今日、建物の保険の更新をしました。
火災保険に入った日2年前のことを思い出しました。
実質的にこの建物を使用して2年たったことになります。
更新手続き時に最近どうして保険会社の社名変更が多いか聞きました。
元締めの保険会社がスケールに応じてリベートに差額をつけている。
実質的に5000万、一億の年間売り上げ規模にメリットをつけている。
また将来金融商品をうるためのことも考え社名をつけている。 . . . 本文を読む
先週の金曜日に修理に出したノートバソコンが帰ってきました。
ディスプレイの輝度が不足していたものです。
結果はLCD(液晶)パネルの交換でした。
古いスペアパソコンの画面よりも明るくなりました。
消耗品扱いで無理かなとも思いましたが、新品になった感じです。
交換されないのなら、モニタにつないで使おうと思っていました。
修理に出すにあたり、急いでスペアのパソコンにソフトをインストールしました。 . . . 本文を読む
本を読むということは、その中身を読みながら筆者を読むことでもあると思います。
ビジネスのハウツー本であれば、その人自身にも関心が及びます。
たとえば、すぐれた速読の紹介があっても、その人がそれにより何を得ているのか。
その人の読書経験が生み出すものに興味が及びます。
この点、最近のビジネス書はその生み出しを収入に置き換えるケースをよく見ます。
本に書いてある読書法が書籍価格の100倍の価値を生 . . . 本文を読む
通常使用しているデルのノートパソコンのディスプレイの輝度が落ちていました。
このため電話にてサポートにのべ50分ぐらい電話しました。
まず昨日、電話してやっとつながったが、時間の余裕がなくなっていました。
そのため、つながってから本日指定時刻にかけてくれるように頼みました。
サポートは一度つながるとほとんど会話をしなくても担当制となります。
その電話のサポートする人がこちらの納得するまで責任を . . . 本文を読む
言葉が未来を切り開くことの実践の書です。
最近の2著で梅田望夫がアップルの戦略に参画していたことが分かります。
その傍ら自分の仕事を探して苦悩していたことも分かります。
この本は梅田望夫自身の血肉になった言葉であり、原動力の集大成です。
梅田望夫の人生が魅力的であることが分かった今、本が人生の謎解きを兼ねます。
グーグルの急成長を羨望し体感しつつ、アップルのCEOジョブズの生き方を血肉に。
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