最近、たくさんの本を借り、さらに買っているます。
そのため、節約のため、アマゾン中古本もあわせて購入しています。
本の評価は売主がつけますが、
善意の人と悪意の人がいることがあります。
いつもは多少の悪意は無視することにしていますが、
今回、ひどい本につかりまり、返品を依頼することにしました。
なるべく時間をかけずに、処理できればと思います。。 . . . 本文を読む
最近、緑茶やお茶の差別化した商品をよく見ます。
もともと緑茶そのものが健康によいようです。
同業の友人が毎日飲んでいることを知り、マネしてみました。
少しずつ体が軽くなる感じがします。
市販のペットボトルを飲み比べて、違いに少しずつ気づきました。
ロングセラー商品はやはりおいしいです。
ナショナルブランド(全国区商品)は飽きさせない味です。
毎日飲んでカラダが違いに気づいていることを知りまし . . . 本文を読む
最近、どうしてもつながらないサイトがあり大変でした。
よそのPCでの接続をためしたりして原因を追究しました。
Webで講習受講後に試験にパスする必要があり、あせりました。
1時間の講習を集中して40分で仕上げ、試験は再試験で満点。
なんだか学生の気分でした。
もう一度ネット環境を全面的に見直しする必要に。。。
大きな講習は順調にスタートしました。
少し落ち着いたので、住居環境も少しずつ変更す . . . 本文を読む
講習があと2日で終了となりました。
すでに半数以上の学生が終了。最終日試験前ですが、すこしホッとしています。
さらに、決算終了まで約10日と。
すこし黒字のメドであり、来期の計画来年度の計画に入りました。
昨日東京の同業者から来年度関連の資料をいただきました。
暖かい手紙が入っていてうれしかったです。
札幌の関連会社の方は今日の夕方に劇的に来函を快諾していただきました。
最近3週間電話でのや . . . 本文を読む
ロードムービィではなく、観光映画として楽しむことができる映画です。
モロッコの住宅街のシーンは生活臭を感じるほど緻密な積み重ねがあります。
実際に行ったことはないのに、暑くるしい生活の一コマが見えます。
家の中のデコレーションはトルコで見た猥雑さを感じました。
逆にフランスの地下鉄(RER)は淡白な感じで雰囲気を省略している感じ。
風景に違和感があるのにドアの開閉音は20年前に聞い . . . 本文を読む
落語はほとんど聴きませんが、立川志の輔はとても好きなりました。
ライブを聞いたことはありませんが、手に入れられるＣＤはすべて入手。
iPodにいれて車でCD19枚を2～3回ずつ聞きました。
聞いていて聞きほれるのです。
2度聞くと、伏線や聞きのがしの箇所が解ったりします。
聴いて笑いながら、芸の極みに驚きます。
今回紹介する『鼠穴』は、要は長い話が夢だったという話です。
でも、落語で語られる . . . 本文を読む
ビセンテ・アミーゴのアルパムは5枚ぐらい最近聞きました。
比較的どっぷりとしたフラメンコでないアルバムが多いです。
他の人と聞き比べるまでもなく、その音色はいつもでも響きます。
大きい音でも、小さい音でも聞き飽きることがありません。
聞き飽きることのない音楽について、村上龍が坂本龍一に聞いたことがあります。
その答えは、「演奏が上手いから」(相応の練習の積み重ねがあるから)。
沖仁さんがアポ . . . 本文を読む
ナップスターはじめました。
何事もやってみてわかることかあります。
意外に音がよかったです。
もしかすると、ポール・サイモンが天才的に音作りがうまいから？
ダウンロードはとても速かったです。
一度に2曲ずつで1曲5秒ぐらいでした。
パソコンにダウンロードできるのは3台までできるそうです。
一台を専用マシンにしようか悩みます。
選曲は意外に簡単で、iTunesのサイトよりも速く動く気がします . . . 本文を読む
タイトルの出し方が圧倒的にうまい。
フラッシュというソフトで制作しているのではないでしょうか。
「フライトプラン」のロゴセンスよりもおしゃれです。
「セブン」の息を呑むロゴの構成と比肩する力を感じます。
そして音楽とオープニングの映像がマッチしています。
ジョディフォスターの出ている映画はロゴのセンスがいいものが多いです。
共通性があるのかもしれません。
ストーリーも脚本が練られていて面白い . . . 本文を読む
センメリは北野武がなぜか半分テレ笑いしながら出ていた作品。
大島渚作品ということとは別にして、音楽は何度も聞いています。
この曲は高校時代の友人も夜によく聞いていました。
一日の疲れを忘れさせる何かが入っています。
昨日紹介したアルバムにも坂本龍一の曲が入っています。
短い曲ですが心にしみる曲です。
昨日のブログを書いた何時間か後にノートパソコンが戻ってきました。
何度も調べましたが、時計は . . . 本文を読む