と閉鎖や欠航が続いてますが、つい関心のある空港のニュースになると見てしまい、

欠航のお客さんは空港内の待合椅子の上や直接じゅうたんの上で仮眠されているのを見ると、

いつかは我が身と思うと、ぞーとします。

 

 

 


イギリス観光 No3(マンチェスター到着編)

2018年01月21日 | イギリス観光

12月10日、香港空港からマンチェスター空港へ機中泊で移動。

香港を01:10発、マンチェスター空港には6:10着。

まだ夜が明けて無く景色も薄暗くハッキリしてなかったが、

2度目のイギリスだとワクワクしました。

さすが朝一と言う事でお客さんは少なかった。

12月と言う事でクリスマスの飾り付けが多くありました。

 

早速マンチェスターピカデリー駅までのチケットを自販機で購入しました。

1度目のイギリス観光はツアーでしたので電車に乗るのは初めての経験。

プラットホームの表示の意味を初めて知りました。

日本ではプラットホームが4番で有れば、4番に行けば希望の電車に乗れるが、

イギリスでは4番ホームの中に4a&4bがある。

これは車両止めの位置がらの車両編成が4aで、2m位あいだを置いて後ろの車両編成が4bです。

もちろん4aと4bは行先が違います。

イギリスの方は1本のプラットホームで2本の電車を出発させるから凄い。

ヨーロッパの駅は何処もこんな感じです。映画のシーンで良く見ますね。

ついにマンチェスターピカデリー駅まで来ました。

この位の英語しか読めなくてもなんとか来られるんだ。

小腹が空いたのでステーションビル内にあるファーストフード店ブレックファーストタイム。

(もっと全体の写真やお店の名前を見てくればよかった)

今回はマンチェスターピカデリー駅まで。

 

 


ホーチミン観光 No6

2018年01月19日 | ホーチミン観光

 〈おまけ編〉

12月3日(日)朝帰国。

3泊4日のホーチミン観光もあっという間に終わってしまいました。

4日間と言ってもアジア便での帰国はほぼ24時頃発が殆どである。

要は3日目の24時頃発で、セントレアへの帰国は4日目の早朝です。

この日を入れて4日間になる為、実質3日間しかホーチミンで楽しめませんでした。

タン・ソン・ニッヤット空港発ベトナム航空VN340便00:35分です。

夕食は機内食が出る事は知っているが、24時以後に食べて寝るだけでは余りにも不健康かなと思い、

ラウンジで遅れ気味の夕食しました。

ベトナム航空は「スカイチーム」所属していて、週末青年はスカイチームのステイタスカードは持っていません。

今回はANAとコードシュアしていた為、

チェックイン時にANAスーパーフライヤーズのカード提示でラウンジインビテーション券を頂きました。

ベトナム航空のロータスラウンジに入りました。

深夜便が多いのか大勢のお客さんが利用していました。

夕食と言う事で軽めに・・・と思っていましたが、ついつい色々なものを食べてしまいました。

〆の牛肉のフォーが美味しかった。

結局は不健康な食事となってしまいました。

アルコールに強い人はいいな、結構高級風なウイスキーが並んでいました。

機中泊でしたが、シャワーの利用が出来本当にスッキリリフレッシュした気分で休みました。

ブログUP以外にも、ドンコイ通りの散策や買い物などをして、

天候にも恵まれ沢山の事を経験し、「また行こう」と心の中でつぶやきました。

 


収穫「山芋」「生姜」「菊芋」

2018年01月17日 | 日記・エッセイ・コラム

外気温13°、週末青年は超寒がりですが、こんな日は野外活動だ。

と言っても、小さな家庭菜園での畑作業です。

昨年の5月頃植えた、「山芋」「生姜」「菊芋」の収穫です。

山芋と言っても自然薯では無くヤムイモ?・・・よくは品種を知りません。

ただ地元の方が多く栽培されているが、南方の方の芋らしい事だけしか知りません。

生姜はこれまた品種は解らなく、お店で「大生姜の種」と札が付いていましたのを購入。

菊芋は頂きもの芋の種を植えただけの手間いらずの作物です。

今頃収穫と言われそうですが、そうです遅すぎるくらいです。

「この山芋は寒さに弱いから年内には収穫した方が良い」と言われていましたが、

年内は旅行やお手伝いのしめ縄仕事が忙しく作業が出来ませんでした。

生姜も同様で、本来なら茎が枯れた頃収穫しなければならない。

過ぎ去った事はしょうがないと思い、寒さで腐っているかなと思い掘り起こしてみました。

驚き!何とか食べれる状態で収穫が出来ました。

今年はこんな心配しないよう年内に収穫します。


ホーチミン観光 No5

2018年01月15日 | ホーチミン観光

旅行雑誌やネットの口コミで有名なバインミーのお店、『ニューラン』です。

 

何時も混んでいると言う事で、少し遅れたランチタイムに入店しました。

 

店先でこんな感じで注文を受けて作ってくれました。

もちろん言葉は通じませんので、何時もの指差し注文です。

言葉は通じなくても要件は通じる。

言葉の壁は海外旅行の醍醐味でもあり、また面白味もあり、不安でもあります。

 

小さ目のフランスパンを切り開いて野菜や肉やハーブ類を挟んだサンドイッチ風の食べ物。

お馴染みのサブウエーと同じと言う感じ。

味はヌクマムとパクチーの香りでアジアンテイストです。

 

各テーブルには無料の香辛料が用意してあります。

ただし手拭きペーパー(日本でいうおしぼり)を使うと有料になります。

 

指差しで注文したのでこんな感じでした。見て安心なものはハムだけでした。

お隣の地元っ子の食べているのを覗き見すれば、鶏肉や豚耳などが入っていました。

ナイトマーケットを散策しました。

 

見るだけで買おうと言う気にはなれません。

殆どの物がコピー品ぽいかな。

 

地元の方が半分以上ですが、一体何を買っているのかな?

生活用品もここでしか買えないのかな。

 

衣料品も多く売られているが、本当にこんなに需要が有るのかな・・・。

これが毎日続いているとは、何とエネルギッシュな事ですね。

 

 


ホーチミン観光 No4

2018年01月14日 | ホーチミン観光

今回初のシクロ乗車体験。

 

手前のグリーンのTシャツ男がこのシクロ団体の元締めです。(善人か悪かは解りません)

元締めからシクロを借り受けた人や、自前で持ち込んでいる人達が、

元締めのエリアでお客を乗せ、売り上げ金を歩合制で貰っている。

(「ベトナムの風に吹かれて」の映画を見てからこのシステムを知りました)

 

顔をだすほどでも無いので、今回はホワイトフェイスです。

おっさんもカメラ目線が慣れもんだ。

 

乗車時間20分位でした。

統一会堂前から中央郵便局と大聖堂を一回りのコースでした。

無秩序に走る車やバイクの間をすり抜ける様にシクロを走らせ、スリル満点で楽しかった。

次は気を取り戻してお茶タイムです。

シクロ型したスイーツで有名な「ファニー」へ入りました。

 

小綺麗なお店でした。

 

ベトナムコーヒーをテーブルの前で実演してくれました。

週末青年は2度目ですので、コーヒーの落し方は知っていましたが、

初めての方達は興味津々で歓声を上げていました。

これが『シクロアイス』です。

 

ベースの形はアイスクリームで出来ていて、車輪が青レモンの輪切り、座席の部分はウエハース。

 

それなりの芸術品ですね。どこからスプーンを入れて良いか迷いました。

撮り方が悪いので立体感で出なくてゴメン。

32°の外気温から冷房の店の中で頂いたコーヒーとスイーツは大変美味しく記念に残りました。

 

 


ホーチミン観光 No3

2018年01月13日 | ホーチミン観光

12月1日(金)、メコン川のジャングルクルーズツアーに行く。

 

ホーチミン市内より車で1時間以上かかるミトーの町へ行く。

 

 

本日は観光客が少ないのか渡し船が沢山待機していました。

メコン川をこの渡し船に乗りタイソン島へ向かう。

 

渡し観光船と言ってもこんな感じです。

 

汚れた水質に見えるが、栄養分タップリの水です。

 

この島では果物の龍眼(ロンガン)が沢山栽培されていて、その花の蜜を採る蜜蜂の養蜂が盛んです。

 

試飲でハチミツティーが出される。

 

ハチミツをドボドボと入れその上に紅茶を注ぎ入れ最後にキンカンを絞って完成。

 

スイーツ系も沢山試食用にテーブルに出される。

 

またまた果物の試食もこれでもかと言わんばかり出される。

つまりツアー特有の食べさせ、飲まさせての販売。

売り子のお姉さんが商品を持って来て「買ってくださ~い」とほほ笑んでいました。

売り子に弱い週末青年、お付き合いで500ml入りの龍眼ハチミツだけを購入。

 

ツアーの目玉、ジャングルクルーズ。

手漕ぎボートによるクルーズ。

船は和船風の形状していて、前後2人で櫓を使って進む。

 

ジャングルクルーズとは名ばかり、ただの狭いどぶ川を進んでいるだけでした。

超期待外れ!

週末青年が乗った船は親子船で、先頭を漕ぐ女の子は中学生だそうでした。

 

上陸しするとすぐにランチタイム、ツアーは確りとスケジュールが組んである。もう少し余裕時間が欲しい。

真ん中に売っている魚の丸揚げ料理が『エレファントイヤーフィシュ』です

 

魚の身をはぎ取り、ライスペーパーで包んで食べる。

 

ライスボールです。

 

作っている所を見学しただけで、週末青年のテーブルには出てこなかった。

 

 


ニッカウヰスキー余市蒸留所見学 No3

2018年01月11日 | 旅行記

11月22日(金)、観光目的の『ニッカウヰスキー余市蒸留所』見学へ出発。

札幌駅から小樽駅へ行き小樽駅から乗り換えて余市駅へ向かう。

変な話・・・札幌駅から余市駅まで通しで買う値段より、札幌⇒小樽、小樽⇒余市と別々に買った方が70円安い。

車窓の雪景色と日本海景色がとてもすばらしかった。

 

余市駅に降りるとこんなモニュメントが迎えてくれました。

降りてきた階段を振り返ってカメラを向けている人達がいた、何だろうと振り返れば階段に描かれたアート。

圧巻、初めて見ました。凄いアイディアですね。

 

駅前から真すぐに徒歩2~3分、『ニッカウヰスキー余市蒸留所』の玄関が見える。

蒸留所ツアーガイドは本来は予約が要るそうですが、

到着時間がはっきりしてなかったので、予約は無しで出向きました。

丁度運よく13時30分からのツアーに空きがあり入れていただきました。

 

見学者待合室で簡単なレクチャー受けてから施設の案内でした。

 

創業当時から稼働してる乾燥室。(よくニッカ製品のラベルの中で見かけます)

 

ピートの本物を見るのは初めてでした。

 

現在も使ってる蒸留ポットだそうです。

NHKの朝ドラ『マッサン』を見てた方は、「あ~ぁ、あれだ」と言うでしょう。

目立っているお姉さんはガイドさんですよ。

 

リタハウス。

マッサンは妻の為室内を洋風に改装したそうです。

 

旧事務所

 

こんな感じで説明でしたが、雪には縁が無い地区の週末青年にとっては、

雪、、雪、雪、なんだかこの感触が楽しくてほとんど説明を聞かず雪いじりをしてました。

 

ニッカの顔、何だろうと思っていましたら、

スコットランドのウイスキーソムリエの顔と社長(マッサン)の顔を足して2で割った図柄だそうです。

 

本物の第1号ウイスキーだそうです。

コルク栓の為蒸発して目減りしてるそうです。

ハウマッチ?・・・・絶対に売らないそうです。

 

見学コースの終わりにニッカ会館で無料試飲会が待っている。(飲み放題?アルコールに強い人は良いな)

 

左のコップがリタさんが好んで飲んでいた「アップルワイン」です。

甘口でとても美味しくグイグイいけそうです。

デザートワインみたいで、ワイン通には邪道かな?

(最後に売店が有りこのアップルワインを3本も買ってスーツケースに詰めてきました)

 

併設されているレストランでランチを頂きました。

 

 

 

試飲の後でほろ酔い加減で食事を頂きました。

全て美味しかった。

その後、持ち帰ったアップルワインを食前酒で楽しんでいます。

 

 

 


イギリス観光 No2(香港ラウンジ編)

2018年01月08日 | イギリス観光

今回のチケットは香港経由のマンチェスター行きです。

香港でのトランジットは4.5時間位ある。

という訳で、今回のブログはラウンジ編です。

空港内の買い物に興味無い週末青年は、やっぱりあそこで休む。

そうです、キャセパシフィック航空を利用したので、本場香港空港のラウンジに入る。

全く同じ看板でのファーストーでラウンジ入口の案内が有るが、残念ながらビジネスラウンジしか入れません。

(何処でもいいからファーストラウンジを経験したいで~す)

  

まあキャセのホームグランドだけ有って豪華で広い。

  

食べ物も豊富。

  

何でも有り状態です。ドリンク系もビール、ウイスキー、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクまで。

特にコーヒー、紅茶は人ひとり種類や茶葉の注文を受けてからドリップしてくれる。 

 

まずは1杯目はゴマダレベースの担々麺を注文。

ゴマダレスープが濃厚で、トッピングのピーナッツとの相性がよく旨かった。

食べてソファーで横になり、ネットサーフィンして時間を費やした。

香港発01:10、う~んまだまだ時間は有るな。

イギリスに着く前から食べ疲れ気味でした。

 

 

 

 

 


ニッカウヰスキー余市蒸留所見学 No2

2018年01月07日 | 旅行記

12月21日(木)セントレア発JAL3105便で新千歳空港へ行く。

フリーツアーは良い。寄り道が自由だ!

数年振りの千歳空港の為、チョットラウンジで休憩。

 

ラウンジの窓から滑走路が一望できる。

 

さすが北海道、滑走路には雪、綺麗だ。

フードコートの隣に「大空ミュージアム」が有り、少しばかり見学した。(無料)

 

 

 

機内預け荷物が何時もこんなに綺麗に箱に入っていればスーツケースは壊れないが・・・。

 

さすがデカイ!ゴム厚がすごかった。

今回利用したホテルは『ホテルモントレェーデルオフ札幌』です。

(決めたポイントは大浴場が利用できる事です)

 

22日の朝、ホテル玄関。

 

21日到着時の夜の写真。

 

部屋は何時も最上階の21階をチョイス。(さすが22階は予算オーバー)

 

22日の早朝、札幌市内景色、高層階は気持ちがいい。

 

チョット早めに朝食会場に来たみたい。

 

朝食です、どうしてもバイキングは一杯とってしまいます。

 本日の観光予定は『ニッカウヰスキー余市蒸留所』見学です。


ホーチミン観光 No2

2018年01月06日 | ホーチミン観光

11月30日、セントレア発ベトナム航空VN341でタン・ソン・ニャット空港へ向かう。

エコノミーの機内食です。

丁度昨日の夕食に「うな重」を食べたばかりで、またまた鰻か・・・。

何と贅沢を言っているのかと思いますが、チョット飽きました。

ホーチミンまで4時間位のフライトが丁度いい。(別に近い所が良いと言う訳ではありませんが)

む~ぅと来る暖かさ。

沖止めと移動タラップでの到着は気分的に寂しいものを感じます。

午後からツアー観光ですが、2度目のホーチミンの為特に観光ツアーも目新しさが無かった。

王道の中央郵便局だけはパチリ。

以前に来た時もこの場所で代筆屋の『ズオン・バン・ゴ』さんは座っておられました。

その時は1人の女性の手紙を代筆されていました。今日は丁度終わりと言った感じでした。

ツアーは忙しい。トイレを済ませば「ハ~イ、まいりま~す、付いてきてくださ~い」だって。

  

前回はベンタイン市場を見学しなかったので入ってみましが、独特の匂いで直ぐに退散。

アジア通ではないので、店全体的に関心を呼ぶのは無かった。

  

ツアーの食事は大体〇〇〇ないもんですが、今回は日本好みの味で美味しかった。

  

本当はこのベトナム春巻きのお代わりが欲しかったです。

観光では他に「統一会堂」、「サイゴン大教会」などを回りましたが写真は1枚もありません。

今回のホテルは「アジアンホテル」。

  

ドンコイ通りに面していて、自由行動には打って付けの立地条件でした。

 

 


USB充電器

2018年01月04日 | 日記・エッセイ・コラム

USB充電器をアマゾンでポチリしました。

1口タイプの充電器は沢山ありますが、出力電流が0.7~1.2Aタイプばかり。

最近のスマホやタブレットでは用が足さない。(時間を掛ければ充電はできますが・・・)

そんな訳で1口が2A位い供給できる充電器を購入しました。

 

家で充電する場合は、テーブルタップに幾つもの充電器をさし使用しても構わないが、

旅行の場合は少しでもコンパクトで身軽にしたいので、4口タイプで2A40Wクラスに決めました。

週末青年が旅行の場合はUSBからの充電は、

タブレット、スマホ、ガラケー、コンデジ、ルーター、USBバッテリー、単3電池と沢山。

これで旅行先での充電も1回で済みそうです。


2018年1月挨拶

2018年01月03日 | 日記・エッセイ・コラム

新年あけましておめでとうございます。

チョット遅れての挨拶です。

自己中で気の向くままのブロを読んで下さって有難うございます。

今年の目標は〇〇〇をするとか、〇〇〇を目指す等の方針では無く、

何気ない毎日を大切に過ごし、時間を大切に無駄なく使う事を心掛けたい。

そうすれば明日へと繋がるヒントが得られ、

これを繰り返せば365日へと納得のいく1年となる事と思います。

その中に健康で「車いじり」「旅行」「工作」「菜園」「料理」等が、

溶け込んでいれば理想です。

明日は初詣に出かけ沢山のお願いを頼んできます。(この欲張りが怪我の元かな)

 

 

 


スーパームーン

2018年01月02日 | 日記・エッセイ・コラム

我が家には天窓が有ります。

何時もはそんなに気にも留めなかったが、

昨日、1月1日はどこと無く天窓が明るく感じました。

そうです今日1月2日は、2018年で一番の大きな月が見えるスーパームーンだそうです。

早速今晩タイムラップスで・・・と思っても、

週末青年のデジカメではできません。

記念にと撮影に挑戦してみました。

Nikon COOLPIX S6900で撮りました。