午前10時30分から、三井不動産レジデンシャルのまマンション説明会。シダックスホールで。77年7ヶ月、定期借地権で39階建てマンションを建て、最後は土地を渋谷区に更地返還。この計画が出て三年になるが、説明会は初。今週25日が最初。二回しか予定せず。これで終わる気かぜひ見て下さい!
始まりました。三井不動産レジデンシャルと日本設計。マンション説明会。資料は表紙他16
ページ。着工28年6月。総合設計制度は、都心居住型。容積率500を、900%に。最高高さ143.08m。地上39階建て、地下3階。共同住宅約507戸、駐車場約174台。竣工平成32年5月。
お問い合わせ先は、(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト事業準備室。電話03-3544-9033
担当は、熊谷、矢野(今、司会しながら資料を説明し読み上げている人)。公開空地と、地域のみなさまが利用できる防災備蓄倉庫50平米。雨水貯留漕は、代々木体育館のプール位。
日陰図、貰った資料は、白黒だけど、会場モニターは、カラー。風環境評価は、東急建設のクリタ氏。風環境研究所の表記は資料には無し。現在と同等の風だと、今日も言った。
電波障害は、緑と黄色。黄色は、Xテレビの障害。衛星は緑、青、赤の線。マイライフハウジングのクマガイ氏が、建築工事の留意事項を読み上げる。「マイライフハウジング」がお問い合わせ先の「(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト事業準備室の熊谷、矢野」ということ。名前とご住所をいって質問を。
電波障害は、あれば事業準備室に連絡を。現地調査し、対応。アンテナ移動しダメならケーブルテレビに入って。費用は協議。
サブエントランスは、区役所側。24時間行き来。マンションの外装材は、ほぼガラス。東京都と景観配慮。住戸最低40平米。3LDK。オフィスでなく全戸住宅。
三井不動産レジデンシャルは、杭打ち問題当事者。今日も最初から、何の言葉も無い。原因究明もまだでは?定期借地権77年では、持ち主は代替わりする。
ご指摘の点についてはお詫び。信頼回復に誠心誠意。施工者が決まればまた、説明する。分譲価格は未定。更地にしてお返しする。
このプロジェクト誰が決めた。渋谷区民には、メリット無し。(あれ、この答えも三井不動産レジデンシャルだ。)区から質問があり、数社の中から弊社が受けた。渋谷区民には、平成26年に意見募集した。保育園などのご指示はなかった。
分譲価格はいつ決まる?三井不動産レジデンシャルのイトウ氏、ホームページ見てくれればわかる。全く未定。市況が読み切れない。が、早ければ、年内。でも未定。
高さ。庁舎71m、公会堂33m。パースもホームページで。今日のは、あくまで参考。販売時期も、社内では未定。そう捉えて。マンションの半分位の高さが庁舎。(挙手者少ない)#三井不動産レジデンシャル
やっと庁舎、公会堂、マンションの、3つがわかった。会場の多くは、反対。今日来ている区の杉浦さん、中田さん答えて。三井不動産レジデンシャル
のイトウさん、「今日はその場では無い。」#三井不動産レジデンシャル
全ページの写真を撮って、後で載せる予定ですが、配布されたそのものを、ご覧になるには、という意味でしょうか(^^)?