クラシックをお好きな方は 何を今更・・とお思いでしょうが
私が聴いてきたのは
ピアノをしていた時は ほとんどピアノ曲・・
今は フルートの曲、ピアノの曲と
ヴァイオリン、チェロの曲を かすかにほん少々・・
これが好き!となったら同じ曲を何回も何回も何回も聴くけど、
ピンと来なかったら名曲といわれていようと受け付けない
・・・というタイプなので レパートリーが広がりませんでした。
でも、一つ増えました。 (^_^)v
はじめてのドヴォルザーク
スラブ舞曲第10番・・
滅茶苦茶きれい~~
早速 ソニック・スクェアのブックマークに追加! (^_^)v
私が聴いてきたのは
ピアノをしていた時は ほとんどピアノ曲・・
今は フルートの曲、ピアノの曲と
ヴァイオリン、チェロの曲を かすかにほん少々・・
これが好き!となったら同じ曲を何回も何回も何回も聴くけど、
ピンと来なかったら名曲といわれていようと受け付けない
・・・というタイプなので レパートリーが広がりませんでした。
でも、一つ増えました。 (^_^)v
はじめてのドヴォルザーク
スラブ舞曲第10番・・
滅茶苦茶きれい~~
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いっぱいいろんなこと知っておられるんですね。
私はあんまり色んなことを知りませんので
何とお返事したらよいものやら・・・
そういう認識を持って
改めてしっかり聴いてみようと思います。
プラハで録音というと、チェコフィルかプラハシンフォニーの本拠地か、どっちかでの録音でしょうねえ。(ホール名は憶えてませんが、一つだけ行ったことがあります)どちらにしても残響音が長めの典型的なヨーロッパの音楽ホール。
ちょうど10年前に、まったく偶然にボストンシンフォニーホールのまん前のホテルに泊まったことがあり、その夜に、幸運にも小澤・ボストンの定期公演があって、聴いたのが最後です。
もうこの組み合わせって、実現しないんでしょうかね?
あんまりきれいなメロディなので
つい書いてしまいました。・・オハズカシイ・・
中級さんの次の曲が スラブ舞曲2番だったもので
どんなのかと探していて いいなぁ・・・と思いました。
私が聴いたCDは
Dvorak in Prague: A Celebration というので
Seiji Ozawa/Boston Symphony Orchestra/Yo-Yo Ma/Itzhak Perlman・・・です。
10番と15番が入っていました。
マサヤンです。こんばんは。
スラブ舞曲、10番いいでえすねえ。
のこさんの記事読んで、早速10番を聴いています。
ついでに1番、この出だしの激しい部分、リズム大好きです。
それと2番、8番も好き、です。
CDは、コシュラー指揮のもの。
フルートでは、残念ながら持ってません。
次々とレパートリーが増えて羨ましいです。
メーカーに出すのが一番・・と私も思います。
スラブ舞曲ですが・・
あんまりいろんな曲を聴いていませんので
お恥ずかしいかぎりです・・
好き勝手な事を書いています (^^ゞ
「ヴォイス」は生で聴けて(見れて)ラッキーでした。 すごかったです。
これ~と思ったお気に入りばかりで。
なかなかレパートリーが増えないです。
自分が演奏したことのある曲が中心です。
そうそう、以前のこさまがブログにかかれていた
武満徹のヴォイス。CD買ったんですよ。
記事読んでいたらすごく聞きたくなって。