うまく手入れも出来ないまま迎えたバラの季節
我が家にもなんとか咲いてくれました
高い位置で目を引くピエール・ドゥ・ロンサール
ローブ・ア・ラ・フランセーズ
ジ・オルブライトン・ランブラー
一番最初に迎えたERエブリン
昨年は親株を枯らしてしまい、少しだけ残った株から咲いてくれました
思いの詰まった嬉しい一花です
こちらもイングリッシュローズ
ザ・ピルグリム
我が家では病気にとても弱いのですが、なんとか元気に咲いてくれました
見頃も短いので、慌てて、夕方撮影です
蕾もたくさん出来てて、頑張っています
一気に咲き進んでいくお花たちについて行けないほど、月日の流れの速さを感じる今日この頃
もっとゆっくり楽しみたい季節です