熊本日日新聞記事によると、大変なことになっている模様です。
以下記事です。
1日に投開票が行われた熊本県の相良村長選の開票結果について、村選挙管理委員会は7日、現職の徳田正臣村長(61)の支援者2人が公職選挙法に基づき提出した異議の申し出について、全3015票(うち無効49票)を28日、村総合体育館で再点検することを決めた。
申し出は投票総数3015票の再点検のほか、不在者投票や期日前投票が適正に実施されたかについての調査を求めているが、これらの調査は27日までをめどに実施する。再点検の際の開票立会人選定など、詳細は未定。
村選管によると、支援者2人は5日、内容を「選挙の無効」とする異議申し出を提出。6日には、一度取り下げた「当選の無効」を加えた異議申し出を提出し、村選管は同日付で受理した。
提出者の一人、西本巳喜男さんは「要望通り、再点検が実施されることに満足している。選管には公正、公平な選挙が実施されたか、適正に審査してほしい」と話した。
村長選は、新人の吉松啓一氏(66)が1485票を得て初当選。敗れた徳田氏は4票差の1481票だった。(小山智史)
”お受験”世界を見てきました。
学校や保護者、関係者が子どもたちを守りながら
「教育」という環境を作ることに携わるのは、
お給料をもらってやる仕事とは、別次元の労力が必要です。
「お受験」を通して繰り返し出会うのは、
「お金にならない事をなぜやるの」と言い、
お金で失敗した人に「マネジメント能力が無いからだ」と言える人達。
安全を作るのは、想像力と良心のある人達の”ひと手間”。
子ども達の安全を守る為、自らの感覚で実践している大人達もたくさん見てきました。
自分がやれることが小さな事でも、気づいた人がやって行く。
そんな空気が、広がる事で安全は作られるものだと思います。
詳細は、総会後にご報告します。
さて、私は理事でしたが、落選した場合は、役職の変更があります。
総会の手伝いをしながら、選挙後の議員達の姿を、しっかり見てきます。
議連メンバーは、東京都在住の議員は少ないのですが、
志の高い議員がたくさんいるという事を実感できる議連なのです!
任期中最後の議会報告会に来ていただきました皆様ありがとうございました。
頂きましたご意見は、心して、次に活かして参ります。
30日まで任期はありますが10連休ですので、区議会での控室の鍵等、返却も終わり、平成30年度政務活動費の報告書提出も終わりました。
最後に会議録に3つ署名をして、一旦公務を終了です。
議会報告会で頂戴したお花を思い出に、新たな道へ出発させて頂きます。
8年間ありがとうございました。