☆もう一つフルート

じつは　昨年末個人レッスンに行った。
一応「アルルの女」を持っていった。
アルルの女を吹きながら、色々直して頂いた。

ご指摘いただいた注意点一覧
１、フルートを唇に押し当てすぎ
２、上唇に力が入りすぎ、神経いきすぎ
３、神経は下唇へ
４、高い音のときは　気持ち下唇を前へ
５、口の中を大きく開けて
６、息を使いすぎないように
　　音を出すために息がたくさんいるという考えを捨てるように・・・
７、右親指はもっと右へ & 軽く持つ

あんまりいっぱいで　色々考えていたら　顔が引きつってしまった。
引きつりすぎて混乱して、以後、音が前より安定しなくなった。

野球選手がフォームを変えられて打てなくなるのと同じじゃないかと主人は言う。
今度は鏡を持っていくことにしよう。
ありがとうございました。
無口だけど　いい先生です。
でも、考えてみたら私も無口かも・・・

本当はおしゃべり大好きです。

☆バッハのフーガ

昨年１２月１５日に楽譜を頂いた「バッハのフーガ」・・
４つのパートに分かれている。
それぞれに　難所があり、それぞれに難しい。
最高音の「ド」まで出てくる。
その辺りで八分音符が並んでいるところがある。
あ～～しんど！

みなさん、頑張ってはるんかなぁ・・

いつもどおりの頭痛がおきて３日ほどダウンしていたし、
お正月でさすがの不良主婦でもフルートを吹く余裕がなかった。
でもまぁ　４日ほどあるから何とかがんばろっ・・