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フルート大好き!(^_^)v・・ばぁちゃんの精一杯!

2023年フルートは卒業したけど タイトルはこのままで...

☆支えに気をつけながら2日目

2006-01-22 17:19:58 | フルート大好き
相変わらず「コルシカ!」

先週は 急用で欠席したから 出た人に聞いてみたら
3曲目と5曲目は難しいし時間もないからしない・・という事で
1,2,4曲目をする事になったらしい。  たすかった~~!(^_^)v

どれも低音域から高音域まで幅広い。
突然の高音も気をつけなければいけないけれど
高音の p は難しい。 小さくすると音がひっくり返る。
どうしたらいいのかわからないまま とにかく「支えて」2日目・・

「支える」ってよくわからないけど、
やっぱり、「支えたら」あまりひっくり返らないで p に出来るような気がする。

支えて、支えて・・   あ~~~しんど!
高音の連続・・
4分ほどの曲、 一回吹くだけでもなかなかしんどい・・
しんどい・・っていう事は ダメなんだろうなぁ・・・


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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支え (Ixtapa)
2006-01-24 23:05:11
「支え」って重要ですよね。99%の先生がそういうと思いますが、私の先生もかなり以前からそうでした。

が、最近先生は、逆に「支えるな」って言うんです。例の「脱力」「居つかない」っていう論理で、本当に支えを無くして、中高音を鳴らすと、なんの力みもなく「ポン」と音が軽々と鳴るポイントがあるのがわかります。息の量も相当少なく、ただ息のスピードだけは保ちます。オールドをきちんと鳴らす奏法にもつながります。



これって、伝統的な「フルートメソッド」に対する斬り込み隊みたいな理論ですが。良い・悪いの問題ではなく、「こういう奏法もあります。どちらを選びますか」っていうだけだと思うんですが。鳴らない楽器をつかって「鳴らそう」と努力すると、自然に支えがとれてきます。・・・なんていうことを言われても困っちゃいますよねえ。いろいろとあります。成長過程でもあります。目指すところは皆同じです。
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Ixtapaさまへ (のこ)
2006-01-25 08:39:26
「支えないでポンと軽々鳴るポイント!!!」

っていうのがあるなんて・・・



見つかったら「ゆとりある高音」が出るんでしょうねぇ・・



慣れるしかないかっ!と思って

今のところはピーピーやっていますけど

すでに支えて高音が出る方なら見つけられるのか、

まだ使い物になる高音が出ない者でも見つけられるのかどちらでしょうね。
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