本日、子宮頸がんワクチン定期接種の積極推奨再開に反対する緊急院内集会を参議院議員会館で行いました。被害にあった35家族が集い、子宮頸がんワクチンの問題点をいろいろな視点から指摘。被害の実情を涙ながら訴えました。多くのお嬢さんたちが車椅子や杖をついて参加。
山下俊一教授の論文「正常甲状腺には発現しないret/PTC遺伝子再配列産物が、チェルノブイリ周辺の小児甲状腺乳頭がん組織に高頻度に証明されている。特にタイプ3のret/PTC3が高頻度に見出され、放射線障害との関係で研究が進んでいる。」ow.ly/2bc5JB
恐らくは、立ち止まって演説を聞くことや、細川・小泉の方に顔を向けることすら、自分の立場が揺らぐ人がたくさんいる場所。よくぞここを選んだものだ。立ち止まれない人も、絶対聞いてる。同僚と笑顔を交わし聞かないフリをしながら通り過ぎても、絶対聞いてる。良心はある。
この場所は広いから離れると声は聞こえにくいです。信号待ちを利用して、何か理由を見つけて少しでも選挙カーに近づいて!!近づけない人は、聞いてる人を見て!
選挙に行こう! RT @sasazukabowl: 選挙企画!!!
「そうだ、選挙いこう」
投票済証明書を笹塚ボウルに持って行くとボウリング無料券3枚と交換いたします。
昨日、子宮頸がんワクチンの被害者お嬢さんの検査結果が出ました。抗グルタミン酸受容体抗体値が高く、自己免疫の異常による脳炎が疑われる結果。記憶障害、計算障害、不随意運動、体の痛み等があるお嬢さんです。この結果が心因性であるはずがない。自己免疫性辺縁系脳炎という病態結果です。
ほらね。いくら言っても変わらない。また後出し(怒)RT"@Angama_Market: [終わった] 2号機海側地下水観測孔からストロンチウム90が5,000,000,000Bq/m3検出。しかも去年の7月。半年以上隠蔽してる間に無事オリンピック開催決定。
【ニュース】千葉地方検察庁の事務官が、事件の被害者に対して、加害者の動向を知らせてよいか検討するための公文書を作成する際、上司の印鑑を無断で押していたなどとして停職2か月の懲戒処分を受けました。 #nhk
とんでもない事実が明るみに出た。
2月2日の毎日新聞朝刊はこう報じている。「経産省幹部は『反原発への動きを抑えて都知事選をやり過ごすには、処分場選定を急ぐ姿勢を見せることが大切。実現可能性?あるわけない』と語った」
驚天動地の発言だ。
おそらく記者は相当の覚悟でこれを書き、社も綿密な検討を経て掲載したのだろう。
当然この件は直ちに国会審議の俎上に上げ、「経産省幹部」を参考人として喚問しなければならない。そこで安倍晋三首相をはじめ政府はこの発言を全面否定することになるが、それを信じる人はほとんどいない。
経産省幹部のこの発言は何ら意外ではない。大半の人は「やっぱりそうか」と思うだろう。そして首相が否定すればするほど首相への信頼が低下することは避けられない。
それにしても実現可能性が「あるわけがない」と断定するシナリオを、都知事選を「やり過ごす」ためにだけポーズとして都民、国民に示すとは何ごとか。一体、都民はこんなシナリオを許してよいのか。あまりにも東京都民を愚弄している。
この記事は一面トップ。「核のごみ最終処分場シナリオ、小泉発言で急加速」の大見出しで報道された。
小泉さんは、この記事を銀座の街頭演説で痛烈に批判した。政府は小泉さんの火に油を注いだのである。
細川候補には3つの特徴がある。①保守政党の出身であること、②首相経験者であること、そして③原発容認から脱原発に転換したことだ。小泉さんもこれと全く同じである。
政治家でなくても保守系で脱原発に転換した一般有権者は数多いだろう。最も多いと言ってもよい。だから細川さんの当選は保守系政治家に転換を迫り、それ故に原発推進派にとって最大の脅威なのである。
ただ、細川さんは長く熊本県知事をしていたので、自治体行政のツボを良く知りそれを動かす術も抜群に心得ている。だから都知事になれば都政の実情を誰よりも速く飲み込むだろう。
.@morihirotokyo 今日は寒かったなぁ。新橋にちょっと早く着いたからその辺を走っちゃったよ。まだ体力があるんだな。細川さんは4つ上だけど元気だね。明日は東京や日本の運命がかかってるから死に物狂いでやる。