パソコンレッスンの現場

PCインストラクター、短大講師のエッセイ

周辺機材サイクル

2013年12月13日 | ビジネスチャンス
PCの周辺機材を新しいものに切替しています。 新しくして、コストが低くなり、生産性がアップすれば投資はすぐに回収できます。 やってみて分かったことは、コストは新しいブリンタで実感しています。。 生産性について。モニタは2つあるよりも、一つで2画面を有効に使える大画面は効果大です。 それで、古くなったものはどうするか。 以前は、地道に声掛けをして相手の必要になる時期を待ったりしました。 しかし . . . 本文を読む

決算仕訳処理

2010年12月15日 | ビジネスチャンス
私にとっての決算仕訳処理は、出入金の勘定科目の付け替えが主です。 また会社と個人の区分を決算処理にて一定比率でわける作業です。 なれると短時間で終わるはずなのに、毎年なかなかなれません。 今年は、一度も納入わすれたことのない税金納入を忘れていることを発見。 納期がすぎているのに請求しない渡島支庁はあとからゴソッ取るつもりなのでしょうか。 納めていないこちらがよくないのはわかっているのですが。 . . . 本文を読む

いいチラシといいコーヒー

2010年12月14日 | ビジネスチャンス
まだまだ発展途上ですけれども、少し気合いのはいったチラシができました。 すでに一つ目のチラシで一定の効果がありました。 2回目のチラシは、あまり直接効果がないかもしれません。 時期を近くして、2つのチラシを作成したことは自分にとって収穫でした。 どんどん違うものが作りたくなったことです。 そして、内実(自分と経営)に磨きをかけたくなったことです。 チラシは表現であり、その受け止め方は多様であ . . . 本文を読む

デジタルの外側のカメラピープル

2010年12月10日 | ビジネスチャンス
昨晩のカンブリヤ宮殿の電子書籍の特集は強烈なインパクトがありました。 反体制の講談社の意見とまともに向き合ったからでしょうか。 村上龍がカンブリヤに傾注していたのもこのビジネスのためだったかもしれません。 そう思えるほど村上は力が入っているように思えました。 文筆家にとって、デジタルは死活問題と思います。 紙の印税が10%にたいして、村上自社デジタル印税40%は決定的な差です。 デジタルの便 . . . 本文を読む

電子書籍の行方

2010年12月09日 | ビジネスチャンス
今朝のミーティングで電子書籍について話題になりました。 3日前にグーグールが電子書籍を販売したばかりです。 今夜10時からテレビ東京のカンブリヤ宮殿で特集するようです 以下内容の一部を紹介 <取材概要> 【1】「待ち切れない!」自分で蔵書を大量に電子書籍化する“自炊族”たち! 【2】出版ビジネス激変? “業界”の現場で何が 【3】「レコード、CD」から「ダウンロード」へ…坂本龍一が語る、音楽業 . . . 本文を読む

チラシ2出稿

2010年12月08日 | ビジネスチャンス
依頼するこちらのわがままで、昨晩遅くチラシのデザイン修正が届きました。 もっと精度をあげることよりも日程優先し夜中に印刷会社に出稿発注しました。 pdfデータは条件制約があり、同送したaiタイプで印刷となりました。 その確認が来たのは今日の午前中の講義が終わった直後でした。 今回のチラシ作成日程ははじめからムリがありました。 反省点として次回のチラシに向け、早くに動き出さなくてはいけません。 . . . 本文を読む

MOS試験開始日決定

2010年12月07日 | ビジネスチャンス
MOS Word 2010/Excel 2010試験開始日が決定 http://mos.odyssey-com.co.jp/index.htmlに 本日告知されました。 この告知が来年の講習へつながる第一歩となります。 これから猛勉強です。 PowerPointは3月以降のようです。 こちらは時期が遅くて心配。。 昨晩遅くに、チラシ案が届きました。 今回はこれまでよりも斬新な提案をいただき . . . 本文を読む

圧倒的エネルギーのチラシ

2010年12月06日 | ビジネスチャンス
折込チラシの印刷が今日の午前中届きました。 一部の地域を除き、明日の朝刊になんとか間に合いました。 S急便は最近本州からの品物が1日遅れているとのこと。 これを見込んで次のチラシを頼まないといけません。 チラシ1はその次のための試験的な要素も含んでいます。 チラシが入る方はチラシ2と見比べると変化が楽しめると思います。 今回はプロの友人にアドバイスを依頼しています。 その力量に圧倒されていま . . . 本文を読む

暦を配る人

2010年12月04日 | ビジネスチャンス
昨日からの雨雨または仕事の合間をぬって暦を配る人が来訪。 先が読めない時代のこよみは予言やメッセージを含意するでしょうか。 季節や時期の転換を示す頃合い。 風物的に年の瀬を感じます。 カレンダーは数字の配置が意味をなします。 その配置はシンプルですが、作る人のセンスが問われます。 配る人もそれをビジネスチャンスとするかでセンスが問われます。 挨拶の仕方とモノの差出し方にその人が表れます。 . . . 本文を読む