皆さんで持ち寄ったり焼いたりの食べ物色々です
皆さん私も含めて、平均年令がかなり行ってますが、芋煮をつくる人、他の料理を作る人、火を
おこす人、持ち寄り料理を小分けにする人など手際よく良く働きます。私は、何をしていいか良く
わからないので飲み始めてしまいます。
皆さん、芋煮をつくったり焼いたり良く働きます。
チームワークがとっても良いです。
お酒やビールは飲みきれないほどたくさん用意されています。
とても良い香りのご飯でした。
この卵焼きは、牛タンとともに人気でした。
あまり濃い味でなくちょうど良い味です。
ビールのつまみにもなります。
焼いて仕上げる係の人達は煙たくないかな。
芋煮の鍋が出来上がるころには、あちこちの席で、すでに盛り上がってます。
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十数年前の職場の同僚の皆さん３０名と芋煮会です
十数年前まで勤務していた仙台駅前の白い建物が私の職場でした。私は単身赴任で、駅付近の
マンションに一人暮らし、寂しいので仕事が終わった後は、社員の皆さんに付き合ってもらい食事
居酒屋、カラオケなど楽しい毎日でした。その時のメンバーが中心の芋煮会です。
仙台駅前は中央の白い建物の右側と左側にパルコが出来て
大分変わってきました。
仙台駅から車で４０分～５０分作並温泉の芋煮会の会場に着きました。
お酒飲み放題、人気の炭焼き牛タンの「利久」から仕入れた牛タンです。
牛タンが焼けてきました。ビールがどんどん進みます。
このやわらかでしかも歯ごたえの良い牛タンは、私の住む埼玉とか東京では
なかなか食べられません。
この卵焼きが、特別美味しく人気で、私も沢山食べました。
新鮮な卵８０個を朝３時に起きて焼いて持ってきてくれました。
芋煮の鍋です。芋煮会は里芋と肉を使った主に東北地方の季節行事です。
宮城県の芋煮は味噌味、豚肉使用、山形では醤油味、牛肉がベースです。
宮城流の芋煮で今年はとても良い味でした。
今日の芋煮会に参加した３０数名のうち２０名程が作並温泉の旅館「一の坊」に
宿泊で夜は宴会とカラオケで盛り上がります。
（３日間留守の間にも訪問いただきありがとうございました。 おかげさまで仙台時代の
旧友の皆さんと楽しい時間を過ごしてきました。ありがとうございました。）
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目の前に牛タンの「利久」の店が目に入ってしまいました
午前中にホテルから、仙台駅まで同僚の車でおくってもらいました。帰りの新幹線の
切符は買ってありますが、仙台～大宮のノンストップの指定席を取るに並びましたが
結局、あと１時間以上待つことになりましたので、有名な仙台のアーケード商店街を
ぶらぶらすることにしました。
時間は１１時ごろでしたが、長い商店街は人がいっぱいです。
商店街に入ってすぐの所に、牛タンののぼりが
立てられていました。
良く見たらなんと、芋煮会でたくさん食べてきた牛タン「利久」のお店が目の前に有りました。
お腹は減ってなかったのですが、１１時ちょうどで、お店の開店時間で
ついつい、足が勝手に店の中に向かってしまいました。
１１時に開店したばかりなのに店内はすぐに満席になってしまいました。
私は、牛タン「極み」定食と麦ごはんにかける、とろろを
注文しました。
昨日食べた分厚い牛タンが６枚です。
この牛テイル・スープが、牛タン焼きに良くあいます。
なぜか牛タン定食には、麦飯と、とろろをつけるのが
定番のようです。
昨日はこの牛タンを１５枚くらい食べましたが、あの味を思い出しつつ
再び、これを食べるとは、思いもよりませんでした。
今日もおいしかったです。
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皆さん手分けして食べ物の準備です
私が会場に着いたころには、芋煮はだいぶん出来上りこれから発砲スチロールのお椀に
盛って食べるばかりでした。これから牛タン焼きや、や肉野菜炒め餃子など、どんどん
新しいものが皆さんの手で、煮たり、焼いたりです。今日の芋煮会参加メンバ―は30人
くらい、そのうち泊まって宴会カラオケまでの人が20人くらいだそうです。
台の上には煮物、焼き物、ビールなどがどんどん
準備されていきます。
芋煮はもう食べられます、いい香りが漂ってきます。
芋煮はは里芋が入るのは基本ですが、今年は味噌仕立て、豚肉入りの宮城流だそうです。
ちなみに、山形流の年もありましたが、山形流は醤油味で肉は牛肉を使います。
寒い外でやっても、体がポカポカ温まります。
仙台で人気の牛タンの店、利久、
利久の牛タンで満腹状態になるほど食べました。
牛タンの切り身の暑さは5ミリ～7ミリが最高の食感が
えられるそうです。
この卵焼きが人気で、これはこちらの女性が
前日の夜中、数十個の卵を使用して焼き上げてものです。
美味しかったなあ。
餃子も手作り、幹事さんの奥さまが、夜中までかかって
つくってくれたそうです。
野菜炒めです。
肉を食べたら野菜も食べなくてはいけません。
皆さんお腹いっぱいになって、ホテルの送迎バスまで
上り坂10分位歩き、お腹を減らします。
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天候に恵まれ、美味しいものが沢山です
最近は年1回の仙台駅、駅周辺には毎年大きな建物が出来たりで、震災後の復興も
フルスピードで進行している感じです。駅に集合して、
目的地の作並温泉まで、元同僚にの人達に運転してもらい現地に到着です。
年に一度の仙台駅、懐かしい気持ちです。
私達の働いていたビルのOBの芋煮会です。
仙台駅から、一路作並温泉に向かいます。
1時間かからないぐらいです
我々の泊まるホテルに着きました。
ここでいったん荷物を置き、芋煮会の会場には
マイクロバスで5分ぐらいです。
ホテルのマイクロバスは
賑やかな感じの絵が描いてあります。
私が会場に着いたときは、もう芋煮の大鍋からいい香りがしていました。
ほとんどの参加人員はもう集合して色々食べ物やお酒の準備をしてます。
いつもはここの河原で、石を積んでかまどをつくり
芋煮をつくるのですが、ここは渓流釣り場
釣り人優先のようです。
この魚を釣るようですが、魚の名前はわかりません。
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