こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

農家批判ではありません

2010-08-16 | 徒然日記
お墓参りで立ち寄った親戚の家で、リアルな田舎の実態を目の当たりにしました。

嫁不足―。


未婚男性は高齢化し、若い某国人女性と国際結婚した人が何人もいるそうです。

しかし、彼女たちは数年経つとお金を持って子供を連れて国に帰ってしまうのだそうです。

最近親戚の知り合いに嫁いだ某国人女性は、マッサージのお店を始めたらしいです。

普通のマッサージで怪しいお店ではありません、念のため。

どう考えても母国に持ち帰る資金を貯めるためですよね?


こんな時代、田舎の農家に嫁ぎたい女性はいないでしょう。

日本の農業をなんとかしなければいけません。