未だ巣の付近で親の教育中のようです
翌朝(日曜日)6時頃、ゴル君の散歩の前にもういないとは思いながらツバメさんの巣を覗きに
行って見ました。 なんと2羽だけ寄り添うようにして、巣の中にいました。夕方遅くなって戻って
きたようです。
朝6時頃、巣を見に行ったら、2羽の子ツバメさんが寄り添っていました。
そして道路上の高い電線におそらくですが、親ツバメ2羽、子ツバメが2羽電線に
止まったり少し移動したりしていました。写真上の2羽が親ツバメさん、
下の2羽が子ツバメさんのようです。
親ツバメさんは、尾の燕尾服の先の部分がながく伸びてます。
子ツバメさんは、尾がまだ小さいので、下からでも区別がつきます。
別の1羽はいつも親が私を見張っている低い電線に止まっていました。
まだくちばしに、黄色が残っていて、羽毛もふわふわの幼毛です。
同じ子ツバメさんの後姿です。口ばしが小さく童顔です。
これで、子ツバメさん5羽全員確認できました。
その後、何回か巣を見に行きましたが巣に誰も見えなくなり、電線にもいませんでした。
そして夜中の10時ごろ真っ暗な中思い切って覗きに行きましたら、巣の中に何か
動いている様子です。フラッシュで撮ってみたら2羽の子ツバメさんが、戻っていました。
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