朝一番の陽射しはお花を美しく照らしてくれるように感じます
その姿を写したいのですが
あっという間に曇り空 晴れても少し雰囲気も変わります
優しい光に包まれていたイングリッシュヘリテージもしっかりした姿に変わりました
黒点病になっても咲いてくれるのは イングリッシュヘリテージだけ
ありがたい存在です
上の方でピエール・ドゥ・ロンサールが一輪 今年は遅くまで咲いてくれました
季節外れのアジサイ万華鏡 今日も見とれています
八重咲きアナベル ヘイズスターバーストにも小さなお花
アゲラタム
サフィニアも
ほったらかしの中で みんな思い思いに咲いてくれています
たくさん咲いてくれたノコンギクは切り落としました
でもね １本残しました
近所の方と「咲いてくれていると切るのも可哀想」と気持ちを分かち合いました
鉢植えのモミジにイチョウ 色づきました
いつも足元のお花ばかり見ていましたが
先日 遠くの山々が色づいてきたことに気付きました
もうすぐ１１月も終わりますものね 早いものです
寒さに弱いネコノヒゲも切り落とし 水挿しで発根を待ちます
水を替えながら発根促進剤 これで３月までいいのを残しながら管理します
ネコノヒゲ とても発根しやすいです
でもね 水を切らして失敗もよくします
以上 小さな庭からでした
お越しくださりありがとうございました(^o^)/~~~
こちらは夜になって雨が降り出しました。
飼い猫のクロッチが夕食後に外出していましたが、ちょっとだけ濡れて帰って来ました。
予報では明日の朝までは雨のようです。
雨が上がったらまた寒くなるのでしょうか。
季節外れの紫陽花、きれいですね。
四季の対極に咲く花ですから、なんとなく半年戻ったような、なつかしさを覚えます。
アナベルもそんな感じですね。
そう言えば、こちらのアナベルも10月に一輪だけ咲いていました。
いろんな花が「思い思いに」咲いている様が、晩秋のこの頃に「花を添えて」いるように感じられます。
秋の花はそれぞれに趣がありますよね。
冒頭のイングリッシュ・ヘリテージ、青空の下ですがすがしさも感じられて、元気をもらえますね。
昨晩は久し振りに雨の音を聞きました。今日は午後になって少し青空も見えましたが、吹く風は少し冷たくなりました。
アジサイ万華鏡は今頃咲いては、来年は期待薄かもしれませんね。なんとなく、切り落とすことができない私です。下の葉は黄色くなってきて、落葉の季節になりました。
休日に少しお花を買ってきたので、少し賑やかになりました。明るい花色は冬を乗り越える元気の素です。
この季節のイングリッシュ・ヘリテージは花数が少ない分、お花も大きくて、花持ちも少しいいですね。
青い空の下で見るお花は、幸せそうで好きです。
１２月になりましたね～
娘さんご家族の帰国が待ち遠しいですね。お孫さんが一人増えての帰国、もうすぐです。
寒くなってきましたので、ご自愛くださいね。いつもありがとうございます。