つい。

『ボリューム戦艦級!?
ヤマトBIG黒糖パン』

購入しました。



ファンクラブ入ってました。

沖縄。

沖縄県知事選挙は、
現職が当確との事ですが、
小学生も関心があったようなので、
最終的な結果を、よく考えたいと思います。

小学生といえば、
１人１票を知っている小学生も多いと聞き、
とても嬉しい限りです。
特に、中学受験に挑戦している人たちは、
時事問題には特に敏感です。
受験の、頼もしい一面です。

今日は、大学４年生と話す機会がありました。
とても爽やかなスポーツマンです…
息子の嫁にしたいと思いましたよ

明るいニュース。

今日はナイナイの岡村さんが、復帰した！というので、
あちこちで話題となっている夜です。
最近は、休養宣言のアーティストが多いし、
怪我の有名人のニュースが何度も流れるし、
再放送されている外国のドラマも、
「切なさ」の脚本や演出が素晴らしいので楽しんでいますが、
主演の女優さんがもうこの世にいない事実に、
余計に切なくなる日々です。

「復帰」した人の話題は、明るいニュースですね。


『１年に１度のアイスクリーム』という絵本を書店で見つけました。
先週発売された新刊です。

本当の豊かさって何だろう？と帯にありますが、
いろいろなシーンで豊かさを考えるつくりになっています。
この構成は、今までにもありましたが、
あるページの絵にドキッとさせられました。

それは、女性が、小さなこどもを抱っこして、
夕暮れに涙する絵です。

これは、おそらく子育てをした全ての女性が
経験しているであろうワンシーンだと思ったのです。
…社会から切り離された感じ。
…孤独を実感する瞬間。
…息が詰まる。
…風景は流れるのに、時間が止まったような、
そして、この状態が永遠に続く恐怖。

実際の、涙の理由は人それぞれでしょうが、
夕陽に涙するのは、子育て中の女性だけではなく、
経験のある人もおられるでしょう。
原因がはっきりしない「何で涙が出るの？」という経験は、
後で思い返すと、大した事じゃなかったのにと思っても、
その時は、いっぱいいっぱいの自分なのかもしれませんね。
長く生きていますと、その頃の自分がいとおしくなったりもします。

私自身は、４年に１度選挙がある度に、
自分の経歴をおさらいしなくてはならないので、
何となく、行ったり来たりの時間を過ごしてます。
選挙に出たきっかけは、小さなこどもと歩いて見えた疑問からですが、
それが、改善していかないどころか、
事態はどんどん悪くなるので、
あの日を思い出すと、
ため息が出るという悪循環ではあります…。

ですから、せめて、「復帰」した人の明るいニュースを
心に留めておきたいと思った次第です。

たくさんの人に復帰を祝福される岡村さんは
幸せな人ですね。




ナイナイ・岡村、134日ぶり『めちゃイケ』で仕事復帰！ 仲間らと感動の抱擁
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1420683&media_id=54

体調不良のため7月15日より休養していたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、27日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ！』で復帰を果たし、元気な姿を披露した。岡村はチリ鉱山落盤事故での奇跡の救出劇さながらに地中より引き揚げられたカプセルから登場し、「イエーーーーッ！」と第一声。スペイン語で“めちゃイケ万歳”と咆哮した。岡村の同番組への出演は134日ぶりとなる。番組側から別企画の打ち合わせと称し呼び出され、岡村の復帰をまったく知らされていなかった新メンバーを含む出演者は一同驚きの表情を見せた後、笑顔と抱擁で岡村復活の喜びを分かち合った。

　感動の再会後、岡村は新メンバーの敦士、たんぽぽ（白鳥久美子・川村エミコ）、重盛さと美、ジャルジャル （後藤淳平・福徳秀介）、フリーターの三中元克さんと1組ずつ順番に対面。5組は思い思いの自己紹介で岡村と番組内で“初絡み”を果たした。岡村に憧れを抱き、復帰を待ちわびていた三中さんとは最後に対面し、岡村から勢いよく抱きつくと「ありがとね」とひとこと感謝の言葉を口にした。

　同番組での仕事復帰は26日に所属事務所がFAXで発表しており、番組公式サイトでも「岡村134日ぶりに復活まさかのフェニックス奇跡生還で全員が仰天笑顔と感動を日本中に緊急中継…沈黙を破り激白します」と告知。岡村はFAXで「これからまた頑張りますので、応援よろしくお願いします」と意気込みのコメント。所属事務所は岡村の現状を「本人の体調については、十分な休養をいただいたことから、現時点で日常生活にも、通常の仕事にも全く支障がない状態まで回復しており、引き続き医師の指導を仰ぎながら、仕事の範囲を広げていく予定です」と説明している。

　相方の矢部浩之も「ちっちゃいおっさんがやっと元気になってくれました。これからも応援よろしくお願いします」と喜びのコメントを寄せていた。岡村は同番組に続いて、12月2日放送の日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』、翌3日にはニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』に生出演する。

会話。

「プライベートな事をいろいろ聞きたい」人と会った。
根掘り葉掘り聞くことが、会話だと思っている様子だった。
コミュニケーションだと勘違いしている人だった。

こんな人、いる！と思い出させてくれた。
たぶん、長く生きていると、
それまで出会った（それは、直接的にも間接的にも）
「あ～、あの人のタイプね」と、はめ込みたいからだろう。

以前、ある人に
「人は、自分の想像力の中で、グループ化できない人を排除する」と
言われた事を思い出した。

自分は、そうしないようにしてきたつもりだったが、
その人と年齢が近いこともあって、
こんな会話になる可能性に、ぎょっとした。
こうならないようにという自戒を込めて、
今日の不快を忘れないようにしようと思います。


あと、今日は、
２歳児が、スーパーでくじ引きをしたら、
１等賞が当たりました！
「タジン鍋」です！

よろしくお願いします！
オススメの使い方がわかる方は、
お教えくださいませ～

若い女性。

この所、若い女性と話す機会が多いのですが、
今日は「睡眠時間あるんですか？」と聞かれました
中には学生の方もいるので、
大人の世界は、不思議らしいです。
例えば、町内会の理事の仕事など…

とはいえ、学生時代の私は、もっと、忙しかったです。
当時から、株も、ミュージシャンもやっていたし、
今と違って、ネット環境も無いので、
必要な情報を取るため、米国との時差があり、
睡眠時間は３時間位でした。

今は、倍以上眠れる事もあるので、
健康的です。

ところが、若い女性と話すのは楽しいですが、
ぜひとも、みんなに幸せになって欲しいと
心配性の母親の心境になるのですよ。

なぜなら、みなさん、自分がやりたい夢をそれぞれ
持っておられるようなのですが、
女性が仕事を持って生きていく事は
非常に苦労が伴うものという現実を
自分自身が２０年以上実感しているので、
おそらく、彼女達にも、これから、
つらい事もきっとたくさんあるだろうと思い、
とても、愛しくなるのです。

がんばって欲しい。
ほんと、母ですよ
なのに、睡眠を心配して貰いましたよ。

そのこともまた、嬉しかったりして。

彼女達のこどもたちの世代にも、
責任を持った政治ができるよう、
また、心を新たにしたのです。

お師匠様。

少林寺拳法のお師匠様が、
朝からの腰痛を和らげてくださいましたよ。

体育館の端の方で、
うつぶせになってと言われたので、
たぶん、気功のようなものでしょう。

でも痛かった範囲が、
どんどん狭くなっていくのがわかります。

私は、基本的に、
うつぶせに寝るのが苦手なので、
チラッとみる余裕も無かった事が幸いして、
痛みの変化に集中する事ができたのでしょう。

私には、合っていたようです。

腰痛には、１００以上の原因があるとも言われるようです。
根本原因は、ともかく、
応急処置として、
本当に助かりました。

そのあと、音楽家の方と話す機会があったのですが、
音楽家の師匠も、
私の師匠も
また、その音楽家さん自身も生徒がおられるので、
師匠です。

教育者としてのあり方に、
共通するものを発見できたのも、
心の大収穫でした。

一日、テレビを見られなかったので、
とても健康的な感じです。

ちなみに、わがお師匠様は、
「今日は、好きなものを食べた方が良いですよ」と
笑顔で話されました。

忠実な弟子は、その後、
欲望のままに好きなものを食べましたよ
久しぶりだと実感しながら

本心。

人は、思っている事しか、
言わない…

特に政治家の失言には、
「本心はそうだった」という事が多い。

本日、栃木県さくら市議選の結果、応援していた黒尾さんが
当選したことは、
私にとっては、ホッとしたニュース。

先週、一緒に国会中継を見ていた小学生は、
法相や
官房長官の
ツッコミ大会を見て、
「そんな事は、いいから、
普天間はどうしたっ！」と言った。

東京の小学生にとって、
テレビで見た、学校の上を戦闘機が飛ぶ光景は、
絶対許せない、
一刻も早く解消したい、
そんな思いが心に焼きついているらしい。

こどもにツケを回さないどころか、
明るい未来がそこにありましたよ。





問責決議案可決されても辞任せず～柳田法相
http://www.news24.jp/articles/2010/11/21/04170977.html
日テレニュース2010年11月21日 19:59

国会を軽視したとも取れる発言で野党から辞任を求められている柳田法相は２１日、問責決議案が可決されても辞任しない考えを示した。また、「国会でより踏みこんだ答弁ができないか検討するよう指示した」と述べた。
　２１日午後、法務省で取材に応じた柳田法相は「今後とも真摯（しんし）に国会の答弁を行いながら頑張っていきたい」と述べ、週明けに問責決議案が可決された場合でも、検察改革を進めるため続投する考えを示した。
　さらに、国会審議を充実させるため、法務省・西川刑事局長に対して「『法と証拠に基づく適切な判断』などとしてきたこれまでの国会答弁を、より踏みこんだ内容にできないか検討するよう指示した」と述べた。

文化総合センター。

明日は、渋谷区文化総合センター大和田がオープンします。

私の一番の楽しみは、五島プラネタリウムから
コスモプラネタリウム渋谷となって、
この施設の最上階１２階に登場する事です。

この施設建設については、いろいろ疑問があるものの、
オープンとなっては、運営をチェックしていくのが、
必要でしょう。

特に、８階には、渋谷女性センターアイリスが移転してきます。

ここは、渋谷区議を９期（３６年）
所属は昔の社会党という女性議員だった方が、
名誉あるトップに就任されています。

彼女のお給料については、次のような情報があります。

月額報酬が３５万円だったトップの待遇は、
この女性になって、月額５０万円にアップした。

そうです！
年収１０００万円の元議員が君臨する
女性センターです。

自民系の元議員に対しては、とても厚い処遇で知られる渋谷区ですが、
かつての野党である社会党系の議員にまで優しいとは、
さすが、オール与党と言われる渋谷区です。
皆様、
ぜひ、寄って見てくださいね。

いろんなイベントが行われるセンターは、地下１階地上１２階です。

いいかげん。

選挙の為に政党に入り、
流れに任せて無所属になり、
次の選挙で、また政党に入る人がいる。

残念な渋谷区は、
こういう人が、ちゃっかり当選できる。

何人もいる。

しかし、前回の選挙で、
民主党で当選したのに、
会派を出て、新しい会派を作ったのに、
また、来年の選挙にむけて、
民主党の公認になってる。
それが、男女二人もいる。

…。

みんなの党は、党首の為の党だ。
でも、政治家になりたいからという欲望で、
無所属だったのに、（現職も候補者もいる）
みんなの党に入った人が、全国でたくさんいる。

自治体議員は、無所属で活動するべきだと思っている私にとっては、
無所属か政党所属かでは、
選挙の戦い方が大きく違う！
はっきり言えば、無所属はとてもいじめられる選挙制度になっている。

そして、自分達の代表が総理になる国会とは違って、
自治体の議員は首長のチェックが大きな仕事になる。

だから選挙前から、例えば「私は市長を応援します！」
といって議員になるのは、最初から、なかよし関係である。
チェックなどするつもりは無い。

残念な渋谷区は、
自民も民主も公明もほとんどの無所属も
区長となかよしである。

その構図がおかしいので、
私は、無所属でしかいられない。
そして、私が目指すのは、
バラエティーな無所属の人材が
渋谷区議会で一番多い勢力になることです。
今の自民が１０名。まずはそれを抜く事！
公明は６名。これは与党。
民主は、６名当選したけれど、
２名離脱で、４名。
離脱２名は自民寄りだったのに、次も民主で出る。
結局民主も、与党。
自民から出た２人は当然与党。
無所属も１人以外は与党。


共産と１人の無所属だけが、野党。

自民や民主を切り崩せる人たち、
渋谷区民は、あなたたちの立候補を待ってます!!

黒い靴。

黒い靴それも、運動できる靴を用意する必要があって、
本日はお買い物に行きました。

心当たりは子どもの靴でした。
案の定ありました。
しかも、子ども靴の売り場に、
ハーフサイズもあって、
２５ｃｍまで！

購入で一安心です。

ところが、
私が知っていたのは、２２センチ位までのシリーズで、
それより大きいサイズは、
同じメーカーなのに、
つくりが違います。

はっきり言って、
小さいサイズのはよくできているのですが、
大きいのは、あまり良くない…

しかし、急いでいるので、
今日はこれで良しとしようと
自分を慰めていましたが、
ある事に気づきました。

小さいサイズ
例えば、２歳児が履く、１６ｃｍと
サイズは十分大人だろう、２４．５ｃｍで
値段が一緒なのです！

そりゃ～、
大きいサイズは、
大雑把に感じますよね。

おまけ。。
黒の１６ｃｍの靴は、白ポロシャツに紺ベストの
男の子の幼稚園の受験に使えるのです。

白の同じようなサイズは、
受験において、運動テストや、室内履きに使用できます。
いくつかの小学校では、この黒を通学にも使えます。
よって、このメーカーは、
「お受験」には、重宝するのですよ。

今日は大人用として、利用しました。