こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

オザケンの醍醐味 は歌詞だけではない

2019-11-10 | 徒然日記
11/13に、オザケンの待望のニューアルバムが発売されます。

もちろん、オザケン大好きな私は予約しました。

発売を知ったのは先週の金曜日です。

ごくごく最近ですね。

金曜日、帰宅して鶏団子鍋を食べながら、録画したタモリ倶楽部を見て一週間の疲れを癒していました。

その中でMステの宣伝が流れて、オザケンの出演を知ったのです。

新曲ですと?

調べてみると、アルバムのことが判明しました。


オザケンの歌は、歌詞が素晴らしいと評価されています。

歌詞をあまり気にしない私でも、もちろんそう思います。

独特な感性ですよね。

ただ、オザケンの醍醐味は歌詞だけではありません。


1.メロディーへの歌詞の乗せ方が個性的。洋楽っぽい

2.(歌唱力のわりに)とても難しい曲を作る

3.歌っていて楽しい


この辺りではないかと。

やはり、歌は歌ってこそでしょう。

2については、音域が広い・伸ばす音が異常に長い・息継ぎをどこですれば良いのかわからない・間奏が少なく疲れる……などです。

特に、女性の自分は低い音が低すぎて出ません。

3については、ことばで説明するのが難しいのですが、カラオケでオザケンを歌うと本当に気持ちが高揚してくるのです。

最近はひとりカラオケが多いので誰に聞かせるわけでもないのですが、新曲も早く覚えて歌いたいです!

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