明日から2年次学生の後期講義がはじまります。
第1回目はプレゼンテーションとは何かです。
音響機器をフルに使うことになります。
昨年よりも、パワフルな講義にする予定でいます。
パソコンの作成文書は比較的旧来の形式をなぞる傾向があります。
しかし、プレゼンやホームページは1年ごとの進化がとても大きいです。
講義内容の広がりが変化さぜる必要があります。
今を語ることになるので講義する側もワクワク . . . 本文を読む
100人以上の採点が終了。
今回は慣れているはずが、結構たいへんでした。
2年生の試験は難しいのに高得点でした。
その内容は、if関数の2重ネストで、関数が3つ入るもの。
ピボットテーブルで操作を繰り替えすもの。
グラフは標準にないパターンをさらにアレンジするもの。
それでもかなりの高得点で感心しました。
1年生もすごい上達でした。
先日同業者様と連絡とってみますと、かなり忙しいようでした . . . 本文を読む
短大での前期試験が終了しました。
クラスによって差がありますが、好成績続出。
毎年毎年学生のスキルの向上の傾きは大きくなっています。
10分間入力試験で900字超は私よりも上です。
私の調子いいときで900字ぐらいですので。
スキルなんて、あっという間に追い越される運命です。
別の講座と試験受付もまもなく開始です。
こちらも、好調な問い合わせでよかったです。
今日は昼食後に小冊子の表紙デザ . . . 本文を読む
明日の前期最終講義の準備が完了。
これができると、ほっとします。
最終試験を全て見据えた全体像の完成。
あとは、最終講義→試験→採点→追試→後期開始の流れ。
イメージはほぼ完了。
これで少し精神的にゆっくりできます。実は相当のプレッシャーです。
後期のプレゼンテーション講義の準備はコツコツの予定。
今回もスティーブジョブズでのお手本を取り入れるつもりです。
先月のラン12キロ
今日のラン4 . . . 本文を読む
今年最大級のレイアウト変更しました。
結局多量の書籍と書類を自宅にもっていくのがメインでした。
どうもいらないものを抱えているクセがあるようです。
書籍は必要なものは、あちこち動いているということもわかりました。
配置の移動で一番大変なのがコード類です。
また少しパソコン類の場所をずらすという発想でコードを購入。
持っているだけで配置の発想のバリエーションが増えます。
そうしたことが心の余裕 . . . 本文を読む
今年度最後の短大紹介講義がありました。
実際にスクリーンを使っての説明でした。
いままでで、一番真剣な表情に出会いました。
もしかすると、私の体調が良かったせいかもしれません。
前回はボロボロでしたので。
ともあれ、未来の学生は私の知らないところで着実に歩んでいるようです。
来週から夏休み明けの講義がはじまります。
新たなはじまりに向けて気分一新です。
台風は思ったり被害がないようでした。 . . . 本文を読む
iPodの新型が本日発売されました。
スクールの音楽は全てiPodから流れています。
中学生もすでに知っていました。
私のiPodは昨日まで第5世代の最新型でした。
しかし、今日から古典(クラシック)という位置づけに。
iPod Touch(タッチ)をメインにしたいらしいです。
しかし、タッチは最大で16Gと容量が小さいです。
また、iPodは容量2倍以上で同一価格、iPhone(電話)も大 . . . 本文を読む
什器の買い物をカウネットでしました。
質問した担当者は熊本県の会社でした。
しかし、レスポンスはすごく速くて届けの日程の変更などはすぐにできました。
遠いから遅くなるという問題ではないようです。
感覚や印象が裏切られることが多々あります。
先日のトナーも愛知県の会社で、プリンターは滋賀県です。
ネットのサービス競争もレベルが上がってきたように思います。
. . . 本文を読む
リサイクルトナーの宿命です。
今回はトナーの初期不良がでました。
ローラーに穴があいたみたいに同じ箇所に黒い点が付着します。
小さめですが、気になりましたので代替品と交換していただくことに。
今年3回目です。
1回目と違う会社で、2回目と同じ会社です。
正規品の半分以下の値段なのでトナーの予備を用意して対策としています。
多少の手間はまあ、致し方ないとして。
こうした時に、クレーム対応する . . . 本文を読む
落語はほとんど聴きませんが、立川志の輔はとても好きなりました。
ライブを聞いたことはありませんが、手に入れられるＣＤはすべて入手。
iPodにいれて車でCD19枚を2～3回ずつ聞きました。
聞いていて聞きほれるのです。
2度聞くと、伏線や聞きのがしの箇所が解ったりします。
聴いて笑いながら、芸の極みに驚きます。
今回紹介する『鼠穴』は、要は長い話が夢だったという話です。
でも、落語で語られる . . . 本文を読む