ごくまれに、会社でロイズのチョコにありつけます。
バレンタインデーにロイズのチョコを山ほどもらってみたいです。
私は女ですが…。
最近図書館で漫画ばかり借りています。
もちろん、図書館にあるような名作に限られています。
『ポーの一族』や『綿の国星』など。
ポーの一族は深いです。
綿の国星は、内容も絵柄も繊細でかなり好きな部類です。
繊細のひとことで表現してしまって良いのか悩むところです。
せっかくなので、ぜひ読んでいただきたい読み切り漫画をご紹介。
◎ひうらさとる『うーの王子様』(収録:クレイジーラバーズNo.6 2 (講談社コミックスフレンド B))
◎深谷かほる『痛い靴』(収録:泣きたい日のクスリ (バンブー・コミックス))
◎岩館真理子『黄昏』(収録:黄昏 岩館真理子自選集 2 (岩館真理子自選集) (集英社文庫―コミック版))
私は絵が上手い漫画家が好きな傾向にあるのですが、これらはそんなこと関係なしにとにかくストーリーが秀逸!
秋の夜長に、いえ、一年中いつでも何度でもお読み下さい。
バレンタインデーにロイズのチョコを山ほどもらってみたいです。
私は女ですが…。
最近図書館で漫画ばかり借りています。
もちろん、図書館にあるような名作に限られています。
『ポーの一族』や『綿の国星』など。
ポーの一族は深いです。
綿の国星は、内容も絵柄も繊細でかなり好きな部類です。
繊細のひとことで表現してしまって良いのか悩むところです。
せっかくなので、ぜひ読んでいただきたい読み切り漫画をご紹介。
◎ひうらさとる『うーの王子様』(収録:クレイジーラバーズNo.6 2 (講談社コミックスフレンド B))
◎深谷かほる『痛い靴』(収録:泣きたい日のクスリ (バンブー・コミックス))
◎岩館真理子『黄昏』(収録:黄昏 岩館真理子自選集 2 (岩館真理子自選集) (集英社文庫―コミック版))
私は絵が上手い漫画家が好きな傾向にあるのですが、これらはそんなこと関係なしにとにかくストーリーが秀逸!
秋の夜長に、いえ、一年中いつでも何度でもお読み下さい。