スタジオ録音

本日「劇が孵化する夜に」の録音部分をスタジオ収録しました。

場所は東麻布のとあるスタジオ。


最初は内山巌さんの、「バス停」での録音部分や、「ランチ」でのレストランの

男性（店長？ソムリエ？）の声、そして「発酵シタラバ」の男・老人・青年。

さすが内山さん、とんとんとOKを出して行きました。

田中さんも、一発でOK。

私だ～～。閉所恐怖症ではありませんが、録音室は孤独！

誰か一緒にいて、と言いたいところでしたが、狭い狭い。

深呼吸し、意を決して挑みました。

は～～～、なんとか上手く行ったらしい。

OKがでました。

時間オーバーしたらどうしようと一昨日から心配していたのですが、

なんとかクリアできたようです。


後はこの音を使って、稽古が進行して行くのですが、

結構大変ですぞ！！（大変なのは私と・・・）

皆さまは、本番までお楽しみに！


前売りは好調に売れだしたようです。

お早めにご予約くださいませ。