いつも溜池には鴨がいっぱい
このため池は町の中にありますが、表道路から一本裏側にあるため、なかなか気が付きにくい
場所にあります。去年の暮(12月5日)に初めてこのため池をみつけて、その時はたくさんの鴨
に遭遇しましたが、今回も沢山きれいな鴨がいました。鴨も種類がたくさんいてここにいたのは
ほとんどオナガ鴨でした。
久しぶりに来た溜池に鴨がいっぱい。
溜池の周りは金網と鉄条網で囲って安全にしてあります。
今日はこちら側の近いほうに沢山鴨が来ていてよく見えました。
また、新しいのがやってきました。
どんどんこっちへやってきます。 私が歩くと鴨さんもゆっくりついてきます。どなたか人間が
餌を与えているのかな。人に慣れている感じです。
この鴨の種類はなんだろう。オナガ鴨の雄です。
仲良さそうな2匹。これは同じくオナガ鴨の雌どうしです。
きれいな雄のオナガ鴨。頭がきれいな茶色が特徴です。
岸の向こうの三角屋根が私が好きなハム、ベーコン、ソーセージの「バルツバイン」さんです。
溜池の脇に記念碑がありました。これはこの地域の土地改良事業で、ため池をつくり、
水路、排水が整備され地域の農業の近代化に貢献したと書いてあります。
以外に身近な所に野生の水鳥がこんなにたくさん見られるなんてなにか不思議です。
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見たいのですけど、このため池は
オナガ鴨1種類の数がたくさんです。
動物はほとんど色がきれいだったり、
角や、たてがみがあったりで雄のほうが
目立ちますね。
撮りました。
最後から2枚目の雄だけのは、ほんの
数メートルの距離でもぜんぜん逃げる気配も
見せませんでした。
去年の11月からずっといますので、
いい餌があるのか、休憩するのにいい場所
なのか、なんか理由があるんでしょうね。
マガモ、カルガモ、コガモが多いですね~
どうして雄のほうが、きれいなんでしょう?
こんな近くで!
望遠レンズ?ですか?
雄と雌の違いがよく分かりました。
人間が作った人工的な池でも、水鳥は、ちゃーんと見つけて飛んでくるんですね。
すごいですね。
バルツバインさんを載せたときに
フーママさんのコメントはバルツバインさん
のお店のたたずまいが良いと、気に入って
いただきました。
確かに静かな所にあるお店です。10日
ばかり前の読売新聞の埼玉版のところで
かなり大きく、養豚から製品まで一貫生産
で、製品の質も良いと書いてありました。
なんですよね。
私が金網のそばに近づくと大勢寄って来ます
のでなぜか、人に慣れているような気も
します。
去年の12月から数回見に行ってますが
人はまだみたことがありません。
溜池のふちをゆっくり歩くと大勢の
オナガ鴨さんが泳いでついてくるよ。
こっちはいろんな見るものが沢山あるよ。
昨年のブログの中にも登場した【バルツバイン】さん
沼とこのお店と…大好きな風景です
こちらで見る鴨は、オスの頭が緑色で口ばしが黄色で
やや派手ですね(笑)
メスは、羽の先っちょが緑になってますが、けっこう地味なんです
たぶん、マガモという種類です
そのため池には鴨の好きな餌があるんでしょうかね
それともやっぱり人間が餌をあげてるんでしょうか・・・
うちの近くにも鴨はいるけど
こんなにいないよ~~
いいな~