今年もコシオガマ(ハマウツボ科-1年草)が開花しました。
他の植物が混んで生えているところには生えないようです。
6月頃新たに刈り払ったところに生えました。
毎年咲いてもらうには難しい植物のようです。
半寄生植物だという。
RESEARCH 寄生植物と宿主の根深い関わり | JT生命誌研究館 (brh.co.jp)
多様性センター学習園の花 (tokyo-park.or.jp)
花の構造がわかりません。
他の草花も紹介
サラシナショウマ
イシミカワ
アキノキリンソウ
シカに食べられ遅い開花のエゾミソハギ
オグルマ
ハッカ(日本のハッカ) 茎を伸ばしながら次々花を咲かせるようです。
ネバリノギクもやや遅い開花
先に咲いたアケボノソウは、萼閉じて種を作り始めたようです。
たった一株のヤマハハコ
ヤノネグサ
アキノウナギツカミ
アキノウナギツカミ、ハナタデ
コウライテンナンショウの実が赤くなりはじめました。
ナギナタコウジュ
ニシキギの実 今年は少ない。
フッキソウの実が熟したようです。
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