頭を使いすぎていた

活字と呼べる本としばらく距離を置いていました。




いろいろ忙しかったというか、頭を使うことに時間を費やしていました。

軽～く読めるコミックエッセイやマンガばかり読んでいました。

それも落ち着いてきたので、また活字に戻ってきました。

図書館で予約していた本の順番がタイミングよく回ってきましてね。

本を読まない私なんて私じゃないなぁと改めて思いました。

上記のようなタイミングもあるので何も読んでいないときもありますが、やはり読書は私の人生に欠かせないものです。

よゐこのみんな、読書に熱中して寝る時間を削るのはほどほどにしようね！

体力をつけておかないと、瞬く間に熱中症でダウンしてしまふよ。


少し前に購入した、トクマルシューゴ『In Focus？』が最近のお気に入りです。

トクマルシューゴさんはレンタルしかしたことなかったけれど、この作品は思い切って買ってよかったと思いました。

うるさくない音楽が好きなのでかなり良いです。

憧れの人と同じものを使ってみる

憧れの人に少しでも近付きたい、という気持ちは誰にでもあることでしょう。

私の憧れの人がぺんてるの「トラディオ」というペンを推していたので即購入しました。




トラディオ・プラマンというらしいです。

1本400円くらいでした。

思ったよりは安かったけれど1本のペンとしては高い方かな？

インクは赤・青・黒の3色あり、もちろん黒を購入。

書き味はなかなかおもしろいです。

万年筆とサインペンとあと何かのペンを足して3で割ったような書き心地。

憧れの人は「写譜ペンのようだ」と評価していましたが、そもそも写譜ペンがどんなものかわからない、とことん一般人の私です。

書くのが楽しくなるような書き味ですが、裏写りするので使う場面を選ぶペンだと思いました。

普通のボールペンならジェットストリームに一票！

インクの乾きが早く、書いた直後に触れてしまっても汚れにくいです。

ジェットストリームは0.38mmが出たようですね。

私は筆圧が強いからすぐ潰してしまうでしょう。

昔極細ペンが流行りましたが、筆圧が強すぎたのですぐにペン先を潰してしまったものです。

とにかく、トラディオ・プラマンで憧れの人に一歩近付きました。